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メモ(本編とは関係ありません)

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このページはこのお話を書く際にメモしたページです。本編がよく分からなかったという人はこのページを見るとあーね!となるかも!⸜(  ⌓̈ )⸝適当に殴り込んだ物もあるのでごちゃごちゃかも(でも公開しちゃう)
※本編とは関係ありません


主人公  蓮
アイツ  睡蓮

睡蓮の花言葉 信頼   別の意味  冷淡 終わった愛  滅亡
蓮の花言葉  別の意味╭☞ 救ってください 離れゆく愛


蓮は咲いている場所の水の加減で花の大きさが変わる

睡蓮は光沢あり
蓮はなし

睡蓮 寿命長い
蓮 3日程度  短い

睡蓮は葉の切れ込みから溜まった水を落とす
蓮は切れ込みがない 葉に溜まった水を落とす
=蓮もいずれ水を落とすつもりだったが睡蓮の方が早かった(睡蓮は蓮の何かに気づいて自分から突き放した?)

似ている ドロー?いや睡蓮勝ち?



どろ 泥 

ドロドロ(幽霊)
引きずる
足音

おどろおどろしい(不気味で恐ろしい   仰々しい)
泥(礫や砂より細かい=小さい)
ドローdraw(引き分け)
 =負け組?
泥はんー


泥の中の蓮  

蓮   ギンバイカ  夏
主人公の性格 情熱 熱さ?  

蓮は水面から1mメキメキ伸びる
=主人公の「花」としての才能

睡蓮は水面のまま
=何も成長しない子供のまま(突き飛ばしたのも子供故の本能?)

昼に咲いているとその日に散る

沼の中に咲くから匂いを嗅ぐのは難しい(いいね)
主人公の危険さ

蓮の実 蜂の巣みたい

早朝に咲く 昼は閉じる
良いね

ロータス効果  水を弾く

蓮の葉を売る商売はお盆の時期だけの季節もの、つまり薄っぺらい商売とされ蓮の葉イコール薄っぺらい
=本当は誰も主人公を見ていなかった??
んー

蓮は茎も葉も食べられる
=お金儲けの為に主人公から全部吸い取る
店長と行為しか考えなくなる
アイツ(睡蓮)との思い出は無くなる

葉の上で輝きながら転がる水滴の美しさ
=主人公の傍にいないと価値は無い?ただの水

花言葉 清廉潔白 気品 純潔 高商(いいね)
 
蜂の巣=店長?
汚れた環境の中でも、それに染まらず清く正しく生きるさま



煩悩 ドロー
んー

掃き溜めに鶴


睡蓮が蓮を見に来る
今度は蓮が水を落とす=睡蓮を突き飛ばす


店長の本命現る
(店長は本命も蓮も好きだった)
蝶はその事に気づいた


「蝶」は
大きな変化がやって来ると考えられる

黒い蝶=出会いの予兆  神様の使い
花を慕う蝶は円満夫婦
雲泥
泥酔

店長裏切り
店長=太陽説
太陽に近いのは花より蝶
刺される

やっぱり僕は役立たず

心ドロドロ 


町を彷徨う どろおどろどろ
まだアイツとの思い出が残っていた


朝死体発見

朝日に当たる蓮の花 朝咲き誇る
泥の中(血)で咲き誇る
短い咲き時間 意識無くなる

蓮が亡くなった後⤵︎ ︎
人の騒ぎを聞きつけて見る。蓮の死体発見。泣き崩れ後悔

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