10 / 12
シャンバラ伝説✨
しおりを挟む
~ 愛と徳の理想郷 ~
チベットの北部、雪嶺の彼方、秘境の地に、
伝説の国、シャンバラはあると
伝えられています。
「シャンバラ」の語源は、サンスクリット語のシューバラ、
「自在、すべてが思うままである」
またはチベット語で「幸せの源に守られた」ともいいます。
シャンバラとは理想郷、
ユートピアのことです。
シャンバラ王国は、
八葉の蓮の花が開いたような地形で、
蓮華の中心には宝石や純金で築かれた、
シャンバラ王の住むカラーパ宮殿があるのです。
そして、シャンバラの王は代々、
仏の化身であり、
愛と徳によって国を治めるのです。
人々は心清らかであり、愛に満ちていて、
平和で争いなどはありません。
そして超能力を備えており、
100歳以上生き、
老いや病もないのです。
そして、密教経典「カーラチャクラ」の教えのもとに、
解脱・悟りを目指すのです。
多くの人々がシャンバラ探しの旅に
出ましたが、たどり着く者は皆無に等しく、
ヒマラヤ山脈の過酷な旅の末、失意のうちに引き返してくるのです。
しかし、実際にシャンバラにたどり着いた者達の記録も、あるのだそうです。
このような、愛と徳に満ちた理想郷が
存在したら、なんて素晴らしいことでしょう。
なぜならいつの世も、社会とは、政治とは、人間とは、
貪欲で私利私欲、エゴに満ちているから。
その最悪のシナリオは、やはり戦争といえるでしょう。
~ 戦争と平和 ~
有史以来、人類は戦争の歴史をくりかえしてきました。
土地の奪い合い、資源の奪い合い、
権力の奪い合い、
欲と欲のぶつかりあい。
愛と平等・平和を説くはずの、
宗教でさえも宗教戦争が絶えません。
~ 遥かなるシャンバラ ~
遥かなる時空のかなた、
神聖なるシャンバラ王国は
まさにその名の通り、
幸せの源に守られて、今もどこかに存在しているのかもしれません。
私たちの心が、欲望やエゴから解放され、
愛と徳に満ちたとき、
シャンバラはその絢爛たる姿を現すのかもしれませんね。
チベットの北部、雪嶺の彼方、秘境の地に、
伝説の国、シャンバラはあると
伝えられています。
「シャンバラ」の語源は、サンスクリット語のシューバラ、
「自在、すべてが思うままである」
またはチベット語で「幸せの源に守られた」ともいいます。
シャンバラとは理想郷、
ユートピアのことです。
シャンバラ王国は、
八葉の蓮の花が開いたような地形で、
蓮華の中心には宝石や純金で築かれた、
シャンバラ王の住むカラーパ宮殿があるのです。
そして、シャンバラの王は代々、
仏の化身であり、
愛と徳によって国を治めるのです。
人々は心清らかであり、愛に満ちていて、
平和で争いなどはありません。
そして超能力を備えており、
100歳以上生き、
老いや病もないのです。
そして、密教経典「カーラチャクラ」の教えのもとに、
解脱・悟りを目指すのです。
多くの人々がシャンバラ探しの旅に
出ましたが、たどり着く者は皆無に等しく、
ヒマラヤ山脈の過酷な旅の末、失意のうちに引き返してくるのです。
しかし、実際にシャンバラにたどり着いた者達の記録も、あるのだそうです。
このような、愛と徳に満ちた理想郷が
存在したら、なんて素晴らしいことでしょう。
なぜならいつの世も、社会とは、政治とは、人間とは、
貪欲で私利私欲、エゴに満ちているから。
その最悪のシナリオは、やはり戦争といえるでしょう。
~ 戦争と平和 ~
有史以来、人類は戦争の歴史をくりかえしてきました。
土地の奪い合い、資源の奪い合い、
権力の奪い合い、
欲と欲のぶつかりあい。
愛と平等・平和を説くはずの、
宗教でさえも宗教戦争が絶えません。
~ 遥かなるシャンバラ ~
遥かなる時空のかなた、
神聖なるシャンバラ王国は
まさにその名の通り、
幸せの源に守られて、今もどこかに存在しているのかもしれません。
私たちの心が、欲望やエゴから解放され、
愛と徳に満ちたとき、
シャンバラはその絢爛たる姿を現すのかもしれませんね。
0
あなたにおすすめの小説
島猫たちのエピソード2025
BIRD
エッセイ・ノンフィクション
「Cat nursery Larimar 」は、ひとりでは生きられない仔猫を預かり、保護者&お世話ボランティア達が協力して育てて里親の元へ送り出す「仔猫の保育所」です。
石垣島は野良猫がとても多い島。
2021年2月22日に設立した保護団体【Cat nursery Larimar(通称ラリマー)】は、自宅では出来ない保護活動を、施設にスペースを借りて頑張るボランティアの集まりです。
「保護して下さい」と言うだけなら、誰にでも出来ます。
でもそれは丸投げで、猫のために何かした内には入りません。
もっと踏み込んで、その猫の医療費やゴハン代などを負担出来る人、譲渡会を手伝える人からの依頼のみ受け付けています。
本作は、ラリマーの保護活動や、石垣島の猫ボランティアについて書いた作品です。
スコア収益は、保護猫たちのゴハンやオヤツの購入に使っています。
夫に愛想が尽きたので離婚します
しゃーりん
恋愛
次期侯爵のエステルは、3年前に結婚した夫マークとの離婚を決意した。
マークは優しいがお人好しで、度々エステルを困らせたが我慢の限界となった。
このままマークがそばに居れば侯爵家が馬鹿にされる。
夫を捨ててスッキリしたお話です。
私のドレスを奪った異母妹に、もう大事なものは奪わせない
文野多咲
恋愛
優月(ゆづき)が自宅屋敷に帰ると、異母妹が優月のウェディングドレスを試着していた。その日縫い上がったばかりで、優月もまだ袖を通していなかった。
使用人たちが「まるで、異母妹のためにあつらえたドレスのよう」と褒め称えており、優月の婚約者まで「異母妹の方が似合う」と褒めている。
優月が異母妹に「どうして勝手に着たの?」と訊けば「ちょっと着てみただけよ」と言う。
婚約者は「異母妹なんだから、ちょっとくらいいじゃないか」と言う。
「ちょっとじゃないわ。私はドレスを盗られたも同じよ!」と言えば、父の後妻は「悪気があったわけじゃないのに、心が狭い」と優月の頬をぶった。
優月は父親に婚約解消を願い出た。婚約者は父親が決めた相手で、優月にはもう彼を信頼できない。
父親に事情を説明すると、「大げさだなあ」と取り合わず、「優月は異母妹に嫉妬しているだけだ、婚約者には異母妹を褒めないように言っておく」と言われる。
嫉妬じゃないのに、どうしてわかってくれないの?
優月は父親をも信頼できなくなる。
婚約者は優月を手に入れるために、優月を襲おうとした。絶体絶命の優月の前に現れたのは、叔父だった。
壊れていく音を聞きながら
夢窓(ゆめまど)
恋愛
結婚してまだ一か月。
妻の留守中、夫婦の家に突然やってきた母と姉と姪
何気ない日常のひと幕が、
思いもよらない“ひび”を生んでいく。
母と嫁、そしてその狭間で揺れる息子。
誰も気づきがないまま、
家族のかたちが静かに崩れていく――。
壊れていく音を聞きながら、
それでも誰かを思うことはできるのか。
幼馴染、幼馴染、そんなに彼女のことが大切ですか。――いいでしょう、ならば、婚約破棄をしましょう。~病弱な幼馴染の彼女は、実は……~
銀灰
恋愛
テリシアの婚約者セシルは、病弱だという幼馴染にばかりかまけていた。
自身で稼ぐこともせず、幼馴染を庇護するため、テシリアに金を無心する毎日を送るセシル。
そんな関係に限界を感じ、テリシアはセシルに婚約破棄を突き付けた。
テリシアに見捨てられたセシルは、てっきりその幼馴染と添い遂げると思われたが――。
その幼馴染は、道化のようなとんでもない秘密を抱えていた!?
はたして、物語の結末は――?
【完結】少年の懺悔、少女の願い
干野ワニ
恋愛
伯爵家の嫡男に生まれたフェルナンには、ロズリーヌという幼い頃からの『親友』がいた。「気取ったご令嬢なんかと結婚するくらいならロズがいい」というフェルナンの希望で、二人は一年後に婚約することになったのだが……伯爵夫人となるべく王都での行儀見習いを終えた『親友』は、すっかり別人の『ご令嬢』となっていた。
そんな彼女に置いて行かれたと感じたフェルナンは、思わず「奔放な義妹の方が良い」などと言ってしまい――
なぜあの時、本当の気持ちを伝えておかなかったのか。
後悔しても、もう遅いのだ。
※本編が全7話で悲恋、後日談が全2話でハッピーエンド予定です。
※長編のスピンオフですが、単体で読めます。
冤罪で辺境に幽閉された第4王子
satomi
ファンタジー
主人公・アンドリュート=ラルラは冤罪で辺境に幽閉されることになったわけだが…。
「辺境に幽閉とは、辺境で生きている人間を何だと思っているんだ!辺境は不要な人間を送る場所じゃない!」と、辺境伯は怒っているし当然のことだろう。元から辺境で暮している方々は決して不要な方ではないし、‘辺境に幽閉’というのはなんとも辺境に暮らしている方々にしてみれば、喧嘩売ってんの?となる。
辺境伯の娘さんと婚約という話だから辺境伯の主人公へのあたりも結構なものだけど、娘さんは美人だから万事OK。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
