ヨーギニーの詩

ふなちゃん

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ヨーガと医学

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~ 代替医療としてのヨガ ~

現代医学が登場する1900年初頭までの
医学は、古来から伝わる伝統医学や
民族医学などが中心でした。

「代替医療」を呼ばれるものです。
代替医療は、心と体は一体の存在であると
とらえる、ホリスティック医学(全体療法)です。
人間が本来備えてる自然治癒力を高めたり、
体質改善を目的としています。

代替医療でポピュラーなものは、 
東洋医学・アーユルヴェーダ・
気功・漢方・整体・ツボ・
アロマテラピー・ピラティスなど、
そして、ヨガもそのひとつです。

ヨガで、病気が治るとはいいませんが、
効果を発揮した私の実体験をご紹介します。

ヨガを始める前はひどい便秘症で、
病院で薬を処方してもらうほどだったんですが・・
アーサナを始めてまもなく、薬を使わずとも毎日快調、
おかげさまでそれ以来、
便秘しらずとなりました。
そして肩こりも改善されました。

そしてなんといってもスゴイのが、胃炎を完治できたことです。
あるとき胃炎になり、病院の処方薬が効かず、
副作用が強く出るため服用をやめ、
3ヶ月ほど症状が続いていました。

そんな時、アーサナと呼吸法を、
毎日2時間、5日間行った結果、
症状がみるみる改善され、たった1週間で完治、
その後は再発もなく現在も元気です。

~ ナーディとプラーナ ~

ヨーガでは、体内に7万2千本の
「ナーディ」と呼ばれる管が
あるといわれます。
そしてナーディの管の中を、
プラーナが通ります。
「プラーナ」とは、気やエネルギーを意味します。
ちなみに、プラーナの集まるポイントを、
「チャクラ」といいます。

プラーナの通り道であるナーディ(管)が
詰まってくると、
プラーナの流れが阻害され、痛みが生じます。
これが高じると、さまざまな病変を引き起こします。

 ◎分かりやすく例えると、
  ナーディが血管、プラーナが血液。
  血管が細くなったり詰まると
  血液の流れが悪くなり、
  滞るのと同じです。

ナーディとは、東洋医学でいうところの
経脈けいみゃく」です。
経脈の気(エネルギー)の集まるポイントを「ツボ」といいます。
東洋医学・気功や、ツボ療法なども、
同じ原理です。

日々、プラーナ(エネルギー)が
満たされ、ナーディを浄化するために、
身体からのアプローチは、
アーサナ・プラーナーヤーマ(呼吸法)が、
オススメだと思います。


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