【完】Ωスパイはターゲットの運命の番に溺愛される!?

白井由紀

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デート編

デート編 第一話

昨日、早く寝たからなのか、朝早く起きることが出来て、服を選ぶのとか、迷いながらも準備が出来た

翔唯さんを起こして、朝ごはんを一緒に食べて、翔唯さんの準備を待って、家を出た

金持ちってのは、車ばかり買うのか分からないけど、高級車が10台ぐらいあって、翔唯さんはマンションのオーナーなので、専用駐車場がある

しかも、ワンフロア

住む世界が全く違う…

そして、エスコートされて車に乗車した

ゆっくりと発進し、東京の街へドライブに出た

この前までは、仕事漬けで街とか気にしたこと無かったけど、沢山のビルが建ち並んでいて、改めて、都会に来たんだなと思った

とは言っても、東京中の田舎育ちなので、見慣れた景色と言えば、そうなんだけど…やはり、東京の中でも中心部ってのは都会だし!!!なんて思いながら景色を眺めていると、ある有料駐車場に入った

車を止めると「待っててくれ」と言って先に翔唯さんが出て助手席のドアを開けて、僕の手を引いてエスコートする  

車を下車して、有料駐車場を出て歩道を散歩する

「どこに行くか迷ったんだが、この前俺の経営しているパンケーキが美味いカフェがテレビに特集されてたヤツ見ていただろ?ヨダレ垂らしながら」

ギクッ…ヨダレ垂らしながら見ていたことバレてたのか…

あの、パンケーキすごく美味しそうだったしヨダレ垂らしちゃったんだもん

そういえば、そのカフェってすごく人気店で、朝一で並んでも2時間待ちとか余裕である有名なカフェだったはず…今並んでも、食べられるかどうか…「翔唯さん、そのカフェ、すごく人気で今並んでも食べられるかどうかわからないですから!他のお店行きましょう!」と他のお店を誘ったけど「ん?この俺が並んで食べる?なぎは笑わせるな…オーナーのこの俺が並んで食べるなんて…そんな店潰す」とどす黒い声で言った

翔唯さん、少し待つのも嫌いだったもんね…

翔唯さんと喋っていたらあっという間にカフェに着いた

お店には、すごい行列が並んでいて翔唯さんを見つけるとキャーなんて黄色い声援が一斉に起こった

「か、翔唯さん人気なんですね…」

「そうか?人気か?どうせ、俺の事を知らない奴らばかりだろ」と言ってスタスタとお店に入っていった

僕も翔唯さんの後を着いていく

「カランコロン…」とドアに取り付けてあるベルが軽快になる

お店の女性店員さんが来て「いらっしゃいませ、何名様って…申し訳ございません。すぐに店長を…」と翔唯さんの顔を見てすぐに店長を呼びに行ってしまった

「は、初めまして、オーナー、て、店長の村井と申します。すぐにご案内させていただきます」と言って奥の部屋に案内してくれた

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