120 / 127
契約
契約 第三十九話
しおりを挟む
ホテルを出たあとも収まる気配はなく、ずっと玲央さんの腕を掴まないと歩けないくらい、腰がガクガクしていて、足も快楽ですくんでしまいそうになる
「んっ…も、なんなのこの異物…」
微妙に違う動きとかするし、前立腺当てるの本当にやめて欲しい
「玲央さん、これっ…な、なんなんですか?」と言うと物知りな玲央さんも分からないらしく真顔で「知らない」と答えられた
「そ、そうですよねっ…あっ…」
この異物さえ入ってなければ、普通のデートに…
耐えるんだ!僕!こんなところで屈してはダメだ!
「れ、玲央さん?楽しいですか?デート」
「あぁ、楽しすぎてニヤケてしまうよ」
「そうですか…っ!なら…んっ…よかっ…あっ…た!!」
ダメだ、喋ると喘いでしまう
腰が挫けそう…
「玲央さん…もうっ…イきそう…」
「イクって?」
「そ、その…この異物すごくっ…あっ…うっ…前立腺をいじめてくるんですぅぅっ」
「俺以外のでイクのか?」
「ちがっ、そういう訳じゃ…」
「じゃあ、我慢出来る?」
これでも、耐えた方なのに…
こっからさらに我慢できる気がしない
「が、我慢できなかったらっどうなるぅぅ…んですか?」
「お仕置きに決まってる」
「ど、どんな?」
「想像してイかないか?」
「い、イかない!」
「んー、目隠しして、耳にイヤホンして、俺に犯されている水音を流す。これが五感を全て埋めつくす快楽お仕置き。どう?気に入った?」
考えただけでもゾッとする。これは絶対我慢しないと…
「気に入ってません」
「そう…」と玲央さんが言った瞬間に今までより強い刺激が来た
「んあっっ…」
あっ…人目を気にせず大きな声出しちゃった
そのあとも強い刺激で前立腺を刺激され、手で口を抑えても喘ぎ声が漏れてしまう程になってしまった
お仕置き頑張るしかない…そう覚悟を決めて、イッてしまった
「ふっ…ふっ…ごめんなさい…玲央さん…」
「イッちゃったんだ…わけも分からない異物に」
「はい…でも、こいつが悪いんです」
「言い訳は聞きたくないな…」
「うっ…ごめんなさい…」
もう、嫌われちゃったんだ…そう思ったら涙が出てきてしまった
「ごめんなさい…ごめんなさい…捨てないでください…」
「どうしたんだ?」
「ちゃ、ちゃんと出ていくから…ごめんなさい…ごめんなさい…」と言うと頭を撫でられた
「大丈夫、捨てない…」
「1500万円払ったら自分で出ていきますから…その時までは、捨てないでください…そのあとは何をやっても大丈夫です…もし、こんな運命の番の匂いなんか嗅ぎたくないって思ったら、海外とか田舎とかに捨ててもいいですから…」と捨てられる想像していたらだんだん涙が溢れてきて、玲央さんの胸の中で泣いた
「んっ…も、なんなのこの異物…」
微妙に違う動きとかするし、前立腺当てるの本当にやめて欲しい
「玲央さん、これっ…な、なんなんですか?」と言うと物知りな玲央さんも分からないらしく真顔で「知らない」と答えられた
「そ、そうですよねっ…あっ…」
この異物さえ入ってなければ、普通のデートに…
耐えるんだ!僕!こんなところで屈してはダメだ!
「れ、玲央さん?楽しいですか?デート」
「あぁ、楽しすぎてニヤケてしまうよ」
「そうですか…っ!なら…んっ…よかっ…あっ…た!!」
ダメだ、喋ると喘いでしまう
腰が挫けそう…
「玲央さん…もうっ…イきそう…」
「イクって?」
「そ、その…この異物すごくっ…あっ…うっ…前立腺をいじめてくるんですぅぅっ」
「俺以外のでイクのか?」
「ちがっ、そういう訳じゃ…」
「じゃあ、我慢出来る?」
これでも、耐えた方なのに…
こっからさらに我慢できる気がしない
「が、我慢できなかったらっどうなるぅぅ…んですか?」
「お仕置きに決まってる」
「ど、どんな?」
「想像してイかないか?」
「い、イかない!」
「んー、目隠しして、耳にイヤホンして、俺に犯されている水音を流す。これが五感を全て埋めつくす快楽お仕置き。どう?気に入った?」
考えただけでもゾッとする。これは絶対我慢しないと…
「気に入ってません」
「そう…」と玲央さんが言った瞬間に今までより強い刺激が来た
「んあっっ…」
あっ…人目を気にせず大きな声出しちゃった
そのあとも強い刺激で前立腺を刺激され、手で口を抑えても喘ぎ声が漏れてしまう程になってしまった
お仕置き頑張るしかない…そう覚悟を決めて、イッてしまった
「ふっ…ふっ…ごめんなさい…玲央さん…」
「イッちゃったんだ…わけも分からない異物に」
「はい…でも、こいつが悪いんです」
「言い訳は聞きたくないな…」
「うっ…ごめんなさい…」
もう、嫌われちゃったんだ…そう思ったら涙が出てきてしまった
「ごめんなさい…ごめんなさい…捨てないでください…」
「どうしたんだ?」
「ちゃ、ちゃんと出ていくから…ごめんなさい…ごめんなさい…」と言うと頭を撫でられた
「大丈夫、捨てない…」
「1500万円払ったら自分で出ていきますから…その時までは、捨てないでください…そのあとは何をやっても大丈夫です…もし、こんな運命の番の匂いなんか嗅ぎたくないって思ったら、海外とか田舎とかに捨ててもいいですから…」と捨てられる想像していたらだんだん涙が溢れてきて、玲央さんの胸の中で泣いた
13
あなたにおすすめの小説
36.8℃
月波結
BL
高校2年生、音寧は繊細なΩ。幼馴染の秀一郎は文武両道のα。
ふたりは「番候補」として婚約を控えながら、音寧のフェロモンの影響で距離を保たなければならない。
近づけば香りが溢れ、ふたりの感情が揺れる。音寧のフェロモンは、バニラビーンズの甘い香りに例えられ、『運命の番』と言われる秀一郎の身体はそれに強く反応してしまう。
制度、家族、将来——すべてがふたりを結びつけようとする一方で、薬で抑えた想いは、触れられない手の間をすり抜けていく。
転校生の肇くんとの友情、婚約者候補としての葛藤、そして「待ってる」の一言が、ふたりの未来を静かに照らす。
36.8℃の微熱が続く日々の中で、ふたりは“運命”を選び取ることができるのか。
香りと距離、運命、そして選択の物語。
この手に抱くぬくもりは
R
BL
幼い頃から孤独を強いられてきたルシアン。
子どもたちの笑顔、温かな手、そして寄り添う背中――
彼にとって、初めての居場所だった。
過去の痛みを抱えながらも、彼は幸せを願い、小さな一歩を踏み出していく。
【書籍化決定】カメラ越しのシリウス イケメン俳優と俺が運命なんてありえない!
野原 耳子
BL
★執着溺愛系イケメン俳優α×平凡なカメラマンΩ
平凡なオメガである保(たもつ)は、ある日テレビで見たイケメン俳優が自分の『運命』だと気付くが、
どうせ結ばれない恋だと思って、速攻で諦めることにする。
数年後、テレビカメラマンとなった保は、生放送番組で運命である藍人(あいと)と初めて出会う。
きっと自分の存在に気付くことはないだろうと思っていたのに、
生放送中、藍人はカメラ越しに保を見据えて、こう言い放つ。
「やっと見つけた。もう絶対に逃がさない」
それから藍人は、混乱する保を囲い込もうと色々と動き始めて――
★リブレ様にて紙書籍・電子書籍化が決定しました!
応援してくださった皆様のおかげです! 本当にありがとうございます!
発売日などの詳細は、決まり次第、作者のXや近況ボードなどでご報告させていただきますのでお待ちいただければ幸いです。
溺愛アルファは運命の恋を離さない
リミル
BL
運命を受け入れたスパダリα(30)×運命の恋に拾われたΩ(27)
──愛してる。俺だけの運命。
婚約者に捨てられたオメガの千歳は、オメガ嫌いであるアルファのレグルシュの元で、一時期居候の身となる。そこでレグルシュの甥である、ユキのシッターとして働いていた。
ユキとの別れ、そして、レグルシュと運命の恋で結ばれ、千歳は子供を身籠った。
新しい家族の誕生。初めての育児に、甘い新婚生活。さらには、二人の仲にヤキモチを焼いたユキに──!?
※こちらは「愛人オメガは運命の恋に拾われる」(https://www.alphapolis.co.jp/novel/590151775/674683785)の続編になります。
借金のカタで二十歳上の実業家に嫁いだΩ。鳥かごで一年過ごすだけの契約だったのに、氷の帝王と呼ばれた彼に激しく愛され、唯一無二の番になる
水凪しおん
BL
名家の次男として生まれたΩ(オメガ)の青年、藍沢伊織。彼はある日突然、家の負債の肩代わりとして、二十歳も年上のα(アルファ)である実業家、久遠征四郎の屋敷へと送られる。事実上の政略結婚。しかし伊織を待ち受けていたのは、愛のない契約だった。
「一年間、俺の『鳥』としてこの屋敷で静かに暮らせ。そうすれば君の家族は救おう」
過去に愛する番を亡くし心を凍てつかせた「氷の帝王」こと征四郎。伊織はただ美しい置物として鳥かごの中で生きることを強いられる。しかしその瞳の奥に宿る深い孤独に触れるうち、伊織の心には反発とは違う感情が芽生え始める。
ひたむきな優しさは、氷の心を溶かす陽だまりとなるか。
孤独なαと健気なΩが、偽りの契約から真実の愛を見出すまでの、切なくも美しいシンデレラストーリー。
今日は少し、遠回りして帰ろう【完】
新羽梅衣
BL
「どうしようもない」
そんな言葉がお似合いの、この感情。
捨ててしまいたいと何度も思って、
結局それができずに、
大事にだいじにしまいこんでいる。
だからどうかせめて、バレないで。
君さえも、気づかないでいてほしい。
・
・
真面目で先生からも頼りにされている枢木一織は、学校一の問題児・三枝頼と同じクラスになる。正反対すぎて関わることなんてないと思っていた一織だったが、何かにつけて頼は一織のことを構ってきて……。
愛が重たい美形×少しひねくれ者のクラス委員長、青春ラブストーリー。
無自覚オメガとオメガ嫌いの上司
蒼井梨音
BL
ベータとして生きてきた無自覚オメガの小国直樹は、オメガ嫌いの白鷹課長のいる部署に異動になった。
ビクビクしながら、なるべく関わらないように仕事をしてたのに、
ペアを組んでいた先輩が倒れてしまい、課長がサポートすることに。
そして、なぜか課長にキスされてしまい…??
無自覚オメガ→小国直樹(24)
オメガ嫌いの上司→白鷹迅(28)アルファ
第一部・完
お読みいただき、ありがとうございました。
第二部
白鷹課長と一緒に住むことになった直樹。
プロジェクトのこととか、新しくできた友だちの啓さんのこととか。
相変わらず、直樹は無自覚に迅さんに甘えています。
第三部
入籍した直樹は、今度は結婚式がしたくなりました。
第四部
入籍したものの、まだ番になってない直樹と迅さん。
直樹が取引先のアルファに目をつけられて……
※続きもいずれ更新します。お待ちください。
直樹のイラスト、描いてもらいました。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる