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電脳世界編
035 1000万ボルト
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ハカマ「ボクは.....まだ...しなないぞぉぉぉぉぉぉお!」
ハカマに異変が訪れる
ライト「なんだ!?」
そしてハカマは
ハカマ「これが...ボクの本気だ...」
ハカマは全身に雷をまとい 髪の色も金髪になっている そして その代償として右目がなくなっている
ハカマ「ボクを怒らせた...」
ハカマ「ボクは....ここでお前を殺す..」
ライト「...進化したのか..?」
ハカマ「そうさ..ボクは最強になったのさ!!」
ライト「....勝てそうだったのに...」
ハカマ「さぁ 終わりにしよう...」
ハカマは笑いながら ライトの方に向かって
ハカマ「1000万ボルトッッッ!
ハカマ「これでもくらいやがれぇぇぇ!」
ハカマ「降れ...」
ハカマ「1000万ボルトの雷よ!!」
ハカマ「そして...ライトを殺せぇぇぇ!」
ライトは
ライト(1000万ボルト...受けたことねぇよ..そんな数字...進化しただけあるか...だが 最後までやり切る...それが...俺の使命だッッッ!)
ライト「高速....」
シュン
ハカマ「ボクに触れたら...1億ボルトが...お前の体に襲うよ?ww」
ライト「関係ねぇぇ!」
ハカマ「ちょうどいいよ...好きに触れなよ...ボクは..大歓迎さ!」
ライト「くらぇぇぇぇ!」
ハカマ「自ら死ぬとは..愚かだねぇ...」
ライト「ぐわぁぁぁぁぁぁ!」
ハカマ「ぐぅぅぅはぁぁぁ!」
そしてハカマは吹っ飛ぶ
ライト「.....」
ドォォォォォォオン!
そしてライトは死んでしまった
そしてライトはまた復活する
ライト「っは!!」
ライト 12回目の死
ライト「はぁはぁはぁ...」
ハカマ「さぁ 終わりにしよう....」
ハカマ「1000万ボルトッッッッ!」
ハカマ「これでもくらいやがれええええ!」
ハカマ「降れ...」
ハカマ「1000万ボルトの雷よ!」
ライト(このシーンは...)
ライト「高速...」
ライト「うおぉぉお!」
ハカマ「くわぁぁぁあ!」
ライト「ぐぅぅぅ...」
そしてハカマは吹っ飛ぶ
ライト「あっ..が」
ライト「これ..1億じゃないぞ...」
ライト「がはっ...」
ドォォォォォォオン!
ハカマ「かはっっ...」
ハカマ「雷を...まとっているんだぞ?!」
ハカマ「ぐぅ...」
ハカマはちょっとしかダメージが喰らっていなかったのだ
ハカマ「なんだよ...最後に...殴りやがって...ゆるさねぇ..死体を見つけたら..焼き殺してやる...」
ライト「まだ..生きてるぜ..」
ハカマに異変が訪れる
ライト「なんだ!?」
そしてハカマは
ハカマ「これが...ボクの本気だ...」
ハカマは全身に雷をまとい 髪の色も金髪になっている そして その代償として右目がなくなっている
ハカマ「ボクを怒らせた...」
ハカマ「ボクは....ここでお前を殺す..」
ライト「...進化したのか..?」
ハカマ「そうさ..ボクは最強になったのさ!!」
ライト「....勝てそうだったのに...」
ハカマ「さぁ 終わりにしよう...」
ハカマは笑いながら ライトの方に向かって
ハカマ「1000万ボルトッッッ!
ハカマ「これでもくらいやがれぇぇぇ!」
ハカマ「降れ...」
ハカマ「1000万ボルトの雷よ!!」
ハカマ「そして...ライトを殺せぇぇぇ!」
ライトは
ライト(1000万ボルト...受けたことねぇよ..そんな数字...進化しただけあるか...だが 最後までやり切る...それが...俺の使命だッッッ!)
ライト「高速....」
シュン
ハカマ「ボクに触れたら...1億ボルトが...お前の体に襲うよ?ww」
ライト「関係ねぇぇ!」
ハカマ「ちょうどいいよ...好きに触れなよ...ボクは..大歓迎さ!」
ライト「くらぇぇぇぇ!」
ハカマ「自ら死ぬとは..愚かだねぇ...」
ライト「ぐわぁぁぁぁぁぁ!」
ハカマ「ぐぅぅぅはぁぁぁ!」
そしてハカマは吹っ飛ぶ
ライト「.....」
ドォォォォォォオン!
そしてライトは死んでしまった
そしてライトはまた復活する
ライト「っは!!」
ライト 12回目の死
ライト「はぁはぁはぁ...」
ハカマ「さぁ 終わりにしよう....」
ハカマ「1000万ボルトッッッッ!」
ハカマ「これでもくらいやがれええええ!」
ハカマ「降れ...」
ハカマ「1000万ボルトの雷よ!」
ライト(このシーンは...)
ライト「高速...」
ライト「うおぉぉお!」
ハカマ「くわぁぁぁあ!」
ライト「ぐぅぅぅ...」
そしてハカマは吹っ飛ぶ
ライト「あっ..が」
ライト「これ..1億じゃないぞ...」
ライト「がはっ...」
ドォォォォォォオン!
ハカマ「かはっっ...」
ハカマ「雷を...まとっているんだぞ?!」
ハカマ「ぐぅ...」
ハカマはちょっとしかダメージが喰らっていなかったのだ
ハカマ「なんだよ...最後に...殴りやがって...ゆるさねぇ..死体を見つけたら..焼き殺してやる...」
ライト「まだ..生きてるぜ..」
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