20 / 23
20
しおりを挟む
何故か地面に倒された僕は、
頭の痛みに悶えてると
頭グイッと掴まれて口に何かがくっついた。
えっ。えっ。何?
何で顔を真っ赤にしてクズの顔が目の前に。
クズにキッスをされてる。
その上僕の股間にクズの大きくなっているものを
服の上から擦りつけてはぁはぁ言っている。
「んっ。んーっ!んんっ!」
気づいた僕は手と足を振り回して抵抗!
何で何でクズとキッスなんか!
僕の大好きないっちゃんとの大事な初キッス計画が!!!
全て台無しだ!!!
今日はなんて日なんだ!
自分の目から涙がじわじわ出てきてた。
ボロっ。と涙が溢れたとき。
ドコッ。
目の前で長いこと僕にキッスをしてアレを擦り付けていたクズが突如消えた。
えっ?
えっ?
頭の痛みに悶えてると
頭グイッと掴まれて口に何かがくっついた。
えっ。えっ。何?
何で顔を真っ赤にしてクズの顔が目の前に。
クズにキッスをされてる。
その上僕の股間にクズの大きくなっているものを
服の上から擦りつけてはぁはぁ言っている。
「んっ。んーっ!んんっ!」
気づいた僕は手と足を振り回して抵抗!
何で何でクズとキッスなんか!
僕の大好きないっちゃんとの大事な初キッス計画が!!!
全て台無しだ!!!
今日はなんて日なんだ!
自分の目から涙がじわじわ出てきてた。
ボロっ。と涙が溢れたとき。
ドコッ。
目の前で長いこと僕にキッスをしてアレを擦り付けていたクズが突如消えた。
えっ?
えっ?
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
3
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる