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【番外編】
あとがき
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ここまで「欠陥少女」を読んでくださり、本当にありがとうございますm(__)m 私、筆者の瑞木歌乃でございます。
※この物語はフィクションです。
このお話は初の短編集となっております。ただ、ただの短編集でもつまらないなと思い、今回はみんな同じ学年(中学二年生)、そして同じ主題の短編を書いて集めました。そこに気がついてくださった方も少なくないのではないでしょうか。
さて、この短編集の主題は、「死にたいほど辛くても生きるしかない苦しみ」というようなものです。実はこの短編集に登場する「欠陥少女」の花実は私(の人生をもとに書いたもの)で、「失敗作少女」の涼花は私の一番の友達(の人生をもとに書いたもの)なのです。少しストーリーが無理矢理だったため、気づいた方ももしかしたらいるかもしれないですね。そんな方は本当にすごいです。
そこでここまで読み終えてくださった皆様に質問です。全部の話の終わりに登場する、「人を変えるのは偽物の想いじゃない。歪んだ友情でもない。人が変わる瞬間って、思ったより一瞬。そう、人を動かすのはたった一握りの勇気なんだ。それに気がついた時、私が見たのは──」という文がありますよね。皆様は、その「──」に入る言葉は何だと思いますか?私は、「ハッピーエンド」だといいなぁ、と(笑)
皆様は「──」に何が入ると思いますか?ぜひ読者様たちの意見もお待ちしております(*´∀`)つ
どうかこの作品を読んでくださった方にも、ハッピーエンドが待っていますように。
さて、少し余談が入りましたが、今回のあとがきは以上になります。短編集のあとがきなんて、正直書くことないです(笑)ぜひこの作品を楽しんでいただけたら光栄ですm(__)m
※この物語はフィクションです。
このお話は初の短編集となっております。ただ、ただの短編集でもつまらないなと思い、今回はみんな同じ学年(中学二年生)、そして同じ主題の短編を書いて集めました。そこに気がついてくださった方も少なくないのではないでしょうか。
さて、この短編集の主題は、「死にたいほど辛くても生きるしかない苦しみ」というようなものです。実はこの短編集に登場する「欠陥少女」の花実は私(の人生をもとに書いたもの)で、「失敗作少女」の涼花は私の一番の友達(の人生をもとに書いたもの)なのです。少しストーリーが無理矢理だったため、気づいた方ももしかしたらいるかもしれないですね。そんな方は本当にすごいです。
そこでここまで読み終えてくださった皆様に質問です。全部の話の終わりに登場する、「人を変えるのは偽物の想いじゃない。歪んだ友情でもない。人が変わる瞬間って、思ったより一瞬。そう、人を動かすのはたった一握りの勇気なんだ。それに気がついた時、私が見たのは──」という文がありますよね。皆様は、その「──」に入る言葉は何だと思いますか?私は、「ハッピーエンド」だといいなぁ、と(笑)
皆様は「──」に何が入ると思いますか?ぜひ読者様たちの意見もお待ちしております(*´∀`)つ
どうかこの作品を読んでくださった方にも、ハッピーエンドが待っていますように。
さて、少し余談が入りましたが、今回のあとがきは以上になります。短編集のあとがきなんて、正直書くことないです(笑)ぜひこの作品を楽しんでいただけたら光栄ですm(__)m
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お返事遅れてしまい、申し訳ございませんm(__)m
「(私も今も関わっている親友、大事にしたいと思います!)」…この小説から少しでも学べたことがあったのなら、本当によかったですm(__)m
「一番の友達」が、すずめちゃんって言ったら驚きますか?なんちゃってw
これからも私の拙作をよろしくお願いいたしますm(__)m
長文失礼しましたm(__)m
感想有難うございますm(;∇;)m
多分この話が完結したら「瑞木歌乃の日記」にも載ると思うんですけど、ただの短編集じゃつまらないなーって(笑)
気付いてくださって、本当に有難うございます…!(嬉)