男女差別社会 生殖能力を失った男性は奴隷となり生殖能力のある男が殆どいない歪な世界を救うため有る時は魔法をある時は腰を振るそんなある男の物語

Azanasi

文字の大きさ
97 / 103
第四章 高校生活

☆ 閑話 それぞれ3

しおりを挟む
✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼
 ■ 閑話 それぞれ3
✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼
 
 和人に胸を揉まれて抵抗したら帰るように言われた彩奈は覚悟を決めたのだった。
 
 (はぁ、此処を自分の足で歩いて帰ることが出来れば上出来と思えば大丈夫でしょう。
 公爵様はセックスが御所望とは思えないし...ドSなのかしら?きっとリビングの向こうの部屋にはそんな部屋がある気がする。
 体を固定する器具や三角木馬なんかあるんでしょうねぇ。何とか耐えきって見せるわ。)
 
 彩奈はこれでも主婦であり、それなりに人生経験もあったので和人の部屋に招かれてすぐに感じたことが有った。それはこの部屋には生活感がないと……
 それできっと女性を連れ込んで普通の場所では出来ないプレイをする所として確保しているのだろう。
 この辺は、薄い本の読みすぎだったのだが、実際のところヤリ部屋という点では彩奈の想像通りだった訳なんだが……
 
 (さて、どうしたものかしら……此処ではいどうぞ!なんて言っても公爵様の面子を潰すだけよね、何とか面子をつぶさずにさっきのを続けさせるように仕向けないと行けないわ。)
 
 「公爵様、お許しください。どんなことでも致しますので、何卒話を聞いて頂けないでしょうか?」
 
 ふん、多少は覚悟を決めたってことなのか?
 まあ、正直、健吾のことなんざどうでもいい……ましてや東御の家を潰すより今後のことも考えると利用したほうが何倍も価値はあるしね。
 無論何もせずこのまま許すなんてもったいないから、折角の機会だからいい具合に熟した体は堪能させてもらわないと...
 
 しかし此奴はそそる体してるよな!、旦那は毎日可愛がってるのか……
 ふっ、魅了もかけて俺から離れられなくしてやろう。
 
 「……その言葉は本当なのかな?」
 「はい、嘘、偽りはございません。」
 (あぁ、これでのってくれるかしら...)
 
 「ふう~ん、まっ、その言葉が本当なら健吾の処分も考えないと行けないねぇ~」
 発情レベル +80
 和人はあやかに対して性欲支配の魔法、発情レベル+80をかけた。
 
 『ズン!』
 「あひっ!!」
 (あっ、あぁぁ、なに、何なの急にアソコが熱い……たぎる様に熱くて……あぁ、我慢できない)
 彩奈は和人の魔法により強制的に発情させられた。
 もう、和人の目がなければすぐさまショーツの中に入れ自分を慰めていただろう。今は和人の目を意識して何とか耐えているが、それも時間の問題だった。
 
 発情レベル+80はもう、本人の意志ではどうにか出来る限界を超えているのだから……
 
 和人は彩奈にそっと近づき彩奈の座っている横に座った。
 「あっ、うぅん」
 和人の肩が振れただけで思わず声を上げてしまう彩奈だった。
 
 和人は左手を彩奈の肩に回して彩奈を引き寄せる右手で彩奈の胸を"ギュッ"っと揉みしだいていく……
 「はぅぅぅ、んあぁぁ……い、いや...だ、駄目よ、こんな事、いけないわ」
 
 「んっ、んんんっ、んんんっ」
 和人は濃密なキスで彩奈の口を塞ぎ口腔内を荒々しく、優しさの欠片もな仕草で蹂躙していく。
 
 「ぷはっ...うぅうっ。はぁぁぁん」
 
 「ふふっ、どうですか、気持ちよかったですか?、ねぇ、興奮しました?」
 なんともムードも何もない、にやけた顔で彩奈を問いただす。
 
 「こ、こんな事...そんな一方的にされたって...ましてや好きでもない相手にされても何も感じませんわ。」
 (嘘をついてしまった。今まででこんなに興奮したことは一度もなかった。思わず声が出てしまったけど主人との初夜の晩でさえ此処まで興奮はしなかったでもそんな事は言えない。)
 
 「ふーんそうなんだぁ……やっぱり財閥の奥様ともなると清純で乱れたりはしないんだね。
 じゃアソコも濡れてないよね。
 おおそうだ、もし、オマンコが濡れてなかったらこのまま帰してあげる、もちろん健吾の件も了解済みで良いよ。その代わり、濡れていたならお前は俺の奴隷だ。いいな。」
 
 「えっ、ちょ、ちょっとまって」
 和人はスカートを捲るようにして彩奈のオマンコの濡れ具合を確かめようと股間に手を入れるのを彩奈は太ももとピッタリと閉じて和人の侵入を拒んだ...
 
 和人は力ずくで目的を達成することは容易だったがあえてそれはやめた。
 
 「はぁっ、まっ、嫌なら仕方ないよね。
 別にいいよ、そのうちに健吾も捕まるだろうし、捕まれば尋問だな。かなり詳しく動機や逃亡の過程などを聞き出さないといけないから、まあ、体に聞くことになるだろうね、俺が直々に当たってもいしね。それも奥さん次第では簡単な聴取で終わらせても良いんだけど……」
 
 (管理局の尋問……管理局の尋問は人権なんて考慮されてないわ、尋問という名の拷問って聞いている。そんなのを健吾ちゃんが受けたらきっと壊れてしまうわ...あぁ...あなた、ごめんなさい。健吾やあなたの為なのごめんなさい。)
 
 彩奈は覚悟を決めて股を開こうと思ったその時、和人の電話がなった。
 和人は電話に出て「そうですか、わかりました。また、後で連絡します」と言うと電話を切るのだった。
 
 「奥さん、健吾が捕まったよ。今、管理局に移送されてるところだ。」
 
 「公爵様、健吾に会わせてください。」
 「無理、知ってるでしょう、男性関連の犯罪や貴族絡みの事件の場合は加害者の家族は処分が決まるまでは母親でも面会は出来ないことを...」
 
 管理局の管轄の犯罪の場合、加害者の人権は基本的に無視される、確保された時点でこの国の権利を全て凍結される。
 
 「そこを何とか公爵様のお力で何とかご配慮願えないでしょうか?」
 (あぁ、健吾に会いたい。元気でいるかしら……やっぱり健吾を見捨てたりは出来ないわ。なんとしてでも私が救って見せわ。)
 
 うつむき床を涙で濡らしながら和人に面会を請願するが和人の顔を怖くて見ることが出来ない。
 
 「その辺は、奥さん次第でどうにでもなるかもしれませんね。」
 いやらしい顔をして遠回りに従わせようとする和人の言葉に吐き気がしていたが、無論そんな様子を見せることもなくじっと考え込んでいる彩奈だった。
 
 俯いて涙で床を濡らしていた彩奈は唇を噛み締めて健吾を救うことを決意した。
 覚悟を決めると彩奈はまるで憑き物でも落ちたかのようにスッキリとした顔つきになっている。
 顔を上げ、どこか薄笑い浮かべながらも両膝の力を抜き、ゆっくりと足を開いた。
 
 「ふふっ、いい子だ。大人しくしていれば皆が幸せになれますよ。
 じゃ、パンツを脱いで踵をソファーに乗せて足を広げるんだ。」
 「えっ、そ、そんな……んんっ、はい」
 
 ソファーに踵を載せて足を広げれば彩奈の大事なところは和人の前にさらされてしまう、そんな姿勢をしたことが今まで一度も経験がない彩奈は和人の言った言葉が頭の中でぐるぐると回りながらもなんとか立ち上がり、ノロノロとしながらもスカートの中に手を入れてショーツをおろしていく...
 
 足から抜き取ったショーツはジュクジュクになっているのをを見られないようにすぐ手のひらの中に握り込うとしたその時だった。
 
 「あっ、ちょっと...あぁ...返して下さい。」
 彩奈がショーツを手に握りこもうとした瞬間、和人によって奪われてしまう。
 
 「ふうぅん、奥さん!嫌とか言ってた割にはこんなに濡らしちゃって...な~んだ、口とは裏腹に下のお口はこんなに汁を吐くほどに感じてるんだ...」
 
 「いやっ、そ、そんな恥ずかしい事しないで……」
 (うぅーーっ、恥ずかしくて死にたい...
 なんで?、なんでなの?、公爵様って可怪しい?、女の下着を触ったりするなんて、それも汚れてるのに平気なの?)
 
 ただ取られただけな良かったんだけど、和人は奪うと大事なものでも見るよに目の高さまで持ち上げると広げてしっかりと観察をしていた。
 彩奈は今まで自分が履いていたショーツを見られるっていうのは彩奈にとって許しがたい屈辱に頬をこれ以上ないほどに赤く染め恥ずかしさ震えながらも不思議と子宮から湧き上がって熱に戸惑っていた。
 
 「あぁーーっ、そんなことまで...や、やめて、汚い、汚いですから...」
 何とかショーツを取り返そうと手をのばすがひょいひょいと簡単にかわされてしまって取り返すことはかなわない。
 
 「んぅぅっ、はぁ~...すぅ~はぁ~...」
 
 彩奈は和人の行為に驚愕をした。
 自分から奪い取ったショーツを広げるばかりか、今度は裏返して愛液でじっとりと汚れた部分に鼻を押してて匂いを嗅いだり、舐めたりしている。
 
 (し、下着の匂いを嗅ぐなんて...しかも舐める...平気なの...あまりの光景に一瞬、ウェッって来たけど、なに、体が熱い...火照りがとまならない...あぁ、我慢できないほどに。。。)
 
 「う~ん、ちょっと酸味が強けど...濃厚でまったりとしているな。
 奥さん、健吾を生んでる割にはあまり経験はないだろう……」
 
 (えぇつ、下着の匂いでそんなこともわかるのかしら、ショーツマイスターなの?、そもそもそんなのあるのかしら……確かに、危険日ならぬ期待日にガチガチの義務としての性交の2度めで妊娠してそれ以来、性交どころか全く私に触れることのなくなった夫に不満を感じつつも割り切って夫婦を演じてきた私には衝撃だわ。)
 
 和人はソファーに座る彩奈の前に立った。
 彩奈は足は半開きの状態ながらも先程の様に隠そうとはしていなかった。
 
 「さぁ、奥さんのオマンコを舐めてみたいな。」
 和人はそう言うと彩奈の前に座り込むと両膝に手を載せて左右に彩奈の股間を開いた。
 
 「はふっ、あぁぁっ、い、いやぁ...」
 彩奈は言葉とは裏腹に抵抗をしなかった。抵抗どころかむしろこれからの期待に胸を震わせていた。
 (わ、私のオマンコを公爵様に舐めてもらえる?、本当?まさしくエロ本の中のような展開に本当なのかと期待ともし違った場合の恐怖に体が震える。)
 
 彩奈には過去の夫との性交が蘇ってきていた。
 夫と行為に及ぼうとした時、部屋を明るくしていた為、私のオマンコを見て気持ち悪いと...
 
 吐き気がすると言ってその日は中止に...後日、日を改めて、部屋を暗くしして手探りで事におよんだ記憶が蘇ってきていた。
 
 そう、不安の原因は...私のオマンコを見て、気持ち悪いって言われたらもう、立ち直れないかもしれない...実際、やっと見つけた夫からそう言われる新妻は多いと聞いているから...
 それに私のオマンコはエロ本
 そもそも、オマンコを舐めるどころか見ようする男自体いない。
 
しおりを挟む
感想 15

あなたにおすすめの小説

高身長お姉さん達に囲まれてると思ったらここは貞操逆転世界でした。〜どうやら元の世界には帰れないので、今を謳歌しようと思います〜

水国 水
恋愛
ある日、阿宮 海(あみや かい)はバイト先から自転車で家へ帰っていた。 その時、快晴で雲一つ無い空が急変し、突如、周囲に濃い霧に包まれる。 危険を感じた阿宮は自転車を押して帰ることにした。そして徒歩で歩き、喉も乾いてきた時、運良く喫茶店の看板を発見する。 彼は霧が晴れるまでそこで休憩しようと思い、扉を開く。そこには女性の店員が一人居るだけだった。 初めは男装だと考えていた女性の店員、阿宮と会話していくうちに彼が男性だということに気がついた。そして同時に阿宮も世界の常識がおかしいことに気がつく。 そして話していくうちに貞操逆転世界へ転移してしまったことを知る。 警察へ連れて行かれ、戸籍がないことも発覚し、家もない状況。先が不安ではあるが、戻れないだろうと考え新たな世界で生きていくことを決意した。 これはひょんなことから貞操逆転世界に転移してしまった阿宮が高身長女子と関わり、関係を深めながら貞操逆転世界を謳歌する話。

貞操逆転したようなのでとりあえず女を叩く

やまいし
ファンタジー
じしんの優位性を生かして女叩きをする男の話。

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

服を脱いで妹に食べられにいく兄

スローン
恋愛
貞操観念ってのが逆転してる世界らしいです。

男女比1:15の貞操逆転世界で高校生活(婚活)

大寒波
恋愛
日本で生活していた前世の記憶を持つ主人公、七瀬達也が日本によく似た貞操逆転世界に転生し、高校生活を楽しみながら婚活を頑張るお話。 この世界の法律では、男性は二十歳までに5人と結婚をしなければならない。(高校卒業時点は3人) そんな法律があるなら、もういっそのこと高校在学中に5人と結婚しよう!となるのが今作の主人公である達也だ! この世界の経済は基本的に女性のみで回っており、男性に求められることといえば子種、遺伝子だ。 前世の影響かはわからないが、日本屈指のHENTAIである達也は運よく遺伝子も最高ランクになった。 顔もイケメン!遺伝子も優秀!貴重な男!…と、驕らずに自分と関わった女性には少しでも幸せな気持ちを分かち合えるように努力しようと決意する。 どうせなら、WIN-WINの関係でありたいよね! そうして、別居婚が主流なこの世界では珍しいみんなと同居することを、いや。ハーレムを目標に個性豊かなヒロイン達と織り成す学園ラブコメディがいま始まる! 主人公の通う学校では、少し貞操逆転の要素薄いかもです。男女比に寄っています。 外はその限りではありません。 カクヨムでも投稿しております。

男女比1:50の世界に転生したけど、前世の感覚で普通に接してたら幼馴染も姉妹もお嬢様もみんな沼にハマっていった件 ~ダンジョンにも潜ります〜

メトト
ファンタジー
男女比1:50――この世界で男は、守られ、大切にされ、穏やかに生きることを求められる存在。 だけど蓮は違った。 前世の記憶を持つ彼には、「男だから」という枷がない。女の子にも男の子にも同じように笑いかけ、距離を詰め、気負いなく手を差し伸べる。本人にとってはただの"普通"。でもこの世界では、その普通が劇薬だった。 幼馴染は気づけば目で追っていた。姉は守りたい感情の正体に戸惑い始めた。名家のお嬢様は、初めて「対等」に扱われたことが忘れられなくなった。 そして蓮はと言えば――。 「ダンジョン潜りてえなあ!」 誰も見たことのない深淵にロマンを見出し、周囲の心配をよそに、未知の世界へ飛び込もうとしている。 自覚なき最強のタラシが、命懸けの冒険と恋の沼を同時に生み出す、現代ダンジョンファンタジー。 カクヨムさんの方で先行公開しております。

少しの間、家から追い出されたら芸能界デビューしてハーレム作ってました。コスプレのせいで。

昼寝部
キャラ文芸
 俺、日向真白は義妹と幼馴染の策略により、10月31日のハロウィンの日にコスプレをすることとなった。  その日、コスプレの格好をしたまま少しの間、家を追い出された俺は、仕方なく街を歩いていると読者モデルの出版社で働く人に声をかけられる。  とても困っているようだったので、俺の写真を一枚だけ『読者モデル』に掲載することを了承する。  まさか、その写真がキッカケで芸能界デビューすることになるとは思いもせず……。  これは真白が芸能活動をしながら、義妹や幼馴染、アイドル、女優etcからモテモテとなり、全国の女性たちを魅了するだけのお話し。

【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。

三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎ 長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!? しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。 ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。 といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。 とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない! フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!

処理中です...