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第120話 エルフの村へ遊びに行こう4
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「ゴブ・・・」(まぁそんなこともよくあるゴブ、元気出すゴブ)
さっきまでのハイテンションが何だったのかというぐらい落ち込んだオタク3兄弟
に声をかける
返事がない・・・ただの植物のようだ
「あはは、エルフはショックを受けると意識が飛んで植物みたいになるからね~少し放っておけばまた元気になるから大丈夫、大丈夫」
オタさんはこの程度のトラブルには慣れっこなのか平然としていますな
「どっちにしろ本体だけあっても遊べないしね~、本体が手に入ればソフト一覧が解除されるから皆で楽しく選んでまた仕事を頑張ろうって思ってたんだけど」
「ゴブ」(仕事をして遊ぶのか、遊ぶために仕事をするのか・・・ゴブ)
「あはは、ゴブリンさんは哲学者みたいだね~」
「ゴブ、ゴブ」(わたしも仕事を手伝って管理者ポイントを稼ぎたいゴブ」
「いいね~、あの3人は今日は使い物にならなさそうだから手伝ってよ」
そういって隣りの部屋に入るとモニターが6個あってリアルタイムで映像が流れていてグラフや地図などが表示されていた
まるで株式投資をしているディトレーダーの部屋みたいだゴブ
「ゴブゥ」(すごいゴブ、異世界とは思えないゴブ)
「僕の仕事はね~この世界の魔素の濃度、瘴気溜まりの観測をして急激な変化を発見して報告することなのさ」
「ゴブ」(魔素や瘴気が溜まるとよくないゴブ?)
「はいはい、じゃあまずは魔素や瘴気の性質や違いを説明しようか」
魔素というのは魔法を使うためのエネルギーで自然界や体内にも普通に蓄積しているものらしい
属性魔法はこの魔素を変換して魔法として発現させているようだ
俗にいうMPというのは魔素を一時的に貯められる器の数値ってことですな
「ただ魔素を魔法に変換する時に一部が変換されずに大気に放出されるんだよね、これは修行して熟練すれば変換効率が上がって魔素の放出が少なくなるんだけど」
ふ~ん、エネルギ-効率が悪いってことか、排ガスの少ない現代の自動車と黒煙を出して走っていた昔の機関車みたいな差ですか
「そうそう、そして魔道具などで出る無駄な魔素は無属性だけど人が魔法を行使した結果出た魔素には少なからず発現させた人の感情が混じるんだよ」
「ゴブ」(そりゃ意思と目的を持って発動するから仕方ないゴブ)
「そうだよね~ただそれが相手を慈しむ感情があれば聖気として発散されるんだけど殺意や恨みを込めて発動させると瘴気となって放出されるんだよね」
攻撃魔法は瘴気をまき散らしているってことですか?
それは大変だゴブ
「あはは、攻撃魔法が全て瘴気を発散させていたらこの世界は魔界になってるよ、相手に敬意を持って行使したり狩人さんたちのように自然の恵みに感謝を持って発動させれば瘴気なんて発生しないから大丈夫」
攻撃魔法全般が悪い訳ではないらしい
ただ大きな戦場で戦死者が大量に発生したり劣悪な環境でたくさんの人が長く暮らしていたりすると瘴気の傾向が強く出やすいとか
「良い感情で発生する聖気はなぜか空気より軽いから大気中にすぐ拡散するんだけど逆に瘴気になると重いから停留したり深いところに濃く溜まったりするんだよ」
山に囲われた戦場跡や地下水道、ダンジョンの最下層に強力なモンスターが発生するのは空気より重い瘴気が濃く溜まってしまうかららしい、なるほどね~
コスタリアの貧民街も最初は重苦しい雰囲気があって空気がよどんでいたからな
まぁ今は湧き出る聖水が効力を失わずに下水道にまで流れて町全体どころか下流まで清浄になりつつあるらしいからな
「ケモノ系のスタンピードは自然界のパワーバランスの変化が主な要因だけどアンデッド系や植物系の大量発生は瘴気溜まりが原因が多いかな、それで女神様に頼まれて僕が観測して過去の事例と季節の変化とあわせて予報をたてているのさ」
「ゴブー」(すごいゴブ、まるで気象予報士のようだゴブ)
明日のコスタリアは平穏のち北西よりスタンピードが発生するでしょう、ってか?
予報があれば対策が出来るはず・・・って本当に出来るのかな
「世界中に張った世界樹の根と精霊たちの集めてくれる情報をまとめてグラフ化するのが僕の仕事って訳さ」
おおっそれは急にファンタジーの要素が入ってきましたな~
世界樹と精霊とはまるでエルフのようですな
「だからエルフなんだってば、長命種だからこそ100年周期の瘴気の発生とかも予想できるんだって、まぁ大半の人は日向ぼっこしかしていないけど」
「ゴブ」(精霊使いってすごいゴブ、ずばーんと召喚するゴブ)
「う~ん、精霊召喚してお願いするんだけど風と火の精霊は気まぐれで他の楽しいことがあるとなかなか帰ってこないし、土の精霊はマジメだけど時間の感覚が恐ろしく緩やかで情報に価値がないことの方が多いんだよね~水の精霊は気安いんだけど流されやすいというか集団で同じ気に入ったところしか行ってくれないし」
なんだか部下に恵まれない一人で頑張っている部長みたいなことを言っているな
使えない人材も適材適所でしっかりと役割を果たせるようにするのが上司だゴブ
「ゴブブ」(ところでこのモニターとかは魔力じゃなくて電気で動いているゴブ?)
「おっ、いいところに気が付いたね~これが一番苦労したんだよ、やっぱデータ管理はパソコンがないとつらいし、冷蔵庫やクーラーの無い生活は耐えられないからね」
窓の外を見ると小さい太陽光パネルが設置されていた
「ゴブ」(あのパネルでここの電気を作っているんだゴブな)
異世界の電気効率すごいな、あんな30センチくらいのパネルでこの部屋全体の電気をまかなっているとは
「ああ、あれは電気を作ってくれている雷の精霊さんへのおやつだよ、一つ設置したらすごく喜んでくれて今では3体の精霊さんが変わるがわる発電してくれてるよ」
この部屋だけでもそれなりの電気消費量ありそうだもんな、他にも冷蔵庫やエアコンもあるっていうし・・・あんなパネル1枚の発生電気で使役するのは少々ブラックな
気配がしますな
「あはは、精霊の発生電気は直流だから交流に変換してもらうのは大変だったよ」
怪しげな魔道具があるって噂だったけど元の世界のただの家電でした
「働いてポイントが貯まっても欲しい家電はまだあるし、10年も使えば弱くなったり故障するからね~キリがないよ」
余裕のある豊かな生活をするために買っているつもりがいつのまにか買うために仕事を頑張らなければならず余裕が無くなっていくという人生の矛盾が詰まっているゴブ
そしてわたしもデータの抽出と整理を手伝って管理者ポイントを稼ぎました
3時間くらい休憩無しでめちゃくちゃ頑張ったゴブ
「いや~ゴブさん、けっこう早いよね、前職はもしかしてサラリーマンやってた?」
「ゴブゴブ」(データ管理はしていなかったけど、パソコン作業は多かったゴブ)
そしてステータス画面を見ると『管理者ポイント』310の表示が・・・よっしゃ!
しかし冷静に考えると3時間ぶっとおしで頑張って300少しって自給100円ではないのでしょうか?
地球のモノが手に入るってのはすさまじい特典だってことは理解できるが
セレスティア様・・・なんか安く労働力を利用しようとしていませんか?
先程のPS5Proの119980ポイントは実質120万円相当なのでは・・・
まぁその辺は深く考えればきりがないゴブ
オタさんのパソコンで『管理者ポイント』交換画面を開いてもらう
まさにネットショッピングのようにずらっと系統別に表示される
日用品から戦艦まで揃っている・・・桁がすごすぎていくらか分からないけど
「ゴブー!ゴブゴブ」(あった!ここはやはりカップラーメンにするゴブ)
本当は700ポイントぐらい稼いで某ハンバーガーセットを注文したかったが
はっ!もしかしてこれにも転送費なんてかかってくるのか!?
「いやいや、日用品にはかからないって注意書きがあったよ~僕も最近は日用品しか交換してなかったから転送費がかかるものがあるなんて気づかなかったんだよね」
「ゴブ・・・」(それは安心したゴブ)
それでは気を取り直してここは定番のカップヌー〇ルでも交換しようかね
久しぶりだな~ここはカレーをいきたいところだがやはりシーフードだな
あー懐かしい(こっちに来て3か月くらいしか経っていないけど)
「ゴブ!」(そりゃ!ポチっとな!)
ブブー!エラー音が鳴ってしまった、何で?
〈管理者登録されておりません、まずは管理者ID登録をお願いいたします〉
うぉぉいぃぃ!登録制かよぉぉ、わたしの3時間の労働を返せゴブ!
さっきまでのハイテンションが何だったのかというぐらい落ち込んだオタク3兄弟
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「あはは、エルフはショックを受けると意識が飛んで植物みたいになるからね~少し放っておけばまた元気になるから大丈夫、大丈夫」
オタさんはこの程度のトラブルには慣れっこなのか平然としていますな
「どっちにしろ本体だけあっても遊べないしね~、本体が手に入ればソフト一覧が解除されるから皆で楽しく選んでまた仕事を頑張ろうって思ってたんだけど」
「ゴブ」(仕事をして遊ぶのか、遊ぶために仕事をするのか・・・ゴブ)
「あはは、ゴブリンさんは哲学者みたいだね~」
「ゴブ、ゴブ」(わたしも仕事を手伝って管理者ポイントを稼ぎたいゴブ」
「いいね~、あの3人は今日は使い物にならなさそうだから手伝ってよ」
そういって隣りの部屋に入るとモニターが6個あってリアルタイムで映像が流れていてグラフや地図などが表示されていた
まるで株式投資をしているディトレーダーの部屋みたいだゴブ
「ゴブゥ」(すごいゴブ、異世界とは思えないゴブ)
「僕の仕事はね~この世界の魔素の濃度、瘴気溜まりの観測をして急激な変化を発見して報告することなのさ」
「ゴブ」(魔素や瘴気が溜まるとよくないゴブ?)
「はいはい、じゃあまずは魔素や瘴気の性質や違いを説明しようか」
魔素というのは魔法を使うためのエネルギーで自然界や体内にも普通に蓄積しているものらしい
属性魔法はこの魔素を変換して魔法として発現させているようだ
俗にいうMPというのは魔素を一時的に貯められる器の数値ってことですな
「ただ魔素を魔法に変換する時に一部が変換されずに大気に放出されるんだよね、これは修行して熟練すれば変換効率が上がって魔素の放出が少なくなるんだけど」
ふ~ん、エネルギ-効率が悪いってことか、排ガスの少ない現代の自動車と黒煙を出して走っていた昔の機関車みたいな差ですか
「そうそう、そして魔道具などで出る無駄な魔素は無属性だけど人が魔法を行使した結果出た魔素には少なからず発現させた人の感情が混じるんだよ」
「ゴブ」(そりゃ意思と目的を持って発動するから仕方ないゴブ)
「そうだよね~ただそれが相手を慈しむ感情があれば聖気として発散されるんだけど殺意や恨みを込めて発動させると瘴気となって放出されるんだよね」
攻撃魔法は瘴気をまき散らしているってことですか?
それは大変だゴブ
「あはは、攻撃魔法が全て瘴気を発散させていたらこの世界は魔界になってるよ、相手に敬意を持って行使したり狩人さんたちのように自然の恵みに感謝を持って発動させれば瘴気なんて発生しないから大丈夫」
攻撃魔法全般が悪い訳ではないらしい
ただ大きな戦場で戦死者が大量に発生したり劣悪な環境でたくさんの人が長く暮らしていたりすると瘴気の傾向が強く出やすいとか
「良い感情で発生する聖気はなぜか空気より軽いから大気中にすぐ拡散するんだけど逆に瘴気になると重いから停留したり深いところに濃く溜まったりするんだよ」
山に囲われた戦場跡や地下水道、ダンジョンの最下層に強力なモンスターが発生するのは空気より重い瘴気が濃く溜まってしまうかららしい、なるほどね~
コスタリアの貧民街も最初は重苦しい雰囲気があって空気がよどんでいたからな
まぁ今は湧き出る聖水が効力を失わずに下水道にまで流れて町全体どころか下流まで清浄になりつつあるらしいからな
「ケモノ系のスタンピードは自然界のパワーバランスの変化が主な要因だけどアンデッド系や植物系の大量発生は瘴気溜まりが原因が多いかな、それで女神様に頼まれて僕が観測して過去の事例と季節の変化とあわせて予報をたてているのさ」
「ゴブー」(すごいゴブ、まるで気象予報士のようだゴブ)
明日のコスタリアは平穏のち北西よりスタンピードが発生するでしょう、ってか?
予報があれば対策が出来るはず・・・って本当に出来るのかな
「世界中に張った世界樹の根と精霊たちの集めてくれる情報をまとめてグラフ化するのが僕の仕事って訳さ」
おおっそれは急にファンタジーの要素が入ってきましたな~
世界樹と精霊とはまるでエルフのようですな
「だからエルフなんだってば、長命種だからこそ100年周期の瘴気の発生とかも予想できるんだって、まぁ大半の人は日向ぼっこしかしていないけど」
「ゴブ」(精霊使いってすごいゴブ、ずばーんと召喚するゴブ)
「う~ん、精霊召喚してお願いするんだけど風と火の精霊は気まぐれで他の楽しいことがあるとなかなか帰ってこないし、土の精霊はマジメだけど時間の感覚が恐ろしく緩やかで情報に価値がないことの方が多いんだよね~水の精霊は気安いんだけど流されやすいというか集団で同じ気に入ったところしか行ってくれないし」
なんだか部下に恵まれない一人で頑張っている部長みたいなことを言っているな
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「ゴブブ」(ところでこのモニターとかは魔力じゃなくて電気で動いているゴブ?)
「おっ、いいところに気が付いたね~これが一番苦労したんだよ、やっぱデータ管理はパソコンがないとつらいし、冷蔵庫やクーラーの無い生活は耐えられないからね」
窓の外を見ると小さい太陽光パネルが設置されていた
「ゴブ」(あのパネルでここの電気を作っているんだゴブな)
異世界の電気効率すごいな、あんな30センチくらいのパネルでこの部屋全体の電気をまかなっているとは
「ああ、あれは電気を作ってくれている雷の精霊さんへのおやつだよ、一つ設置したらすごく喜んでくれて今では3体の精霊さんが変わるがわる発電してくれてるよ」
この部屋だけでもそれなりの電気消費量ありそうだもんな、他にも冷蔵庫やエアコンもあるっていうし・・・あんなパネル1枚の発生電気で使役するのは少々ブラックな
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「あはは、精霊の発生電気は直流だから交流に変換してもらうのは大変だったよ」
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「いや~ゴブさん、けっこう早いよね、前職はもしかしてサラリーマンやってた?」
「ゴブゴブ」(データ管理はしていなかったけど、パソコン作業は多かったゴブ)
そしてステータス画面を見ると『管理者ポイント』310の表示が・・・よっしゃ!
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地球のモノが手に入るってのはすさまじい特典だってことは理解できるが
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はっ!もしかしてこれにも転送費なんてかかってくるのか!?
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