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のんびり高速移動旅
075、馴染みの服屋 8(二組)。
何故か、思いも寄らないカップリングで二組でけた。
「カープ、俺の為に大変だったろう」
「そんな……親父さんが治るのであれば……」
「やはり、俺にはお前が必要だ。オカミとももう話は付いてる、俺と伴侶になってくれないか?」
んっ?????
おいおい、どうなってるん?
目の前で服屋の家族四人とリンと俺でお茶しながら、オヤジさんに経過を話しているところだった。
一通り話し終わると突然、親父さんがカープの手を取り、プロポーズが始まった。
「カープレノ、本当に私のことはいいのよ。マヒルナと親子としてではなく、伴侶として生きていこうと決めたから」
?????はっ?!
おかみさんが、はにかむマヒルナと手を繋いでいる。
「マヒルナにこの頃、お客さんが来ていたのは、養子を伴侶にするために色々と調べていたからなの」
そう言えば、若干とは言いがたい程の小太り体型のおかみさんから、よくこんなスレンダーな体型の娘さんが産まれたもんだっとは思っていたが、こちらも養子だったよう。
「またリンスラン様がいらしてくれたこの素晴らしい日を私たちの新たな門出としようじゃないか、カープ良い返事をくれるか?」
涙目なカープは返事をする代わりに頭を縦に振っていた。
えーっと、新しい伴侶二組、出来上がりー!
実はこの夫婦?伴侶は、周りのあれこれで結婚しただけで、最初から子を設ける気はなかったよう。
仕事を継がせる目的で養子としていたが、なんやかんやと親子愛では測れないものが出て来て、おかみさんとマヒルナがデキた。
実は、その前からオヤジさんはカープレノに惚れていたが、隠していた。
カープレノは、オヤジさんに惚れたが考えた末、ココを出るという選択をした。
なかなか実行に移せず、作った料理をジンケットに忍ばせては出すを繰り返していたところ。
結局はみな相思相愛で、行動力があった女子が早く色々と動き回っただけのこと。
それから、翌日に結婚式を挙げるとまた宿に泊まり、翌日に結婚式が執り行われた。
今回は仲人ではなく、訳知りの村長やら村の人が色々としていたので、客として参加。
よく分からない内に、またキューピーしていた。
いや、今回は何もしていない。
やったことと言えば、不調の原因を探しだして、その対処法を教えただけ、それだけ。
ほっかほかの二組の新しい家族に見送られ、村を出た。
その前に、お目当ての服をちゃんと買ったけどな。
ちゃんと寸法を測られ数着はその場で購入で、残りはこれから作り都度都度セミ経由で送るらしい。
初めて、採寸をされたので、若干緊張。
リンも測り直していたから、体型ってのは変わるもんなのかも。
Mサイズばかり選んで、気にしてなかったが、体型から見ると俺の腕は少しばかり長いらしい。
だから、たまに腕が短いやつがあってハズレと思っていたが、そっちではなく俺がちょっと違ってた、納得。
でも足の長さは腕とは違い、長くはないと……。
ちなみにこちらの手長族は、足も長いらしい。
そして、体型の割に意外と筋肉質だっと言われて気が付いた。
腹に線が入ってる、シックスパックが分かるほどに。
体全体的もしっかり筋肉質な感じになっていた。
自分の変化にへぇー、あまり気にしてなかったけど変わったかもと言ったら、親父さん方に変な顔で見られた。
乗獣ってすごいのなっ、とリンに言ったら少し苦笑いでそれだけじゃないからなっと、言われて、頭に?が付いたが、それは教えてくれなかった。
「そう言えば、それだけじゃないってなんなん?」
「んっ?」
緊張もなく、ラウの息を感じながら乗獣し、乗りこなせていることに今更驚きながら、リンに問うた。
「乗獣だけじゃないって」
「……ああ、確かに乗獣は体を鍛えることが出来る、だがこの短期間でそこまでの肉体変化が起こるかと言われたら、そうだとは言い難い。なら、何かと考えたら何が思い浮かぶ?」
謎かけに謎かけで返ってきた、こういうのなんてんだっけ?……忘れた。
まあ、何かと考えてみるが、一向に思い浮かばない。
「……わからん」
「俺達は毎日のようにセック○している、あれって全身を使うって知っているか?」
「……あー、セック○ダイエットか、でもあれってあんまり痩せないって、あいつ言ってたけど」
久しぶりに脳裏に登場、前セフレのあいつ。
「……普通のであれば、そうだろう。だが、まず回数が多い、休みなく全力な上に連続だ。これがユウセイシャとセイジョでなく、普通の人なら、倒れているだろう」
「そんなに?」
「……お前の過去を振り返ってみてみろ、一度終えて、すぐ出来たか?あの体力のなさそうな体で」
リンの脳裏に、初めて会った頃の俺が思い描かれているだろうことを思い、何故か背中が痒くなったが、同時に一度出した後のあの脱力感を思い出した。
「あっ、ああ。むりぽ」
「それに長時間乗獣した後にすぐに。この体でなければ到底無理だよ」
「へぇ、俺セック○ダイエットに成功してたんな」
「そのようだ、だがダイエットとは何だ?」
「おっ、久しぶりに何だ?が来た」
「そう言われたらそうかもしれない」
「ダイエットって、痩せる為にする行為をダイエットってんだ」
「痩せる為?」
「俺らのとこは、痩せている方がモテる、人気になれるらしい。だから、痩せるんだと」
「じゃあ、コウはモテていたんだな」
「俺は関係ない話。今のは女の話、男も今は痩せている方がって言われてるけど、細マッチョの方だし、それにモテ要素にイケメンも必要不可欠だから、俺は違う」
それから細マッチョの説明などしてみたが、リンの頭の中での俺の評価がおかしいから、どうも話が噛み合わない。
こいつの頭の中の俺はどうなってるんだ?
結局、渋々頷いてくれたが、リンの中での俺の評価、立ち位置的なものが不一致なままだ。
「カープ、俺の為に大変だったろう」
「そんな……親父さんが治るのであれば……」
「やはり、俺にはお前が必要だ。オカミとももう話は付いてる、俺と伴侶になってくれないか?」
んっ?????
おいおい、どうなってるん?
目の前で服屋の家族四人とリンと俺でお茶しながら、オヤジさんに経過を話しているところだった。
一通り話し終わると突然、親父さんがカープの手を取り、プロポーズが始まった。
「カープレノ、本当に私のことはいいのよ。マヒルナと親子としてではなく、伴侶として生きていこうと決めたから」
?????はっ?!
おかみさんが、はにかむマヒルナと手を繋いでいる。
「マヒルナにこの頃、お客さんが来ていたのは、養子を伴侶にするために色々と調べていたからなの」
そう言えば、若干とは言いがたい程の小太り体型のおかみさんから、よくこんなスレンダーな体型の娘さんが産まれたもんだっとは思っていたが、こちらも養子だったよう。
「またリンスラン様がいらしてくれたこの素晴らしい日を私たちの新たな門出としようじゃないか、カープ良い返事をくれるか?」
涙目なカープは返事をする代わりに頭を縦に振っていた。
えーっと、新しい伴侶二組、出来上がりー!
実はこの夫婦?伴侶は、周りのあれこれで結婚しただけで、最初から子を設ける気はなかったよう。
仕事を継がせる目的で養子としていたが、なんやかんやと親子愛では測れないものが出て来て、おかみさんとマヒルナがデキた。
実は、その前からオヤジさんはカープレノに惚れていたが、隠していた。
カープレノは、オヤジさんに惚れたが考えた末、ココを出るという選択をした。
なかなか実行に移せず、作った料理をジンケットに忍ばせては出すを繰り返していたところ。
結局はみな相思相愛で、行動力があった女子が早く色々と動き回っただけのこと。
それから、翌日に結婚式を挙げるとまた宿に泊まり、翌日に結婚式が執り行われた。
今回は仲人ではなく、訳知りの村長やら村の人が色々としていたので、客として参加。
よく分からない内に、またキューピーしていた。
いや、今回は何もしていない。
やったことと言えば、不調の原因を探しだして、その対処法を教えただけ、それだけ。
ほっかほかの二組の新しい家族に見送られ、村を出た。
その前に、お目当ての服をちゃんと買ったけどな。
ちゃんと寸法を測られ数着はその場で購入で、残りはこれから作り都度都度セミ経由で送るらしい。
初めて、採寸をされたので、若干緊張。
リンも測り直していたから、体型ってのは変わるもんなのかも。
Mサイズばかり選んで、気にしてなかったが、体型から見ると俺の腕は少しばかり長いらしい。
だから、たまに腕が短いやつがあってハズレと思っていたが、そっちではなく俺がちょっと違ってた、納得。
でも足の長さは腕とは違い、長くはないと……。
ちなみにこちらの手長族は、足も長いらしい。
そして、体型の割に意外と筋肉質だっと言われて気が付いた。
腹に線が入ってる、シックスパックが分かるほどに。
体全体的もしっかり筋肉質な感じになっていた。
自分の変化にへぇー、あまり気にしてなかったけど変わったかもと言ったら、親父さん方に変な顔で見られた。
乗獣ってすごいのなっ、とリンに言ったら少し苦笑いでそれだけじゃないからなっと、言われて、頭に?が付いたが、それは教えてくれなかった。
「そう言えば、それだけじゃないってなんなん?」
「んっ?」
緊張もなく、ラウの息を感じながら乗獣し、乗りこなせていることに今更驚きながら、リンに問うた。
「乗獣だけじゃないって」
「……ああ、確かに乗獣は体を鍛えることが出来る、だがこの短期間でそこまでの肉体変化が起こるかと言われたら、そうだとは言い難い。なら、何かと考えたら何が思い浮かぶ?」
謎かけに謎かけで返ってきた、こういうのなんてんだっけ?……忘れた。
まあ、何かと考えてみるが、一向に思い浮かばない。
「……わからん」
「俺達は毎日のようにセック○している、あれって全身を使うって知っているか?」
「……あー、セック○ダイエットか、でもあれってあんまり痩せないって、あいつ言ってたけど」
久しぶりに脳裏に登場、前セフレのあいつ。
「……普通のであれば、そうだろう。だが、まず回数が多い、休みなく全力な上に連続だ。これがユウセイシャとセイジョでなく、普通の人なら、倒れているだろう」
「そんなに?」
「……お前の過去を振り返ってみてみろ、一度終えて、すぐ出来たか?あの体力のなさそうな体で」
リンの脳裏に、初めて会った頃の俺が思い描かれているだろうことを思い、何故か背中が痒くなったが、同時に一度出した後のあの脱力感を思い出した。
「あっ、ああ。むりぽ」
「それに長時間乗獣した後にすぐに。この体でなければ到底無理だよ」
「へぇ、俺セック○ダイエットに成功してたんな」
「そのようだ、だがダイエットとは何だ?」
「おっ、久しぶりに何だ?が来た」
「そう言われたらそうかもしれない」
「ダイエットって、痩せる為にする行為をダイエットってんだ」
「痩せる為?」
「俺らのとこは、痩せている方がモテる、人気になれるらしい。だから、痩せるんだと」
「じゃあ、コウはモテていたんだな」
「俺は関係ない話。今のは女の話、男も今は痩せている方がって言われてるけど、細マッチョの方だし、それにモテ要素にイケメンも必要不可欠だから、俺は違う」
それから細マッチョの説明などしてみたが、リンの頭の中での俺の評価がおかしいから、どうも話が噛み合わない。
こいつの頭の中の俺はどうなってるんだ?
結局、渋々頷いてくれたが、リンの中での俺の評価、立ち位置的なものが不一致なままだ。
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