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2.アルダールの生い立ち
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アルダールの母は、東方から流れてきた闇一族の長の孫娘だった。闇一族とは諜報活動や暗殺を生業とする一族で、東方の王国が滅びた時に西に逃れてオルドネージュに辿り着いた。
アルダールの父王が、王宮の宴の余興に舞っていた長の孫娘、ナラを戯れに閨に引きずりこんだ時、長は一族がこの国で生きていくためだと歯を食いしばって耐えた。
50をとうに越えた王が戯れに手折った花は、まだ年端もいかぬ少女だった。王妃も側妃たちも酔った国王の1度の慰みに終わるだろうと、嫌がる少女を引き摺っていく王の姿を肩をすくめて見送った。
王の手から逃れようと抵抗し続け、疲れてぐったりしたナラの体を横抱きに抱えながら国王が閨に着くと、扉前に控えていた奥侍女に宮廷魔法師をすぐに呼べと命じた。魔法師が到着すると、王はナラが初潮を迎えているか否かを鑑定するように命じた。
この大陸で広く信仰されているセレネ教では、初潮を迎えていない少女を抱くことは禁忌とされていた。
『こんな幼い少女を・・・』魔法師は心の中で眉をひそめながらも表情には出さず、素早く鑑定して「この少女は女です。」と短く答えた。
途端に国王は上機嫌になった。
「さあ下がれ、下がれ。明日は日が昇るまで邪魔をするな。」と侍女や魔法師を追い払うと、閨に入って横抱きにしていたナラをベッドにおろした。
オルドネージュでは珍しいまっすぐな黒髪。触ると絹のようで、手触りが非常に良い。そして、この少女の肌も黒髪同様にすべすべしていて、いつまでも触っていたくなる。
王の手が髪や頬、首筋から肩に触れるたびに、ナラは嫌悪感に体を震わせた。それを快感に震えていると勘違いした王は、更に上機嫌になる。
「おまえは可愛いのう。たっぷりと可愛がってやろう、初いやつめ。」
王は性急にナラの服を剥ぐと、全身を舐めるように見た。顔は幼いのに胸はふくらみ始め、腰はほっそりとしているのに若草はまだ薄い。少女と大人の女が混在したようなナラの体に、国王の体は反応した。
50を迎えた頃から、国王は自身の体の変化に憂鬱になった。一緒に年を取った王妃や側室たちを今更抱こうとは思わない。だが、たまに夜伽を命じていた若くて美しい侍女や、貴族の若い後家にも体が反応しなくなってしまったのだ。
自分はもう男としては終わったのか。寂しさの奥から込み上げる焦燥感を持て余していた時、王妃が催した満月の宴で舞っていた異国の少女の、滝のように背に流れる黒髪を見た瞬間。王は体の中心に熱が集まるのを感じた。数年ぶりの高まりに、気付けば少女を舞台から拉致していた。
王は閨のベッドの上で全裸に剥いた少女を、自分の舌で存分に味わうために舐りはじめた。
ナラは王の酒臭い息を耐え、ヌメヌメと光る唇とねっとりとした舌で全身を舐め回される嫌悪感に、必死に耐えた。そして、早くこれが終わることだけを祈った。
閨から少し離れたところで警護をしていた不寝番の護衛騎士は、しばらくはしんと静まりかえっていた閨から、少女の細い悲鳴が何度も上がるのを、気の毒に思いながら聞き流した。
男としての機能と自信を回復した王は、ナラを城に何日も留め置いては閨に呼び続けた。やがてナラは身籠もり、側妾として後宮に召し上げられた。
王の子を身籠もったナラが後宮に与えられた住居は、後宮殿東庭園の隅に建つ朽ちかけた2階建ての物置小屋だった。流民のナラに宮殿内の居室を与えたくなかった王妃が、庭師が物置として使っていた小屋を修繕させ、古い家具や調度品を与えて東の小離宮とした。
ナラはこの名ばかりの小離宮で、第8王子のアルダールとその弟の第9王子を生んだ。
子が生まれてからも、国王は月に数回はナラを閨によび、ナラの若い精気を吸い取るかのように一晩中舐めるようにナラを可愛がった。抱き潰されたナラは精も根も尽き果て、王によばれたあとは必ず2日ほど寝込んだ。
それほどナラを寵愛した国王はしかし、ナラが産んだアルダールにもその弟にも全く関心を示さなかった。
アルダールが13歳になる年、国王が亡くなった。正式に後継者を決めていなかったため、7人の兄たちが後継者争いを始めた。
兄王子たちの母である王妃や側室たちは、いずれも隣国の王族や高位貴族の娘ばかり。流民の母を持つ自分と弟は、後継者争いとは無縁だ。兄たちの誰かが新国王となったら、アルダールは母と弟を連れて宮殿を出て市井に生きたいと願い出るつもりでいた。
7人いた兄が5人に減った頃、弟が落馬の事故で死んだ。まだ10歳だった。事故死を信じた者は1人もいなかった。
アルダールは曾祖父たち一族を使って、事故を装って第9王子を殺したのが第3王子だと突き止めた。そして、その兄の目の前で兄の同母妹を殺した。同じ苦しみを味合わせるために。
闇一族は証拠一つのこさず、第9王子の仇をうった。
それから2年後、アルダールが15歳を過ぎた頃に母のナラが亡くなった。ナラの遺体は悲惨な状態だったという。曾祖父はアルダールが母の亡骸に対面することを許さなかった。
母を殺したのは第6王子だった。6番目の兄はまだ若くて美しかったアルダールの母に劣情を抱き、捕らえて壊れるまで嬲り、獣姦した。流民の女など人ではないと嬲りつくし、ズタボロになったナラをゴミのように後宮の端に捨てた。
アルダールは一族に第6王子とその母を捕らえさせた。父の側室だった第6王子の母は、40代前半だがまだ美しさを保っていた。
アルダールは一族の男たちに、商品だから壊すなと念押しした上で気が済むまで父の側室だった女を嬲らせ、それから遠くの国の娼館に叩き売った。40を過ぎた女でも、国王の元側室というだけで結構な値がついた。
第6王子は曾祖父が処理したので、アルダールはその後を知らない。第6王子とその母が突然消えて、城では誰もが「第6王子は兄たちに暗殺される前に母を連れて逃げ出した」と噂した。
やがて1番目と2番目の兄だけが残った。このまま兄二人が殺し合い、勝った方が王になればいい。本心からそう思っていた。
だが、アルダールにも王の血が流れている。そして王の血を引くものは、母親の出自に関係なく玉座に登る資格がある。だから、アルダールの方が若くて倒しやすいとみた兄たちは、全力でアルダールを倒しにきた。
だから、アルダールも全力で抗った。
そして兄が1人もいなくなった。アルダールは18歳になっていた。第8王子として生まれ、ただの1度も玉座を望んだことがなかったアルダールが、最後に残った。
それまで流民の子と侮り、蔑んできた貴族たちは恐怖に陥った。
しっかりした後ろ盾のある兄王子たちを、アルダールが家門ごと叩き潰したのだ。この王子の後ろには恐ろしい者がついている。逆らったら消される。それに母親が流民だったとしても、王の子だ。
貴族たちは手の平を返してアルダールを歓迎した。こうして18歳の若き国王が誕生した。
アルダールの父王が、王宮の宴の余興に舞っていた長の孫娘、ナラを戯れに閨に引きずりこんだ時、長は一族がこの国で生きていくためだと歯を食いしばって耐えた。
50をとうに越えた王が戯れに手折った花は、まだ年端もいかぬ少女だった。王妃も側妃たちも酔った国王の1度の慰みに終わるだろうと、嫌がる少女を引き摺っていく王の姿を肩をすくめて見送った。
王の手から逃れようと抵抗し続け、疲れてぐったりしたナラの体を横抱きに抱えながら国王が閨に着くと、扉前に控えていた奥侍女に宮廷魔法師をすぐに呼べと命じた。魔法師が到着すると、王はナラが初潮を迎えているか否かを鑑定するように命じた。
この大陸で広く信仰されているセレネ教では、初潮を迎えていない少女を抱くことは禁忌とされていた。
『こんな幼い少女を・・・』魔法師は心の中で眉をひそめながらも表情には出さず、素早く鑑定して「この少女は女です。」と短く答えた。
途端に国王は上機嫌になった。
「さあ下がれ、下がれ。明日は日が昇るまで邪魔をするな。」と侍女や魔法師を追い払うと、閨に入って横抱きにしていたナラをベッドにおろした。
オルドネージュでは珍しいまっすぐな黒髪。触ると絹のようで、手触りが非常に良い。そして、この少女の肌も黒髪同様にすべすべしていて、いつまでも触っていたくなる。
王の手が髪や頬、首筋から肩に触れるたびに、ナラは嫌悪感に体を震わせた。それを快感に震えていると勘違いした王は、更に上機嫌になる。
「おまえは可愛いのう。たっぷりと可愛がってやろう、初いやつめ。」
王は性急にナラの服を剥ぐと、全身を舐めるように見た。顔は幼いのに胸はふくらみ始め、腰はほっそりとしているのに若草はまだ薄い。少女と大人の女が混在したようなナラの体に、国王の体は反応した。
50を迎えた頃から、国王は自身の体の変化に憂鬱になった。一緒に年を取った王妃や側室たちを今更抱こうとは思わない。だが、たまに夜伽を命じていた若くて美しい侍女や、貴族の若い後家にも体が反応しなくなってしまったのだ。
自分はもう男としては終わったのか。寂しさの奥から込み上げる焦燥感を持て余していた時、王妃が催した満月の宴で舞っていた異国の少女の、滝のように背に流れる黒髪を見た瞬間。王は体の中心に熱が集まるのを感じた。数年ぶりの高まりに、気付けば少女を舞台から拉致していた。
王は閨のベッドの上で全裸に剥いた少女を、自分の舌で存分に味わうために舐りはじめた。
ナラは王の酒臭い息を耐え、ヌメヌメと光る唇とねっとりとした舌で全身を舐め回される嫌悪感に、必死に耐えた。そして、早くこれが終わることだけを祈った。
閨から少し離れたところで警護をしていた不寝番の護衛騎士は、しばらくはしんと静まりかえっていた閨から、少女の細い悲鳴が何度も上がるのを、気の毒に思いながら聞き流した。
男としての機能と自信を回復した王は、ナラを城に何日も留め置いては閨に呼び続けた。やがてナラは身籠もり、側妾として後宮に召し上げられた。
王の子を身籠もったナラが後宮に与えられた住居は、後宮殿東庭園の隅に建つ朽ちかけた2階建ての物置小屋だった。流民のナラに宮殿内の居室を与えたくなかった王妃が、庭師が物置として使っていた小屋を修繕させ、古い家具や調度品を与えて東の小離宮とした。
ナラはこの名ばかりの小離宮で、第8王子のアルダールとその弟の第9王子を生んだ。
子が生まれてからも、国王は月に数回はナラを閨によび、ナラの若い精気を吸い取るかのように一晩中舐めるようにナラを可愛がった。抱き潰されたナラは精も根も尽き果て、王によばれたあとは必ず2日ほど寝込んだ。
それほどナラを寵愛した国王はしかし、ナラが産んだアルダールにもその弟にも全く関心を示さなかった。
アルダールが13歳になる年、国王が亡くなった。正式に後継者を決めていなかったため、7人の兄たちが後継者争いを始めた。
兄王子たちの母である王妃や側室たちは、いずれも隣国の王族や高位貴族の娘ばかり。流民の母を持つ自分と弟は、後継者争いとは無縁だ。兄たちの誰かが新国王となったら、アルダールは母と弟を連れて宮殿を出て市井に生きたいと願い出るつもりでいた。
7人いた兄が5人に減った頃、弟が落馬の事故で死んだ。まだ10歳だった。事故死を信じた者は1人もいなかった。
アルダールは曾祖父たち一族を使って、事故を装って第9王子を殺したのが第3王子だと突き止めた。そして、その兄の目の前で兄の同母妹を殺した。同じ苦しみを味合わせるために。
闇一族は証拠一つのこさず、第9王子の仇をうった。
それから2年後、アルダールが15歳を過ぎた頃に母のナラが亡くなった。ナラの遺体は悲惨な状態だったという。曾祖父はアルダールが母の亡骸に対面することを許さなかった。
母を殺したのは第6王子だった。6番目の兄はまだ若くて美しかったアルダールの母に劣情を抱き、捕らえて壊れるまで嬲り、獣姦した。流民の女など人ではないと嬲りつくし、ズタボロになったナラをゴミのように後宮の端に捨てた。
アルダールは一族に第6王子とその母を捕らえさせた。父の側室だった第6王子の母は、40代前半だがまだ美しさを保っていた。
アルダールは一族の男たちに、商品だから壊すなと念押しした上で気が済むまで父の側室だった女を嬲らせ、それから遠くの国の娼館に叩き売った。40を過ぎた女でも、国王の元側室というだけで結構な値がついた。
第6王子は曾祖父が処理したので、アルダールはその後を知らない。第6王子とその母が突然消えて、城では誰もが「第6王子は兄たちに暗殺される前に母を連れて逃げ出した」と噂した。
やがて1番目と2番目の兄だけが残った。このまま兄二人が殺し合い、勝った方が王になればいい。本心からそう思っていた。
だが、アルダールにも王の血が流れている。そして王の血を引くものは、母親の出自に関係なく玉座に登る資格がある。だから、アルダールの方が若くて倒しやすいとみた兄たちは、全力でアルダールを倒しにきた。
だから、アルダールも全力で抗った。
そして兄が1人もいなくなった。アルダールは18歳になっていた。第8王子として生まれ、ただの1度も玉座を望んだことがなかったアルダールが、最後に残った。
それまで流民の子と侮り、蔑んできた貴族たちは恐怖に陥った。
しっかりした後ろ盾のある兄王子たちを、アルダールが家門ごと叩き潰したのだ。この王子の後ろには恐ろしい者がついている。逆らったら消される。それに母親が流民だったとしても、王の子だ。
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