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第二章 ロドの災厄
後朝
明け方、私はカインの腕の中で目が覚めた。
春先のまだ寒さの残る季節だったけれど、二人で、毛布に包まって、くっついて寝ていたから寒くはない。
たき火の火は消えて、熾火になっていた。
カインはまだ眠っていて、目を瞑つむり、規則正しく呼吸している。
私の頬はカインの胸筋の上に乗せられ、触れているカインの身体は暖かった。
それから、徐々に昨夜のことを思い出して、恥ずかしくてたまらなくなる。
私から、おねだりして抱いてもらっちゃった……。どうしよう。カインと顔を合わせられない。
足のつけ根の間には異物感があった。まだ中に彼のモノが入っているみたい……。
昨夜初めてカインのモノを受け入れた。その時のことを思い浮かべたら、お腹の奥がきゅんっとなった。そして蜜壺もきゅうっと収縮して……蜜壺の中のモノも締め付けて……。
え? 中に、今、中に、カインのモノがあった! カインのモノが入ったまま眠っていたのだと知り、もっと恥ずかしくなる。そうしたらさらに、蜜壺がきゅうきゅうと彼のモノを締め付けてしまった。
カインの腕が私の背中を回り、尻たぶに落ちていく。はっと視線を上げると、琥珀色の切れ長の目かがじっと見ていた。
そして私の中に入れたまま、抱っこして起き上がる。カインと向かい合わせで座った形になる。
「おはよう、奥さん」
爽やかな声で挨拶するカイン。
ふぁあ。私、昨夜、本当にカインの奥さんに、なっちゃったんだよね。
「……おはよ」
すごく恥ずかしい。彼の顔が真っ直ぐ見れない……。
「ナギサのまんこを綺麗にしてから、出発だな……」
私の中から、カインのモノがずるりと引き抜かれる時、カリ首のところが蜜口に少し引っかって、きゅんっとしてしまう。
カインの白濁をたっぷり注がれた蜜壺は、栓を抜かれて蜜口から、トロトロと零れ落ちる。
彼は清潔な布を、汲んであった水で濡らして固く絞ぼり、拭き清めてくれた。
そして私の中に放った白濁を、長い指で、そっと傷つけないように掻き出す。
そうしながら、軽く私の唇にキスしたり、胸の尖りに微かに触れたりする。彼を知ってしまった身体は、すぐに熱をもってしまうのに。
「どれ、入れる前の処女まんこの穴は、まん丸で小さなピンク色だったが、俺のちんぽを咥えて、どうなったかな。……充血して赤いな。楕円形になっている。俺の形にちゃんとなれてよかったな?
ん? なんでまんこが、はくはく開いたり閉じたりしているんだ?」
「もぉ、やぁあっ、やぁっ」
涙目で訴えると、彼は笑ってキスをした。
「名残惜しいが、ロドで商隊に追いつくために、出立の準備をしよう」
私達は、たき火の後始末をし、洞穴を出た。
小川で顔を洗って、水筒に水を汲み、パンとチーズ、木の実の簡単な食事を取った。
「ナギサ、今日は町に近づくから、街道でも人を見かけたら、外套のフードを被ってエルフの尖った耳を隠すように」
そう言って、カインも頭に長い布を巻いて、角を隠した。
私は、白金の髪を一本の三つ編みにし、チュニックの上に外套を着て、身支度を済ませた。
夜間、森に放していたケルピーを呼び、私達はまた馬上となった。
再びリンゲン街道を西に、ロドの町を目指して進む。
ケルピーに乗って揺すられていると、つい昨夜のことを思い出してしまう。彼のモノを受け入れ、二人が一つになった時のことを。異物感のある足のつけ根は、彼のモノがまだ入ってるみたい。下腹部がずくんと疼き、蜜があふれる。いけないと思いつつ、つい、ぼうっとしてしまう。
「そろそろ正午か。休憩しよう」
水場でケルピーを放し、携帯した食料で昼食をとる。
ここまで旅して来て、魔獣などには遭わなかった。でも、泉で休憩していた時、お椀位の大きさのスライムを見つけた。水色の半透明のプルプルした姿を見て、咄嗟に木の棒を拾ってやっつけようとした。
「やめておけ。可哀想だろ」
振返って、カインを見た。そういえば、お城に居た灰色狼やブラックバット、スライムは……。ペットみたいな感じなのかな。
「ナギサ、これを飲め」
渡されたのは回復薬だった。
「疲れが取れる」
私が時折、ぼんやりとしていたので、心配してくれたみたい。ありがたくいただく。
「ミスリルリングは慣れたか?」
カッと顔が熱くなる。黒馬に揺すられて、時々イってしまうのが、分かっちゃったのかな。
「……。慣れたら、ちょっとのことで、イかなくなる?」
「何を言っている。イクのに慣れる、ということだ」
ふぁ……。そっちに慣れろと……。
そして、ようやく待望の夜がやって来た。今日は森に、野営用のテントを張った。
カインが魔石を配置して、結界を張る。こうすることで魔獣や野生の肉食獣をはねつけ、見張りなしに眠ることが出来るそうだ。
今日は念入りに身体を拭いた……。
彼はズボンの前をくつろげると、固くなったモノを取り出した。
「自分で入れて見ろ」
おずおずと座っているカインの前に膝で立ち、彼の肩に掴まって、陰茎の上に腰を落とす。カインのモノを片手で持って、自分の花びらの中心に当てた。カインのモノからも欲望の先走りの汁が滴っていた。
……。昨日まで男を知らなかった私が、今日は自分から入れてる。心臓がドキドキしてる。
ぐちゅり。
「恥ずかしい、妖精さんが見ている」
「結界を張ったから、大丈夫」
ぐちゅ、にゅぷっ
いやらしい音がして、慣らしていない蜜口に、カインの極太がめり込む。処女でなくなっても、カインのモノが入るときの、押し広げられる圧迫感がものすごい。
カインのモノが半分ほど入ると、気持ち良さが勝って、力が抜ける。自重でグググッと最奥まで収まった。
私の中がカインでいっぱいになって、満たされる。
「ふ、深い……」
はくはくと呼吸をして、息を整える。
カインの肩に手を回し、抱きつきながら、
「明日も、朝早いのよね?」
今更、そんなことを聞いてしまう。
「そうだな。これでも、俺はかなり抑制しているつもりだ。
我が一族はただでさえ、性欲が強い。まして、こんなにいやらしいナギサを、毎日抱かずには、いられないな……」
「カイン……」
彼にキスを落として、ゆっくり腰を動かす。気持ちいい……。
カインの手が私の身体をまさぐる。背中、尻たぶ、小さな胸へ。
……この一瞬がとても愛おしい。ふたりがただお互いの身体を求めあう、このひと時が。
ゆっくり動かしていたら、イキナリ、カインが下から突き上げてきた。張り出したエラが膣壁を擦り、亀頭が、子宮口を容赦なく押し上げる。
「ああああっ! あああああっ! いいっ」
ささやかな胸を鷲掴みにして、乳首をひねり上げられる。
「ああっ! やあぁぁっ」
「ナギサ、目を、瞑ることは、ゆるさない。俺の、目を、見ろ」
荒い息のカインに命じられて、ぎゅっと瞑っていた目を開く。
切れ長の琥珀の目が、私のよがり狂う姿をじっと見ている。
「ぁぁぁあああああああっ」
カインの目に犯されて、余計おかしくなる。
下からずんずん突き上げられ、じゅぼじゅぼと卑猥な音と共に抜き差しされ、蜜壺がきゅんきゅん締まる。
愛しいカインの固い極太をおまんこの奥に咥え込んで、離したくないって言っている。
「卑猥な、言葉を、言って、みろ。ちんぽ、がいいって。もっと、まんこの、具合が、よく、なる、から……」
ふぁ……。
「……気持ち、いいのっ、カインの、お、おちんぽ、いいっ、すごく、いいっ、おちんぽ、大好きぃ……」
恥ずかしい言葉を言わされたとたん、刺激が強すぎて、頭の中が焼き切れそう。目の前が、真っ白になった。
「ナギサ、のまんこも、すごく、気持ちいい、ぞ。何度でも、使いたく、なる」
「いっぱい、使ってぇぇぇっ! もおっ、イっちゃう、イっても、いい?」
テントの中で、淫らな音と声が響く。
「ああ、イけ。まんこの、奥に、いっぱい、注いで、やるからな」
カインの抽送が激しさを増し、じゅぼじゅぼといやらしい音を立てて、陰茎が何度も子宮口を突く。
「もお、だめ、イっちゃうっ! イクぅ!!」
カインの瞳に見つめられながら、達した。お腹の奥から体中に痺れるような快感が走り、脳が焼けたように真っ白になる。膣壁がうねって、カインの極太をぎゅうぎゅう絞る。
「うっ、出すぞっ」
カインは、たまらず白濁を最奥に放った。
陰茎を深く蜜壺に埋め、亀頭を私の一番奥の子宮口にぎゅうっと押し付けて。熱い迸りが、私の大切なところに叩きつけられる。粘り気のある濃い白濁が子宮口にびゅるぴゅると当てられる。
止まらない射精は、膣壁を欲望の白濁で塗りこめ、蜜壺を熱く満たしていく。やがて、狭い蜜口に突き刺さった陰茎のぴったりした隙間から、たまらずぶしゅぶしゅとあふれ出す。
それでも貪欲な蜜壺は、一滴残らずカインの精液を搾り取ろうと収縮を繰り返し、奥へ奥へと吸い込もうとする。
そうしてしばらく、荒い息をつきながら、ふたり、ひしと抱き合っていた。
「……また、使ってください……」
「ああ」
カインは、私の唇にキスを落とした。
春先のまだ寒さの残る季節だったけれど、二人で、毛布に包まって、くっついて寝ていたから寒くはない。
たき火の火は消えて、熾火になっていた。
カインはまだ眠っていて、目を瞑つむり、規則正しく呼吸している。
私の頬はカインの胸筋の上に乗せられ、触れているカインの身体は暖かった。
それから、徐々に昨夜のことを思い出して、恥ずかしくてたまらなくなる。
私から、おねだりして抱いてもらっちゃった……。どうしよう。カインと顔を合わせられない。
足のつけ根の間には異物感があった。まだ中に彼のモノが入っているみたい……。
昨夜初めてカインのモノを受け入れた。その時のことを思い浮かべたら、お腹の奥がきゅんっとなった。そして蜜壺もきゅうっと収縮して……蜜壺の中のモノも締め付けて……。
え? 中に、今、中に、カインのモノがあった! カインのモノが入ったまま眠っていたのだと知り、もっと恥ずかしくなる。そうしたらさらに、蜜壺がきゅうきゅうと彼のモノを締め付けてしまった。
カインの腕が私の背中を回り、尻たぶに落ちていく。はっと視線を上げると、琥珀色の切れ長の目かがじっと見ていた。
そして私の中に入れたまま、抱っこして起き上がる。カインと向かい合わせで座った形になる。
「おはよう、奥さん」
爽やかな声で挨拶するカイン。
ふぁあ。私、昨夜、本当にカインの奥さんに、なっちゃったんだよね。
「……おはよ」
すごく恥ずかしい。彼の顔が真っ直ぐ見れない……。
「ナギサのまんこを綺麗にしてから、出発だな……」
私の中から、カインのモノがずるりと引き抜かれる時、カリ首のところが蜜口に少し引っかって、きゅんっとしてしまう。
カインの白濁をたっぷり注がれた蜜壺は、栓を抜かれて蜜口から、トロトロと零れ落ちる。
彼は清潔な布を、汲んであった水で濡らして固く絞ぼり、拭き清めてくれた。
そして私の中に放った白濁を、長い指で、そっと傷つけないように掻き出す。
そうしながら、軽く私の唇にキスしたり、胸の尖りに微かに触れたりする。彼を知ってしまった身体は、すぐに熱をもってしまうのに。
「どれ、入れる前の処女まんこの穴は、まん丸で小さなピンク色だったが、俺のちんぽを咥えて、どうなったかな。……充血して赤いな。楕円形になっている。俺の形にちゃんとなれてよかったな?
ん? なんでまんこが、はくはく開いたり閉じたりしているんだ?」
「もぉ、やぁあっ、やぁっ」
涙目で訴えると、彼は笑ってキスをした。
「名残惜しいが、ロドで商隊に追いつくために、出立の準備をしよう」
私達は、たき火の後始末をし、洞穴を出た。
小川で顔を洗って、水筒に水を汲み、パンとチーズ、木の実の簡単な食事を取った。
「ナギサ、今日は町に近づくから、街道でも人を見かけたら、外套のフードを被ってエルフの尖った耳を隠すように」
そう言って、カインも頭に長い布を巻いて、角を隠した。
私は、白金の髪を一本の三つ編みにし、チュニックの上に外套を着て、身支度を済ませた。
夜間、森に放していたケルピーを呼び、私達はまた馬上となった。
再びリンゲン街道を西に、ロドの町を目指して進む。
ケルピーに乗って揺すられていると、つい昨夜のことを思い出してしまう。彼のモノを受け入れ、二人が一つになった時のことを。異物感のある足のつけ根は、彼のモノがまだ入ってるみたい。下腹部がずくんと疼き、蜜があふれる。いけないと思いつつ、つい、ぼうっとしてしまう。
「そろそろ正午か。休憩しよう」
水場でケルピーを放し、携帯した食料で昼食をとる。
ここまで旅して来て、魔獣などには遭わなかった。でも、泉で休憩していた時、お椀位の大きさのスライムを見つけた。水色の半透明のプルプルした姿を見て、咄嗟に木の棒を拾ってやっつけようとした。
「やめておけ。可哀想だろ」
振返って、カインを見た。そういえば、お城に居た灰色狼やブラックバット、スライムは……。ペットみたいな感じなのかな。
「ナギサ、これを飲め」
渡されたのは回復薬だった。
「疲れが取れる」
私が時折、ぼんやりとしていたので、心配してくれたみたい。ありがたくいただく。
「ミスリルリングは慣れたか?」
カッと顔が熱くなる。黒馬に揺すられて、時々イってしまうのが、分かっちゃったのかな。
「……。慣れたら、ちょっとのことで、イかなくなる?」
「何を言っている。イクのに慣れる、ということだ」
ふぁ……。そっちに慣れろと……。
そして、ようやく待望の夜がやって来た。今日は森に、野営用のテントを張った。
カインが魔石を配置して、結界を張る。こうすることで魔獣や野生の肉食獣をはねつけ、見張りなしに眠ることが出来るそうだ。
今日は念入りに身体を拭いた……。
彼はズボンの前をくつろげると、固くなったモノを取り出した。
「自分で入れて見ろ」
おずおずと座っているカインの前に膝で立ち、彼の肩に掴まって、陰茎の上に腰を落とす。カインのモノを片手で持って、自分の花びらの中心に当てた。カインのモノからも欲望の先走りの汁が滴っていた。
……。昨日まで男を知らなかった私が、今日は自分から入れてる。心臓がドキドキしてる。
ぐちゅり。
「恥ずかしい、妖精さんが見ている」
「結界を張ったから、大丈夫」
ぐちゅ、にゅぷっ
いやらしい音がして、慣らしていない蜜口に、カインの極太がめり込む。処女でなくなっても、カインのモノが入るときの、押し広げられる圧迫感がものすごい。
カインのモノが半分ほど入ると、気持ち良さが勝って、力が抜ける。自重でグググッと最奥まで収まった。
私の中がカインでいっぱいになって、満たされる。
「ふ、深い……」
はくはくと呼吸をして、息を整える。
カインの肩に手を回し、抱きつきながら、
「明日も、朝早いのよね?」
今更、そんなことを聞いてしまう。
「そうだな。これでも、俺はかなり抑制しているつもりだ。
我が一族はただでさえ、性欲が強い。まして、こんなにいやらしいナギサを、毎日抱かずには、いられないな……」
「カイン……」
彼にキスを落として、ゆっくり腰を動かす。気持ちいい……。
カインの手が私の身体をまさぐる。背中、尻たぶ、小さな胸へ。
……この一瞬がとても愛おしい。ふたりがただお互いの身体を求めあう、このひと時が。
ゆっくり動かしていたら、イキナリ、カインが下から突き上げてきた。張り出したエラが膣壁を擦り、亀頭が、子宮口を容赦なく押し上げる。
「ああああっ! あああああっ! いいっ」
ささやかな胸を鷲掴みにして、乳首をひねり上げられる。
「ああっ! やあぁぁっ」
「ナギサ、目を、瞑ることは、ゆるさない。俺の、目を、見ろ」
荒い息のカインに命じられて、ぎゅっと瞑っていた目を開く。
切れ長の琥珀の目が、私のよがり狂う姿をじっと見ている。
「ぁぁぁあああああああっ」
カインの目に犯されて、余計おかしくなる。
下からずんずん突き上げられ、じゅぼじゅぼと卑猥な音と共に抜き差しされ、蜜壺がきゅんきゅん締まる。
愛しいカインの固い極太をおまんこの奥に咥え込んで、離したくないって言っている。
「卑猥な、言葉を、言って、みろ。ちんぽ、がいいって。もっと、まんこの、具合が、よく、なる、から……」
ふぁ……。
「……気持ち、いいのっ、カインの、お、おちんぽ、いいっ、すごく、いいっ、おちんぽ、大好きぃ……」
恥ずかしい言葉を言わされたとたん、刺激が強すぎて、頭の中が焼き切れそう。目の前が、真っ白になった。
「ナギサ、のまんこも、すごく、気持ちいい、ぞ。何度でも、使いたく、なる」
「いっぱい、使ってぇぇぇっ! もおっ、イっちゃう、イっても、いい?」
テントの中で、淫らな音と声が響く。
「ああ、イけ。まんこの、奥に、いっぱい、注いで、やるからな」
カインの抽送が激しさを増し、じゅぼじゅぼといやらしい音を立てて、陰茎が何度も子宮口を突く。
「もお、だめ、イっちゃうっ! イクぅ!!」
カインの瞳に見つめられながら、達した。お腹の奥から体中に痺れるような快感が走り、脳が焼けたように真っ白になる。膣壁がうねって、カインの極太をぎゅうぎゅう絞る。
「うっ、出すぞっ」
カインは、たまらず白濁を最奥に放った。
陰茎を深く蜜壺に埋め、亀頭を私の一番奥の子宮口にぎゅうっと押し付けて。熱い迸りが、私の大切なところに叩きつけられる。粘り気のある濃い白濁が子宮口にびゅるぴゅると当てられる。
止まらない射精は、膣壁を欲望の白濁で塗りこめ、蜜壺を熱く満たしていく。やがて、狭い蜜口に突き刺さった陰茎のぴったりした隙間から、たまらずぶしゅぶしゅとあふれ出す。
それでも貪欲な蜜壺は、一滴残らずカインの精液を搾り取ろうと収縮を繰り返し、奥へ奥へと吸い込もうとする。
そうしてしばらく、荒い息をつきながら、ふたり、ひしと抱き合っていた。
「……また、使ってください……」
「ああ」
カインは、私の唇にキスを落とした。
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