名無しの最強異世界性活

司真 緋水銀

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第二章 命名研究機関との戦い

第三十四話 新たな力【R18】

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ガチャン

「これこれでいいのかしら?」

この国の王女様、ルールは恥ずかしげもなく着ていた鎧を脱ぎ捨て肌着一枚になり整った身体つきを見せびらかした。

「あ、うん…」
「それで次は裸になれなればいいのね?」

なんか逞しいな。
身体つきも程よい筋肉があり、尚且つ女の子らしさもある。
いや、身体つきもそうだがその性格だ。
これからすることをわかっていないからか臆する事なく言われた通りにしている。

ぐいっ

「ぬい脱いだわよ」

恥じらいが無いのか産まれたままの姿で片手を腰にあて不思議そうにする王女様。
少し日に焼けており、胸の部分だけが白く見えた。
控えめな胸にはピンク色の綺麗な形の膨らみがあった。

「これでどうどうするのかしら?お風呂にでも入るの?」

…なんか…良く言えば気前良く話がスムーズに進んで助かるんだけども……………悪く言えば色気というものが全くない。
顔は可愛いし、身体つきも抜群だ。
文句を言うのは贅沢というものだろうが…
しかし、男の不具合は気持ちだけでどうにかなるものではない。

俺はルールに近づき、肩に手を置いてキスをした。

「んっ、親愛の証ね!もっともっとしていいわよ!」
「……」
「ん、ん、お父様と違ってお髭がありませんからから違う感じがするわ!」
「……」
「んむ、んっ、ぷは、これでわたくしの力が使えるえるのね!」

このお姫様うるさい!
気持ち良いは気持ち良いのだが、全然アレが反応しない!

仕方なく俺は少し手荒な手法にでる。

ぬる…

「ん!?」

舌を入れられるのは初めてなのか流石にびっくりしたようで動きも言葉も止まる。

「んまっへ…んんっ」

目を固く閉じるが、言葉に反して口は閉じない。
姫様の舌は動かずむしろ俺の舌を避けるようだったが構わず追従する。

「やらっ……らめっ…」

初めて女の子らしい声をあげる姫様に追い討ちをかけ、乳首を指でなぞる。

「んんんっ!?だ、だめだって!」

ドンッ

突き放された。

「な、なになにをしてしてるのよ!?」

動揺したのかいつもより言葉の反復が多い。

「なにって…性交を教えろって姫様が…」
「こ、こんこんな破廉恥な事なんておも思わなかったからよ!」

裸になるのとキスは破廉恥ではないのか。
基準がよくわからない。

「だけどこうしないとできないんだけど…」
「~~~~っ……わ、わかったわ…一度言ったことを翻すのはよくよくないことだものね…」

姫様は深呼吸をする。

「さ、さぁ!貴方の好き好きにしなさい!」

やりづらい。
姫様の心は少しの恐怖と恥ずかしさで混乱していた。
しかしここまでやって止めたんじゃ姫様にも失礼だし現状も打破できない。

俺は姫様の胸に吸い付く。

「んあっ?そ、そんな事までま…あっ!んんっ!んっ!なっ…なにっこれぇ…」

少しずつ身体の強張りが解かれる、心からは恐怖心が抜かれ気持ちよさが芽生えてきたようだ。

「だ、だめ…お、お小水がっ…出てしまうわ……」

お小水!?おしっこ!?
だとしたら、やるべき事は一つだった。
顔を姫様の股に埋め、尿道の辺りを舌で刺激する。

「やぁっ!?何してるの!?やめっ、やめてっ!」ぷるぶる…

構わず口で尿道を塞ぎながら舌で舐め回す。

「~~~くぅぅっ!いやぁっ!だめだめ!出ちゃうぅっ!」

俺の口の中は塩苦い黄色い液体でいっぱいになった。

--------------

「ん…あっ…あっ…」ぴくっ ぴくっ…

姫様は顔を両手で覆いながら余韻に浸っているようだ。
俺はというと全ての液体を飲みほしてしまった。
尿を飲む健康法とかあるし、まぁ大丈夫だろう。

「あ、あな貴方気は確かなの……屈辱だわ…」ぎろっ

指の間から目をぎろりとさせ睨むお姫様。
中世文化なら尿を飲むくらい普通にありそうだけど…消毒に使われていたとも聞くし。

「貴方もだし出しなさい!」

そう言ってお姫様は俺の履いてる下着を降ろす。

ベチン

「いたっ?………え?」

モノが下着を降ろした反動で跳ね上がる。
それは顔を近づけたお姫様の顎に命中した。

「……こ、これが……陰茎なの…?お父様のはこんなに大きくは……」

それは多分、お父さんは自分の娘を見て大きくさせないからだろう。
ていうか一緒にお風呂にでも入っているのか!?

「と、殿方はここからから小水を出すのよね!?早く出しなさい!貴方にも屈辱を味わってもらうわ!」

屈辱というかそれはご褒美だ。
とりあえずお姫様に提案する。

「口で咥えてもらえれば出るかもしれない」
「…く、口で…」

少し躊躇うが意を決したのかモノを手で持ち先端を咥える。

「ほぉ、ほぉふぁひたふぁよ、ふぁぁ、(ほ、ほらしたわよ、さぁ)」
「もっと奥までだ」ぐいっ

俺は姫様の頭を掴み、喉元まで押し込んだ。
そして前後にピストンさせる。

「ふむっ!?んんんっ!」
「もっと唾液を出すんだ」
「ふっ、むっ、ふ!」じゅるじゅる…

少し可哀想だがこうしなければたぶん挿入できない。
俺は姫様にフェラさせたまま仰向けに寝そべり、姫様の身体をこちらへ向けさせた。
所謂シックスナインの形をとる。
姫様には後で償おう、惜しいけどとりあえず今は楽しむような性交は無し。

俺は姫様の膣内に舌をいれ、濡らす。
姫様も要領を得たのか徐々に自分から口を上下させる。
3分ほどお互いを濡らした後、姫様の秘部から舌を抜き姫様の口からもモノを抜いた。

「はぁ、はぁ……何故だ、出さないの…?」
「出すのは、こっちでだ」

俺は姫様を対面させ持ち上げる。
そして神殿の壁に姫様をもたれかけさせ挿入する。
櫓立ち、現代で言う駅弁の体位だ。

ズズッ

「いっ!?痛っ!?な、何してるの!?」
「これが性交だ、なるべく優しくやるから我慢して。首もとに噛みついてもいいから」
「~~~っ!!」

姫様は俺の首に手を回し、言われた通り首に思いきり噛みついていた。
しょうがない、姫様も痛がっている。
痛み分けだ、俺は少しずつ腰を振った。

「ひたっ!ひふぁいっ!まふぁさへひゃうっ!」
「ゆっくりやる、だから我慢して」

それ以上姫様は喘ぐ声以外は発しなかった。
強い女の子だ、全てが終わったら償いをしよう。

「んぐっ…ふっ、むぐっ」

揺らす度、苦しそうに腕の力と噛みつきを強める姫様。

「んぐぅ…ふむっ、あっ、はぁっ…」

少しずつ痛みに慣れたのか顔を紅潮させ、噛みつきをやめる。
それと同時に吐息を漏らし始めた。
俺も腰を振るスピードを速める。

「なんっ、なのっ、これっ、はっ、はしたないっ、のにっ!あっあっあっ、だめっ、だめなのにっ!お父様っお母様っ!はしたないことっしてっ…ごめんっなさいぃっ!あっ!だめっ!な、なにかきちゃっ…!あっ、あっ!~~~~~~~~っ!!」


~~~~~~~~~


「じゃあ、やってみる」

それは初の試み、違う能力…名前の組み合わせ。
使うスキルは【古心】(古)の力。
このスキルはどうやら古代の物の詳細を読む力……いわゆる【鑑定】の力らしい。
これと【ルール(法)】の力を組み合わせる。

スキル【古心】+【ルール】

「『俺が全パラメーター1の状態で壁を砕ければ物の記憶を読み取る事ができる』」」

これをクリアする事で一時的にだが鑑定の力がパワーアップし、物が記憶する過去の映像すら見る事が可能になる……はずだ。

「全然よくわからないんだけどけど…その条件で壁を砕くなんてできるのかしら?」
「……」

能力を使わずに俺の腕力だけでやるなら無理だろう。
しかし、他のスキルを使えば可能だ。
それがいくつものスキルを使える俺の強み。
ルール(法)の裏をかき、多少無茶な条件でも強引にクリア可能にする。


スキル【リーフレイン(閃光)】

「離れてて」

ザッ

俺は遠く壁から離れ、光の速度で壁に突っ込んだ。


ヒュンッ!ドゴオォォォォォォンッッ!!!!

ガラガラガラガラガラガラ……

見事壁は砕け散った。

「がはっ…!」

しかし耐久値すら1の状態の俺は衝撃と光の速度に耐えれるわけがなかった。
全身が悲鳴をあげる、この世界に来て初めて重症を負った。

「なっ、ナナシ!」

恐らく全身複雑骨折になってしまった俺に駆け寄る姫様。
端から見るととても間抜けでシュールな光景だった。

「な、何何をやっているのよ!貴方は!」

全くだ。
しかし功を奏したようだ、物の記憶が頭の中に流れてくる。

「貴方は…無茶で変な事をするするにも程があるわよ…」

無茶苦茶する事に関して姫様には言われたくない…

「そういう人、好きですけどけど、ね」クスッ…

微笑む姫様の傍ら、俺は神殿が記録する物の映像を見る。

--------------

◇【一十佰仟チーム】

佰仟達一行はエレメントの風の舟で港町を目指し進んでいた。

「す、すごいです…空を飛ぶなんて初めて…」
「不思議だ…」
「こ、怖い…」ブルブル

捕らわれていた違う種族の三名が様々な感想を述べる。

「平気にゃ!落ちないようにしてるから!」
「………」
「しゃん、どうかした?ずっと黙ってるけど」
「い、いえ…何でもないでございます…」
「まだ着かないでありますか?」
「もうそろそろだろう、地平に海が見えてきたぞ」
「あーあ、せんぱいとデートしようと思ってたのになー」
「残念だけどシー・クレットは観光地じゃないにゃ、貿易業の町だからデートにはむかないよぅ」
「いいんだよー海辺を一緒に歩くだけでもー」
「…それいいかも、ナナシが帰ったら誘ってみよ」
「私が先ですー!」

ギャアギャア ワイワイ

「本当にやかましい女達だ…ナナさんを見習ったらどうだ」はぁ
「うるさいよ……ん?エレにゃん、なんか肩についてるよ?虫?」
「にゃあああっ!?虫嫌いなのぅ!とってとってー!」


カッ


「!!」

突如、エレの肩に止まっていた虫が発光を始める。


「全員飛び降りろ!!」

いち早く何かを察知した佰仟が声を荒げた。
しかし、その瞬間


ドガアァァァァァァァァァァンッッッ!!!


虫は大爆発を起こし、全員散り散りに空中へ投げ出される。

「くっ……!」

そこは上空600メートル程。
このままでは全員地面に叩きつけられる。
見れば全員気を失っていた。

「くそっ!」

(急ぎ全員の衝撃値を変えなければ!しかし…一人ずつしか操作できないため全員に能力を使っている猶予はない!…!優先すべきは…っ!)


--------------


ドサッ!

「……………………………いたた…」

アイは目を覚ます。
佰仟の時間操作によりアイは空中に投げ出された瞬間に地面にいた。
落下の衝撃値も殆どなく、無事に着地できた。
更に佰仟は気絶時間も短縮したためアイはすぐに目覚める事ができたのだった。

「み、皆は!?」

上空を見上げる。
夜天には皆が散り散りになり空中に舞う姿が見てとれた。

「!!」
「………」
「え、エレさんっ!!」

隣にはアイと同じように時間操作されたのか、エレが横たわっていた。
エレは爆発の影響を一番身近に受けたためか重傷だった。
片腕はなくなり身体の半分が火傷により黒くなっていた。

【アイスメリア(氷の造花)】!ピキピキピキッ……

「……にゃ……一体何が起きたの…?」
「大丈夫エレさん!?」
「お陰様でにゃ……皆は?」
「まだ空に!皆死んじゃう!」
「……っ!任せるにゃ!」

【エレメント(風)】!

ヒュルルルルルルルルルルルルル!!

風の舟を作りそれに乗るエレ。

「皆を拾ってくるにゃ!どこかに敵がいるっ、援護は任せるよぅ!」
「わかった!」

ヒュンッ!

ザッ…

「あらあら、ちょっと遊んだだけなのにはしゃいじゃって」
「ナナシってのがいんだろ!?出せやコラァッ!」

「!」

弓を構え、声の発せられた方向にアイは矢を向ける。
そこには二人の男女がいた。
何者かは、まだ世界の事を知らないアイにもすぐにわかった。
肌に大きく刺繍が刻まれていたから。
最早知らぬ者はいないエンブレム。
それは世界最大の軍事国家、皇帝『全能』の支配する国の象徴。

『全能』配下の刺客達。

戦いの火蓋は早くも切られた。






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