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熱輝カンナの洞窟♡探索
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ある日目が覚めたら見知らぬ洞窟だった。
カンナはその日の配信を終えて買い物に来ていた、色々なものを見て不思議な鍵のアクセサリーを買って、家に帰って爆睡していたはずだ。
「ここ...どこよ...はっ!?まさかこれは!!」
異世界転生!?っと声が出る前に自分の違和感に気づいた、なんと
「しっぽ!ほんとにしっぽが生えてる!!」
ブイ活動のイラストと全く同じ容姿になっていたのだ。
ウキウキでしっぽをブンブン振り回したり、着ていた服を触ったり、自分でツノを触って「んっ...////」っと、性感帯になっていることを知ったり。
忍び寄る影には気づかず自分の新しい体を堪能していた。
「おぉ、爪も生えるし、炎もでる...」
ドラゴンにはなれなかったけど...と干渉にひたっているカンナの目の前にピギーっと泣く半透明のスライムが現れた。
「こ、これは...例の...す...スライム!!!...ング」
スライムが現れたことに感動を覚えていたさなか、突如スライムが形を変えカンナの口に飛び込んできた。
すると段々と意識が無くなり。
カンナは目の前が真っ暗になった....
「ん、んぅ?...ひっ!?」
目が覚めるとそこには数えるのも馬鹿らしい程のスライムがひしめき合い、ただでさえ狭かった洞窟内は満員電車のように、スライムに占拠されていた。
来ていた服はところどころ溶かされ、ほとんど着ていない程には脱がされていた。
「え...私なんで...んっ////」
状況が理解できないまま突如として体の中に入った異物、子宮口を押し上げ内部にまで入ってきたソレにカンナはあらがうことができなかった。
その間にも子宮内で暴れ回る異物にカンナは絶頂でしか答えれなかったのだ。
「んっ、ひ...あっ...んああ....だ...ダメ....ああ......ああああああぁぁぁ!!!!」
異世界転生したと思っていたカンナは、実は違いそこはエロゲの世界だったのだ!
スライムはカンナにまとわりつき、ツノや胸、陰部に多大なる刺激を与えカンナを味わったことの無い快楽の海に溺れさせた。
もはやカンナは考える事すら出来ないほどに快楽を覚え脳汁を鼻や口から垂らしながらその快楽を味わうことしか出来なくなっていた。
「んあああああ...ひぎっ!?ん....きゃ...ふぅ...ふぅ....ひ...い....くぅ.........ああああああああああ」
味わったことの無い快楽、それもそのはずエロゲの世界のスライムはその体から媚薬を出し、外部、内部、共に快楽に沈めることで有名だった。
もはや獣
その雄叫びは喘ぐ...と言うよりは咆哮のように洞窟内に木霊した。
3時間後
「もうらめ、もうらめらから。んぎっ!?んはぁああ.....////やめ...もう....やめれぇ////」
もはや最初のカンナの面影は無くなっていた。その顔はデレデレにニヤケ、快楽を味わうために生まれてきた存在として生きていた。
5時間後
「んああああああ////ああああああああぁぁぁ////」
その声はドラゴンのそれではなく、ただ気持ちいい...それを表すための喘ぎに変わっていた。
40時間後
きずくと周りにはスライムは居らず、ただビクンビクンと跳ねる自分だけになっていた。
お腹は膨らみ、突如動き出したかと思ったその時。
「ん....んぉぉおおおおおお////」
カンナは雄叫びを上げ新たなスライムを生み出す苗床になっていた....
[洞窟編:スライムレイプエンド]
カンナはその日の配信を終えて買い物に来ていた、色々なものを見て不思議な鍵のアクセサリーを買って、家に帰って爆睡していたはずだ。
「ここ...どこよ...はっ!?まさかこれは!!」
異世界転生!?っと声が出る前に自分の違和感に気づいた、なんと
「しっぽ!ほんとにしっぽが生えてる!!」
ブイ活動のイラストと全く同じ容姿になっていたのだ。
ウキウキでしっぽをブンブン振り回したり、着ていた服を触ったり、自分でツノを触って「んっ...////」っと、性感帯になっていることを知ったり。
忍び寄る影には気づかず自分の新しい体を堪能していた。
「おぉ、爪も生えるし、炎もでる...」
ドラゴンにはなれなかったけど...と干渉にひたっているカンナの目の前にピギーっと泣く半透明のスライムが現れた。
「こ、これは...例の...す...スライム!!!...ング」
スライムが現れたことに感動を覚えていたさなか、突如スライムが形を変えカンナの口に飛び込んできた。
すると段々と意識が無くなり。
カンナは目の前が真っ暗になった....
「ん、んぅ?...ひっ!?」
目が覚めるとそこには数えるのも馬鹿らしい程のスライムがひしめき合い、ただでさえ狭かった洞窟内は満員電車のように、スライムに占拠されていた。
来ていた服はところどころ溶かされ、ほとんど着ていない程には脱がされていた。
「え...私なんで...んっ////」
状況が理解できないまま突如として体の中に入った異物、子宮口を押し上げ内部にまで入ってきたソレにカンナはあらがうことができなかった。
その間にも子宮内で暴れ回る異物にカンナは絶頂でしか答えれなかったのだ。
「んっ、ひ...あっ...んああ....だ...ダメ....ああ......ああああああぁぁぁ!!!!」
異世界転生したと思っていたカンナは、実は違いそこはエロゲの世界だったのだ!
スライムはカンナにまとわりつき、ツノや胸、陰部に多大なる刺激を与えカンナを味わったことの無い快楽の海に溺れさせた。
もはやカンナは考える事すら出来ないほどに快楽を覚え脳汁を鼻や口から垂らしながらその快楽を味わうことしか出来なくなっていた。
「んあああああ...ひぎっ!?ん....きゃ...ふぅ...ふぅ....ひ...い....くぅ.........ああああああああああ」
味わったことの無い快楽、それもそのはずエロゲの世界のスライムはその体から媚薬を出し、外部、内部、共に快楽に沈めることで有名だった。
もはや獣
その雄叫びは喘ぐ...と言うよりは咆哮のように洞窟内に木霊した。
3時間後
「もうらめ、もうらめらから。んぎっ!?んはぁああ.....////やめ...もう....やめれぇ////」
もはや最初のカンナの面影は無くなっていた。その顔はデレデレにニヤケ、快楽を味わうために生まれてきた存在として生きていた。
5時間後
「んああああああ////ああああああああぁぁぁ////」
その声はドラゴンのそれではなく、ただ気持ちいい...それを表すための喘ぎに変わっていた。
40時間後
きずくと周りにはスライムは居らず、ただビクンビクンと跳ねる自分だけになっていた。
お腹は膨らみ、突如動き出したかと思ったその時。
「ん....んぉぉおおおおおお////」
カンナは雄叫びを上げ新たなスライムを生み出す苗床になっていた....
[洞窟編:スライムレイプエンド]
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