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8話

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さァ~て武器屋に弓を見せて貰おうと。
ニコニコしながら歩いた。
もう少し歩いて武器屋に到着、
扉を開けて中に入る。
中を回りを見て弓が置いて有る所まで行き弓の良し悪いが、分かるわけで無いのでセイラに決めて貰う事にした。
私は決めれない勝ったので、どうしようかを悩んでたのですが!

セイラもう決めたの!
聞いて見ました。
そしたらセイラは、これにすると言いました。

セイラにいいました。
私はまだ決まって無いから見るだけにするね。
言いました。
お嬢様は、それで良いですね。
もし決めるとしたら、多分お父様に相談するかも!
と、言いました。
弓の引く時のは選ばないのかを聞きました。
それは魔力で出来るのでか選ばないです。と言われた。
魔力で作れるの、凄いビックリしました。
冒険者を軌道に乗ったら恋愛して見たいかな!
そんな人見つかるのかな?
婚約者は、別の女を選んだし私の人生は私の物だもの楽しく生きて行く事を選んだだからね。
だから、楽しく冒険者になって行く事を選んだ。
いずれは、どなたかは、彼氏を作れる時来れば良いなーと思ってます。


さァーもう一度ダンジョンにアッタクするわー。
セイラもう一度ダンジョンに入るわよ。
そうですね。弓のの試し打ちをしたいですね。
では、もう一度向かうわよ。


で、歩いて向かい着いたのです。
10分位歩きました。


ダンジョンに転移をして。
地下2階層の転移して。
地下3階層に向けて下りて行きます。
安全地帯でした。
う~んココはどんなのが出るのでしょうか!
ウルフが出来て来ました。
2タイです。
ウィンドカッターと言って首を跳ねました。
エアーウィンドショットと言って首を跳ねた。
その後は、ウルフの毛皮と魔石が落ちた。
またまた、ウルフが、6タイ出来た。ウィンドカッターと後2回繰り返し言った。
エアーウィンドショットと後2回繰り返し言った。
毛皮と魔石が落ちた。

また少し歩いて行く。
まだ別のが出て来て欲しいな~!!
あっ!!またまた、ウルフだった(><)
もう~別の所に移りたいよ!!(><)
今回もウルフが。6タイが出て来た。
ウィンドカッター  ウィンドカッター
ウィンドカッターと言って切って行った。
残りのウルフの剣で首をを跳ねた。
残りも首を跳ねたくなり。
残りのも剣で首を跳ねた。
残りはウィンドカッターと言って首を跳ねた。
毛皮と魔石が落ちてた。
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