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20XX年01-01
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あけましておめでとうございます。
本年も引き続き宜しく御願い致します。
そして、本年が皆様にとって良い年であります様にお祈り申し上げます。
と、まぁ、年賀状らしい書き出しなのだが軽く寝たら起きてしまった!
これは歳寄りだからなのか?
昨日はあんなに疲れていたのに、結構スッキリと起きれたのである。
それは置いといて、中部地方から中国地方へやってきたのだが、電車から降りた瞬間の感想が先ず「寒い!」であった。
中部地方では、息が白くなる事は無かった位の気温なのだが、 こちらは息が白くなるくらい寒いのである。
天気予報で、大晦日からは寒波がと聞いてはいたのだが、これ程とは!と言った感じなのだ。
もっと寒い所も有るのは承知しているのだが、横移動して寒くなるのは何とも納得行かないのである。
去年、誤って「冷房」をつけた所の話では無いくらいに寒いのである。(笑)
夜中仕事をしてる時、ラジオ深夜便を聴いているのだが、つくづく「歳を取ったなぁ」と感じる時でもあるのだ。
所謂、ギャーギャー、キャーキャー的な「黄色い声」は以前は何とも無かったのだが、今ではかなり「耳障り」に感じる様になり、逆にゆっくり賭した口調の方が「耳障りが良い」と思えて来てしまったのである。
歳寄りのリスナーが多いのも頷ける。
ふと思ったことなのだが、何故こんな時間に目が覚めてしまったのか、恐らくいつもこの時価に仕事から帰り、朝飯を食べているからであろうと推測できる。
起き抜けでお菓子を食べてしまった。(笑)
強制的後半は怒涛の忙しさで「今年を迎えられないんでは無いか?」と思った位なのだが、どうに新年を目出度く迎えられて一安心である、
まぁ、一週間で六人分のキャラデザの3Dモデリング立ち上げて、一人あたり4枚から5枚の資料を作り、仕事では十一本のギターを仕上げたので忙しかったのは当然の事である。
まるで、一年分のエネルギーを一週間で使い果たした様な気分ではあるのだが、今は達成感の方が勝って年を越せたので良しとしよう。
いまは全く思いつかないので本編は暫く改稿に専念しようと思っている。
本年も引き続き宜しく御願い致します。
そして、本年が皆様にとって良い年であります様にお祈り申し上げます。
と、まぁ、年賀状らしい書き出しなのだが軽く寝たら起きてしまった!
これは歳寄りだからなのか?
昨日はあんなに疲れていたのに、結構スッキリと起きれたのである。
それは置いといて、中部地方から中国地方へやってきたのだが、電車から降りた瞬間の感想が先ず「寒い!」であった。
中部地方では、息が白くなる事は無かった位の気温なのだが、 こちらは息が白くなるくらい寒いのである。
天気予報で、大晦日からは寒波がと聞いてはいたのだが、これ程とは!と言った感じなのだ。
もっと寒い所も有るのは承知しているのだが、横移動して寒くなるのは何とも納得行かないのである。
去年、誤って「冷房」をつけた所の話では無いくらいに寒いのである。(笑)
夜中仕事をしてる時、ラジオ深夜便を聴いているのだが、つくづく「歳を取ったなぁ」と感じる時でもあるのだ。
所謂、ギャーギャー、キャーキャー的な「黄色い声」は以前は何とも無かったのだが、今ではかなり「耳障り」に感じる様になり、逆にゆっくり賭した口調の方が「耳障りが良い」と思えて来てしまったのである。
歳寄りのリスナーが多いのも頷ける。
ふと思ったことなのだが、何故こんな時間に目が覚めてしまったのか、恐らくいつもこの時価に仕事から帰り、朝飯を食べているからであろうと推測できる。
起き抜けでお菓子を食べてしまった。(笑)
強制的後半は怒涛の忙しさで「今年を迎えられないんでは無いか?」と思った位なのだが、どうに新年を目出度く迎えられて一安心である、
まぁ、一週間で六人分のキャラデザの3Dモデリング立ち上げて、一人あたり4枚から5枚の資料を作り、仕事では十一本のギターを仕上げたので忙しかったのは当然の事である。
まるで、一年分のエネルギーを一週間で使い果たした様な気分ではあるのだが、今は達成感の方が勝って年を越せたので良しとしよう。
いまは全く思いつかないので本編は暫く改稿に専念しようと思っている。
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