【R18】秘密の忘れ物-忘れ物から始まる誘惑逆NTR-

ユ性ペン

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松川紗希の混沌

衝撃の瞬間

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 夫の航がお隣の旦那さんと知り合い、夫婦でお隣のお部屋にお邪魔して、飲み会をしたのが二週間前。そろそろ飲み会をしたことも意識からなくなってくる頃だ。今日は航は仕事で、私一人の休み。適当に家事をこなし、休憩がてら動画でも見ようかとしていた時に、インターホンが鳴らされた。

(平日のこんな時間に、いったい誰……?)

 訝しみながらも、インターホンのモニターを確認しに行く。そこには、二週間前にお邪魔したお隣さんの望田さんのご主人が立っていた。なにかあったのだろうか。と気になりながら、インターホンで応じる。

「……はい、松川ですが。」
「ああ、奥さん。今、お時間大丈夫ですか?」
「え? はい、大丈夫ですけど……」
「少しご相談したいことがありまして、インターホン越しだとちょっと話しにくくてですね……」
「あ……はい、今開けますね。」

 何だろうか。何か失礼なことでもしてしまったのだろうか、と内心ドキドキしながら扉を開ける。浩介さんは、眼鏡をかけた理知的な風貌で、落ち着いた雰囲気の男性だ。飲み会で航と話している時より、さらに紳士的な話し方をしてる印象を受けた。

「お待たせしました。先日はお世話になりました。」
「いえいえ、すみません突然。実は、うちの梨奈とそちらのご主人についてなんですけど……」
「え、航と、梨奈さん……ですか?」

 飲み会の時に航がじろじろ見ていたのが不快だったのだろうか……

「とりあえず、立ち話も何なので……散らかってますけど、どうぞ。」

 長くなりそうな雰囲気を察し、リビングへ案内した。

「早速なんですが、紗希さん。これからお話する内容はかなり、ショッキングだと思います。でも、航さんに関係することなので、知っておいた方がいいかと思い、お話しに来ました。どんな内容でも、聞く覚悟はありますか。」

 急に、ほぼ初対面の男性から、二人っきりの状態でこんなセリフを言われ、正直すさまじい恐怖心が襲ってきていた。

 航に関係ある……それって、どういう……

 うすうす感じている悪い予感を見ないふりして、話を聞いてみることにした。

「わざわざいらっしゃるってことは、それだけ重要なことなんですよね……。教えてください。」
「わかりました。それでは、こちらの映像を見ていただきます。私、昔空き巣に入られたことがありましてね。自宅に防犯カメラをかなり設置しているんですが、そこに映っていた映像です。」

 そう前置きされ、ノートパソコンの画面を見せられた。そこには、うちの玄関とよく似た構造の、しかし置いてあるものがうちとは違う場所の映像が映されていた。浩介さんの話を信じるとすれば、お隣の望田家の玄関なのだろう。そこには、梨奈さんの乳房に夢中で吸い付く航の姿が映っていた。あまりの衝撃映像に、自分の目を疑ってしまう。どう見ても無理やりではなく、自分の意志で手と口で愛撫しているように見えた。そのまま、誘われるままに航は梨奈さんの陰部を口で愛撫する。
 自然と、目から涙が溢れそうになり、呼吸が荒くなる。それでも、なぜかその映像から目が離せない。心配した浩介さんが声をかけてきた。

「紗希さん、大丈夫ですか。無理しないでください。止めますよ。」
「……いえ。見ます最後まで。続けてください。」

 震える声で、浩介さんに伝えた。

「……わかりました。止めてほしいときは言ってください。」

 シークバーは既に半分を過ぎていた。どれだけ見るのを嫌がったところで、航がこの行為をしてしまっているという事実は変わらない。そうであれば、知らない方が嫌だと思ったのだ。
 動画の再生が始まる。夢中で舐める航と、快楽に喘ぐ梨奈さんが映っている。普段、航は陰部を舐める愛撫はしない。こんな航を見るのは初めてだった。そして間もなく、梨奈さんがシューズボックスに手をつき、航に対しておしりを突き出す煽情的な体勢になった。航は、何の抵抗もなく己の欲望を梨奈さんにねじ込んだ。私とするよりも激しく腰を振って……。

 まるで、AVさながらのまぐわいを見せる二人の映像を見て、嫉妬や憎悪、嫌悪、懐疑など様々な感情の中に、微かに、けれども確かな興奮があることを私は感じていた。

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