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2章
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神様御一行との別れを惜しみつつ、またねっと言うと、辺りがまた眩しい光に包まれた。
目を開けると、そこには水晶の上部にステータスが表示されていた。
______________
氏名 マリア・スティーリア
年齢 7歳
種族 エルフ?
レベル 1
魔法 全属性
魔力 ∞
体力 1000
スキル 倍速成長
加護 大神様含む、全神の加護
称号 元神様、神々の愛し子、執着されし者
_______________
「えっ・・・」
ああああああっ!!!
え?いやいやいや、ちょっと神様たち!
これはやりすぎじゃない!!?
というか、お父様もお母様も、何も反応しないけど・・・?
あれれれ?っと思って振り向くと、そこには呆然と立ったまま、固まって動かない、お父様とお母様と、神父さんがいた。
なんというか、たぶん私のステータスを見て驚いているんだろうけど、立ったまま意識を失っている・・・?のかな。
どうしたらいいのかな。
とりあえず、疲れたから座って待ってよ。
と、座っていたら、ぐっすり眠ってしまったみたい。
起きたら、馬車の中で、お父様に抱き抱えられていて、びっくり!
いつの間に、戻ってきたのだろう?
その後、子供以外の家族親族が集まって話をしたみたいだけど、何を話したかは知らない。
でも、私のステータスは、他人に絶対教えないこと!と注意された。
まぁ、言えないよね!?こんな凄すぎるステータス。
現実逃避してたけど、神様たちからの愛だと思うことにしたら、逃避しなくてもあまり気にならなくなった。
アハハ。
目を開けると、そこには水晶の上部にステータスが表示されていた。
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氏名 マリア・スティーリア
年齢 7歳
種族 エルフ?
レベル 1
魔法 全属性
魔力 ∞
体力 1000
スキル 倍速成長
加護 大神様含む、全神の加護
称号 元神様、神々の愛し子、執着されし者
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「えっ・・・」
ああああああっ!!!
え?いやいやいや、ちょっと神様たち!
これはやりすぎじゃない!!?
というか、お父様もお母様も、何も反応しないけど・・・?
あれれれ?っと思って振り向くと、そこには呆然と立ったまま、固まって動かない、お父様とお母様と、神父さんがいた。
なんというか、たぶん私のステータスを見て驚いているんだろうけど、立ったまま意識を失っている・・・?のかな。
どうしたらいいのかな。
とりあえず、疲れたから座って待ってよ。
と、座っていたら、ぐっすり眠ってしまったみたい。
起きたら、馬車の中で、お父様に抱き抱えられていて、びっくり!
いつの間に、戻ってきたのだろう?
その後、子供以外の家族親族が集まって話をしたみたいだけど、何を話したかは知らない。
でも、私のステータスは、他人に絶対教えないこと!と注意された。
まぁ、言えないよね!?こんな凄すぎるステータス。
現実逃避してたけど、神様たちからの愛だと思うことにしたら、逃避しなくてもあまり気にならなくなった。
アハハ。
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