1 / 2
Characters (登場人物)
しおりを挟む
伏見 嵐 67 女
容姿 黒色の髪、黒色の瞳
職業 聖魔騎士団 団長
武器 長剣、双剣
称号 『不死鳥』、魔導師兼双剣士
偽名 オラージュ
属性 炎 闇
一人称 俺
50年前に召喚された歴代最強の勇者の片割れ。
現在は聖魔騎士団(通称 聖魔団)の団長をしている。
魔力量が多いため、成長が17歳で止まっている。
召喚される前は帰国子女だった為、その名残で会話の中に英語が混じる事がある。
「別に、名乗る程の者ではない。団長で充分だ」
「おぉ!Marvelous!!」
狭深 霰 67 男
容姿 茶色の髪、茶色の瞳
職業 聖魔騎士団 副団長
武器 弓、長剣、魔楽器
称号 『一角獣』、弓術士兼吟遊詩人
偽名 グレール
属性 氷 聖
一人称 僕
50年前に召喚された歴代最強の勇者の片割れ。
現在は聖魔団の副団長をしている。(但し不在がち)
魔力量が多いため、成長が17歳で止まっている。
ノリが軽い。
「何それカッコいい……あ、僕は吟遊詩人ね」
容姿 黒色の髪、黒色の瞳
職業 聖魔騎士団 団長
武器 長剣、双剣
称号 『不死鳥』、魔導師兼双剣士
偽名 オラージュ
属性 炎 闇
一人称 俺
50年前に召喚された歴代最強の勇者の片割れ。
現在は聖魔騎士団(通称 聖魔団)の団長をしている。
魔力量が多いため、成長が17歳で止まっている。
召喚される前は帰国子女だった為、その名残で会話の中に英語が混じる事がある。
「別に、名乗る程の者ではない。団長で充分だ」
「おぉ!Marvelous!!」
狭深 霰 67 男
容姿 茶色の髪、茶色の瞳
職業 聖魔騎士団 副団長
武器 弓、長剣、魔楽器
称号 『一角獣』、弓術士兼吟遊詩人
偽名 グレール
属性 氷 聖
一人称 僕
50年前に召喚された歴代最強の勇者の片割れ。
現在は聖魔団の副団長をしている。(但し不在がち)
魔力量が多いため、成長が17歳で止まっている。
ノリが軽い。
「何それカッコいい……あ、僕は吟遊詩人ね」
0
あなたにおすすめの小説
主人公の恋敵として夫に処刑される王妃として転生した私は夫になる男との結婚を阻止します
白雪の雫
ファンタジー
突然ですが質問です。
あなたは【真実の愛】を信じますか?
そう聞かれたら私は『いいえ!』『No!』と答える。
だって・・・そうでしょ?
ジュリアーノ王太子の(名目上の)父親である若かりし頃の陛下曰く「私と彼女は真実の愛で結ばれている」という何が何だか訳の分からない理屈で、婚約者だった大臣の姫ではなく平民の女を妃にしたのよ!?
それだけではない。
何と平民から王妃になった女は庭師と不倫して不義の子を儲け、その不義の子ことジュリアーノは陛下が側室にも成れない身分の低い女が産んだ息子のユーリアを後宮に入れて妃のように扱っているのよーーーっ!!!
私とジュリアーノの結婚は王太子の後見になって欲しいと陛下から土下座をされてまで請われたもの。
それなのに・・・ジュリアーノは私を後宮の片隅に追いやりユーリアと毎晩「アッー!」をしている。
しかも!
ジュリアーノはユーリアと「アッー!」をするにしてもベルフィーネという存在が邪魔という理由だけで、正式な王太子妃である私を車裂きの刑にしやがるのよ!!!
マジかーーーっ!!!
前世は腐女子であるが会社では働く女性向けの商品開発に携わっていた私は【夢色の恋人達】というBLゲームの、悪役と位置づけられている王太子妃のベルフィーネに転生していたのよーーーっ!!!
思い付きで書いたので、ガバガバ設定+矛盾がある+ご都合主義。
世界観、建築物や衣装等は古代ギリシャ・ローマ神話、古代バビロニアをベースにしたファンタジー、ベルフィーネの一人称は『私』と書いて『わたくし』です。
妻からの手紙~18年の後悔を添えて~
Mio
ファンタジー
妻から手紙が来た。
妻が死んで18年目の今日。
息子の誕生日。
「お誕生日おめでとう、ルカ!愛してるわ。エミリア・シェラード」
息子は…17年前に死んだ。
手紙はもう一通あった。
俺はその手紙を読んで、一生分の後悔をした。
------------------------------
【完結】あなたに知られたくなかった
ここ
ファンタジー
セレナの幸せな生活はあっという間に消え去った。新しい継母と異母妹によって。
5歳まで令嬢として生きてきたセレナは6歳の今は、小さな手足で必死に下女見習いをしている。もう自分が令嬢だということは忘れていた。
そんなセレナに起きた奇跡とは?
愛していました。待っていました。でもさようなら。
彩柚月
ファンタジー
魔の森を挟んだ先の大きい街に出稼ぎに行った夫。待てども待てども帰らない夫を探しに妻は魔の森に脚を踏み入れた。
やっと辿り着いた先で見たあなたは、幸せそうでした。
ちゃんと忠告をしましたよ?
柚木ゆず
ファンタジー
ある日の、放課後のことでした。王立リザエンドワール学院に籍を置く私フィーナは、生徒会長を務められているジュリアルス侯爵令嬢アゼット様に呼び出されました。
「生徒会の仲間である貴方様に、婚約祝いをお渡したくてこうしておりますの」
アゼット様はそのように仰られていますが、そちらは嘘ですよね? 私は最愛の方に護っていただいているので、貴方様に悪意があると気付けるのですよ。
アゼット様。まだ間に合います。
今なら、引き返せますよ?
※現在体調の影響により、感想欄を一時的に閉じさせていただいております。
【完結】捨て去られた王妃は王宮で働く
ここ
ファンタジー
たしかに私は王妃になった。
5歳の頃に婚約が決まり、逃げようがなかった。完全なる政略結婚。
夫である国王陛下は、ハーレムで浮かれている。政務は王妃が行っていいらしい。私は仕事は得意だ。家臣たちが追いつけないほど、理解が早く、正確らしい。家臣たちは、王妃がいないと困るようになった。何とかしなければ…
【商業企画進行中・取り下げ予定】さようなら、私の初恋。
ごろごろみかん。
ファンタジー
結婚式の夜、私はあなたに殺された。
彼に嫌悪されているのは知っていたけど、でも、殺されるほどだとは思っていなかった。
「誰も、お前なんか必要としていない」
最期の時に言われた言葉。彼に嫌われていても、彼にほかに愛するひとがいても、私は彼の婚約者であることをやめなかった。やめられなかった。私には責務があるから。
だけどそれも、意味のないことだったのだ。
彼に殺されて、気がつけば彼と結婚する半年前に戻っていた。
なぜ時が戻ったのかは分からない。
それでも、ひとつだけ確かなことがある。
あなたは私をいらないと言ったけど──私も、私の人生にあなたはいらない。
私は、私の生きたいように生きます。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる