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4。人テイムの検証

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 偶然とは言え、人テイムの初めての実践は不運にも面倒な侍女とお嬢様コンビになってしまった
 さらに美人の侍女を見て僕が不純な方向に走ってしまった、そのせいで今も若干もたついている
 でも、皮肉にもこのときの経験からテイムの方向が決まり、現在の新桜会の設立へとつながった
 その後、テイムの回数を重ねて行くうちに、お嬢様コンビの方が特殊な例だったような気がして来た。

 お嬢様は名家の出身だが、そこに仕える侍女、特に専属侍女を任されたという事は、名器マンコの侍女はかなりの実行力と知能、そしてあふれる才能を持っていて、名家に信頼されているはず。当然、出身もそれなりの貴族家であろう
 貴族階級は花嫁修業のために侍女になり他家に仕えるのだから、侍女達は幼い頃から高度な教育を受けている、なのでテイムの状況もそれを考慮しなければならなかった

 貴族階級であるお嬢様コンビは一般人とは意識が全く違い、支配して従魔契約をして魔力を注ぎ込んだり、魔力交換をして親密度を増しても、いまだに完全な支配には至らない
 人としての格や魔力の質が違うから仲良くなればなるほど、主従が逆になってしまう恐れさえあるように思う。

 ダンジョンの外で人を支配したり、テイム出来たりする、僕のスキルはかなりのレアスキルで、特殊なバグの疑いさえある
 だから、何人かのテイマーを支配して従魔契約を結ばせてテイムをして検証することにした。

 女性テイマーの標的は探索者ギルドで評判の美人テイマーと僕と幼馴染の地味なテイマーの2人
 幼馴染の地味なテイマーは前から僕のことがを好きだと言ってくれていたので、評判のケーキを一緒に食べようと言って誘うと二つ返事で乗って来た

 当日、一人暮らしの彼女の部屋に迎えに行くと、精一杯にお洒落をした可愛い彼女が出て来たので、流石に心が痛んだが
 彼女がドアの鍵を閉めようと鍵を持って後ろ向きになった瞬間、いきなり「領域支配」を発動して彼女を支配し、戸惑う彼女の肩を抱きよせて一緒に部屋に上がり込んだ

 驚く彼女をベッドまで引きずるようにして連れて行き、うつ伏せに押し倒し背中に座り体重をかける
 持参した長めのスポーツタオルで彼女を後ろ手に縛り上げ、口にさるぐつわをかませる

 スカートをめくり足を開かせ後ろから下着を下げて秘裂に中指を突き入れ、指から僕の魔力を彼女の奥深くまで容赦無く送り込み、彼女の心と身体に浸透させて僕の魔力一色に塗りつぶす
 他人の魔力を急速に浸透させると痛みや嫌悪を感じる為、あえてゆっくりと浸透させ、時々指でマンコを掻き回して魔力で快感を高めて気持ち良くさせイかす
 はじめは自分の魔力で必死に抵抗していた彼女を、僕の強力な魔力で抑えながら快感で誘い、やがて完全に僕の支配下に置いた

 真っ赤な顔で荒い息をして必死に堪える彼女に「大丈夫かい」「苦しく無い」「痛かったら言って」と話しかけ
 優しくキスをして舌を絡め魔力交換を促して親密度を高める

 やっと彼女が抵抗しなくなったので、テイムをするために双方が合意した形にして従魔契約を結び彼女をいつでも使役出来るようにして、タオルなどの拘束を解く
 済んだらホッとして彼女に抱きつき「良く頑張った」と褒めながら頭を撫で、そのまま彼女の甘い香りと身体の柔らかさを愉しむ。

 泣きそうな顔をしている彼女を無視して「服を脱いで素っ裸になれ」と命じる
 彼女がベッドから降りて赤くなったり青くなったりしながら、ワンピースを脱いで勝負下着らしき高級感のある下着まで順に脱いで行くという素敵なストリップショーを、今晩のオカズにするため動画に撮る

 裸になった彼女に「立ったまま手を頭の上に載せ、足をガニ股に開いてマンコを見せろ」と要求する
 彼女が涙を流しながらベッドのそばで足を開いて自分のマンコを僕に見せるので、呆れて涙を拭いてやり綺麗なマンコの写真を撮る

 彼女のマンコを鑑賞しながら「昔は恥毛さえ生えていない、ツルツルの一本筋の綺麗な縦筋マンコだったのに、いまはピンクのビラビラがはみ出すような、立派な大人マンコになってパパは嬉しい」と親の気持ちになって、マンコの成長ぶりを褒める

 彼女の前に座り込み、手で膝の裏を軽く押して股をさらに大きくガニ股に開かせ、腰を掴んでマンコを舌で弄る
 嫌がって逃げようとするので「マンコを自分の手で広げ、もっと舐めさせろ!」と叱ると
 彼女が震える手で素直に自分のマンコを広げたが、スクワット並みのきつい体制にとうとう耐えられなくなり崩れ落ちた

 大笑いしながら彼女を抱き上げベッドに仰向けに寝かし、彼女の痙攣する太腿を撫で回して「良く頑張ったね」とねぎらい
「綺麗なピンク色のマンコが素敵だよ」と褒め上げて、マンコをペロペロと舐めてやる
 剥けて顔を出したクリトリスを舌で弄って刺激し、腟口に舌を突っ込んで膣壁を舐めて愛液を啜る、まさにやりたい放題

 ベッドの上で彼女の貧乳を両手で揉みながら、乳房を舐め回して乳首を指で弄る、乳首が固くなって立つのを待って、口に含んで飴のように舌で転がして遊ぶ

 彼女に口を開かせ、いきなりイチモツを突っ込んで「舐めろ、歯を立てるな」と乱暴に命じ、咳き込む彼女を無視して喉の奥まで突っ込む
 「先を舐めろ」「裏筋をペロペロしろ」「陰囊を優しく揉め」と細かく指示をするが、処女で男を知らない彼女はキャパオーバーでパニック状態

 口から大きなチンポを抜き、彼女がホッとひと息ついている間に
 チンポを腟口に宛てがい彼女が痛いと感じるヒマもないほと素早く最奥まで一気に突っ込む
 彼女が「グゲゲッ!」と呻くが、気にせずしばらくそのまま中にとどまり、僕の聖なるチンポから漏れ出る魔力を、彼女の中心に注ぎ込む
 その間に彼女に軽くキスをして「ごめんよ、痛かったかい」「愛してる」「好きだよ」などと優しい声で話しかける。

 ドSの僕は彼女を弄ってパニックにさせて愉しむ、泣いている彼女の涙を拭き優しく励ましたあと、また嫌がることをして心を壊していき、思い通りにしようと試みる
 普通なら嘘だと分かるのに心が弱ると判断力がなくなり、都合の良い優しい言葉に縋ってしまうだろう

 そして、彼女の心と身体をコントロールしながらピストン運動を始めると、僕の魔力に操られた彼女はあまりの快感に「あんあんああ~♡」と喘ぎ出す
 長いピストン運動の間は僕の気持ち良さを優先して、彼女が絶頂に達っしないように快感を調整したため、彼女はいつまでも必死に喘ぎ続ける
 僕がチンポを深く付き入れ亀頭の鈴口からザーメンを子宮口に「ブババ、ボバッ!」と注ぎ込むのに合わせて
 「イクイクあぁあ~!」と大きな声で叫びながら身体を大きく反らせ、褒めての目論見通りに彼女が絶頂に達っした。

 彼女は僕の魔力がどんどん注ぎ込まれる痛みや嫌悪感で苦しそうに悶えるが、次第に痛覚や快感までコントロールされ
 いずれは自分で考えることさえ制限されるのが分かっていても、ここまで来ればもうどうしようもない
 彼女の心と身体は僕の魔力で完全に塗りつぶされ、僕が完全に支配して古い記憶を消して書き換えれば、新らたな彼女が生まれることになる。

 評判の美人テイマーは流石にガードが固く、僕程度の雑魚テイマーでは近づくことさえ容易ではない
 隠密スキルで彼女に近づこうとしたら、周りにいる探索者が警戒していて簡単に気づかれてしまった
 これで顔を覚えられてしまい、しばらくは無理、もし彼女に何かあれば早々に調べられてしまいそう

 男性テイマーを検証するために男同士の情交を何度も重ねる必要があり、探索者ギルドにパーティーメンバーをさがしていると目的を偽り
 有料情報を閲覧させてもらうなど、こちらの条件に合う優良物件をさがすのに苦労する

 1番の条件はとにかく歳が若いこと、出来れば色白で小柄で目鼻立ちが整っていて、お肌スベスベで髭がなく体毛の薄い人という簡単なものだが
 探索者ギルドの受け付け嬢に鼻で笑われ、条件が多く特に若いイケメンは無理だと告げられた
 仕方がないので、しばらくは地味な幼馴染のテイマーを使って僕のスキルを検証するしかないだろう。

 テイマーの地味子を完全に支配下に置いて記憶や性格を書き換えたので、大事なテイムの検証を忘れてつい便利に使ってしまうことが多くなった
 会は人手不足で近くに住む一人暮らしの地味子は何でも小回りがきき、テイマーを辞めて是非、会の専属雑用秘書になってもらいたい

 その上、地味子はもとは処女で僕以外の男を知らないせいで、僕専用マンコになっていて僕のチンポにピタシカンカン
 名器の侍女は1番だが、発展途上のお嬢様マンコが2番目、意外にも貧乳の地味子マンコが3番目に具合がよい
 だから、いまでは手伝わせて泊まらせてヤり、まるで便利な通い妻のようになってしまった

 お嬢様も地味子も処女だったし2人とも今は僕専用マンコだから
 処女を囲い込んで専用マンコにして育てると自分専用の名器になる可能性がある のかも?
 前にコンビニでテイムした頭の悪そうな女子高生3人も処女だったから、いまからでも監視して囲い込めば、具合の良い僕専用マンコに出来るかも?。

 人テイムの検証も地味子と進めているが「領域支配」はレアスキルらしく周りに持っている人がいないので
 僕が相手を支配下に置き、地味子に従魔契約をしてもらってテイムさせようとしたが、何回試してもテイムには成功しなかった
 この地味子の実験で僕の人テイムのスキルがバグか、特殊なスキルである可能性が高いと思える。

 地味子は僕が完全に支配下に置いて、身も心も操つる奴隷だと思うが
 昨日は雑用を手伝わせて夕飯まで作らせ、一緒に食べてからお茶を飲みながら話した
 僕が地味子の性格や記憶まで書き変えてしまったはずなのに、何故か僕が好きだと言う。

 地味子とは何度も魔力交換を繰り返し、僕の魔力一色に染め上げ、いまは昼夜構わず地味子を雑用から性処理にまて便利使いしているから
 僕が地味子を把握している以上に、地味子の方が僕を知り尽くしている

 地味子は僕に忠誠を尽くすはずだが、スタッフのひとりに過ぎないお人好しの地味子は、何でも知っているから
 相手のやり様によっては重大な弱点になる恐れがあることに、今更気がついて青くなった
 とりあえず地味子を急いで格上げして、護衛や監視をする必要がある
 よいマンコを持ちながら、地味で便利で目立たない地味子を、もっと大切にしなければならないようだ。>⁠.⁠<
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