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寂しい夜に
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いくら孤独癖のある僕でも1人ぼっちで夕食を食べるのは、やはり寂しい
ましてここは王都郊外にある森と泉に囲まれて静かに眠るワードル辺境伯別邸(♫ブルーシャトー?)隣の家まで2km以上ある田舎だから夜は真っ暗闇、異世界には24時間営業のコンビニもなく静か過ぎて退屈だ
僕は食後の紅茶とデザートの菓子をゆっくりと味わった後、いつものように寝室兼書斎に移動して、自分の趣味の研究に取り掛かる
愛用のワンド、いわゆる魔法の杖をひとふりすると、空中に半透明なバネルが浮かび上がり、A級からD級に分けられた名簿が表示される
その中から現在はB級だがA級に格上げトレーニング中の個体を選び召還
眼の前にパジャマを着て熟睡中の美少女が現れ、横になったまま宙に浮いている、杖で指示すると静かにベッドに降ろされたが、彼女は起きる気配もない
この美しい少女はテイル男爵家の3女で名前は「エリザベス」愛称「リジー」
僕はリジーと親しくなるために主人格リジーの中に僕に従う第2人格を作り出し「ザベコ」と名付けた
「ザベ!」
僕が呼びかけると、すぐに第2人格のザベコが目を覚ましてソファから立ち上がる
「アラビン、ドビン、ハゲチャビン!呼ばれて飛び出て、ジャジャジャジャーン」(ハクション大魔王?)
「おはようございます、ご主人さま」
「ご用は、お風呂、ご飯、それともわ・た・し?」(志村けんと研ナオコのコント?)
ここで笑ったり下手なツッコミを入れたりするとますます調子に乗るので無視
「この1ヶ月のトレーニングの具合はどうだった?」
「う~ん、はじめはリジーが抵抗するし、私も慣れなくて朝晩するのは本当に大変だったよう。でも今ではリジーのほうがお熱だね」
「ねぇ見てよ、この自慢の乳首」
ザベコがいきなり自分のパジャマをはだけて、ささやかな双丘を僕の目の前に突き出した
そこにまだ何もしていないのに二段になって立ち上がり固く勃起した乳首と乳輪があった
前は小ぶりでピンク色だったのに、色は赤黒く変わり果て、大きく育った乳首のあまりの変わり様と隆々とした立派な姿に誘われ手を伸ばす
「パシッ!」
「お客さま困りますね、ここはそういう店しゃないんですよ!お触り禁止ですぅ~」
伸ばした手をザベコに叩かれた上、叱られてしまった事に動揺しながらも、それを隠そうとして言い返す
「じ、じゃあ、色々と面倒だから風呂場に移動してトレーニングの成果を見せてくれるかい?」
「ふふふ、ちょっとだけよ、あんたも好きねぇ♡」(加藤茶?加トちゃん?音楽はタブー♫)
文句を言いながらも彼女が風呂場まで着いて来たので、風呂場で杖をひとふりする
2人ともその場で一瞬にして裸になり着ていた服や下着、そして大事な杖も脱衣場の棚にある籠に瞬間移動
ザベコがさっそく風呂場の耐水ベッドで1ヶ月間の自慰トレーニングの様子を自慢げに見せ始める
僕は背の低い洗い場の椅子に腰をかけ、舞台上のストリッパーを下から眺める観客になった。
全裸のザベコはベッドに座って発展途上のAカップ乳房をこれ見よがしに揉み、乳輪を撫で回して勃起した乳首をつまむ
「ア、アンア、アァ」
いきなり息を荒らげビクビクッ!と痙攣して早くも乳首イキをしたようだ。これぞまさしくチクビオナニー、チクニーの達人である、思わず声を上げ拍手した
「いいぞ~チクニシャン!、パチパチパチ」
彼女の左手は引き続き乳房を揉んでいるが、右手はそのまま下がって行き、傷ひとつなく白く柔らかそうなお腹を撫で回して下腹部に達し、秘裂を何度も撫で上げる
わざわざこちらに向きなおって右手の指で陰部をクパッと開いて見せながら、以前は皮をかぶっていた小さなクリトリスが赤く大きく立派になったことをアピールしてクリトリスを弄る
「ウ~ン、アァアァグッ」
身体が硬直してまたイッてしまったようだが、まだピクピクしながら腟口から爪を短く整えた中指を入れ手マンを始めた
腟口付近の膣壁を満遍なく擦った後、敏感なGスポットを撫でながら親指で外から挟むように押さえて強く刺激
「イクイク、ア~アアァアン!」
身体をのけ反らして叫ぶと絶頂に達したらしく、腰が抜けたようになってベッドに崩れ落ちた
僕は彼女に駆け寄って抱き起こし
「傷は浅いぞ、しっかりせよ」(軍歌の戦友♫)
「あんたはエライ!」(ルバング島小野田寛郎少尉の母?)
イッた直後で意識朦朧としているザベコを支えて称賛のキスの雨を降らせ、頭を撫でながら懸命に励まし、素晴らしい成果を出したと褒めまくる
そして、後のことはこちらに任せてゆっくりと休むように言い聞かせて眠らせた。
僕は先月、ザベコが主人格と第2人格が分離している状態のB級から融合したA級になるには、熟練度を上げて感度を高める方が良いと思い
ザベコに朝晩の自慰自主トレというきつい宿題を出したものの、ギャグ好きでおちゃらけキャラのザベコはどうせ3日坊主で終わるだろうと思っていた
しかし、意外にも真面目に取り組んで課題だった感覚の鈍さを克服し、期待していた以上の乳首イキやクリイキ、Gスポットでのアクメなどの結果を出している
これで僕がリジーとザベコの人格融合を指導するのがとても楽になった。
平民の下層階級や貧民なら誘拐や行方不明は良くある事だから、親からの買い取りや誘拐などの卑劣な手段を使えば実験対象は簡単に手に入る
そして、隔離して昼夜を問わない集中的教化で短期に結果を出すことも出来る
しかし、相手が平民でも金持ちや有力者だったり、下級でも貴族だと事件化して少々面倒なことになる
だから毎晩、研究対象が眠りに落ちた頃を見計らって召還し、僕が開発して植え付けた第2人格を呼び出して使役している
その間に本人は眠っているから記憶がない
もし誰かが第2人格に気が付いても、記憶を引き出す前に第2人格が消えてしまうようにすれば証拠も残らない。
(続く)
ましてここは王都郊外にある森と泉に囲まれて静かに眠るワードル辺境伯別邸(♫ブルーシャトー?)隣の家まで2km以上ある田舎だから夜は真っ暗闇、異世界には24時間営業のコンビニもなく静か過ぎて退屈だ
僕は食後の紅茶とデザートの菓子をゆっくりと味わった後、いつものように寝室兼書斎に移動して、自分の趣味の研究に取り掛かる
愛用のワンド、いわゆる魔法の杖をひとふりすると、空中に半透明なバネルが浮かび上がり、A級からD級に分けられた名簿が表示される
その中から現在はB級だがA級に格上げトレーニング中の個体を選び召還
眼の前にパジャマを着て熟睡中の美少女が現れ、横になったまま宙に浮いている、杖で指示すると静かにベッドに降ろされたが、彼女は起きる気配もない
この美しい少女はテイル男爵家の3女で名前は「エリザベス」愛称「リジー」
僕はリジーと親しくなるために主人格リジーの中に僕に従う第2人格を作り出し「ザベコ」と名付けた
「ザベ!」
僕が呼びかけると、すぐに第2人格のザベコが目を覚ましてソファから立ち上がる
「アラビン、ドビン、ハゲチャビン!呼ばれて飛び出て、ジャジャジャジャーン」(ハクション大魔王?)
「おはようございます、ご主人さま」
「ご用は、お風呂、ご飯、それともわ・た・し?」(志村けんと研ナオコのコント?)
ここで笑ったり下手なツッコミを入れたりするとますます調子に乗るので無視
「この1ヶ月のトレーニングの具合はどうだった?」
「う~ん、はじめはリジーが抵抗するし、私も慣れなくて朝晩するのは本当に大変だったよう。でも今ではリジーのほうがお熱だね」
「ねぇ見てよ、この自慢の乳首」
ザベコがいきなり自分のパジャマをはだけて、ささやかな双丘を僕の目の前に突き出した
そこにまだ何もしていないのに二段になって立ち上がり固く勃起した乳首と乳輪があった
前は小ぶりでピンク色だったのに、色は赤黒く変わり果て、大きく育った乳首のあまりの変わり様と隆々とした立派な姿に誘われ手を伸ばす
「パシッ!」
「お客さま困りますね、ここはそういう店しゃないんですよ!お触り禁止ですぅ~」
伸ばした手をザベコに叩かれた上、叱られてしまった事に動揺しながらも、それを隠そうとして言い返す
「じ、じゃあ、色々と面倒だから風呂場に移動してトレーニングの成果を見せてくれるかい?」
「ふふふ、ちょっとだけよ、あんたも好きねぇ♡」(加藤茶?加トちゃん?音楽はタブー♫)
文句を言いながらも彼女が風呂場まで着いて来たので、風呂場で杖をひとふりする
2人ともその場で一瞬にして裸になり着ていた服や下着、そして大事な杖も脱衣場の棚にある籠に瞬間移動
ザベコがさっそく風呂場の耐水ベッドで1ヶ月間の自慰トレーニングの様子を自慢げに見せ始める
僕は背の低い洗い場の椅子に腰をかけ、舞台上のストリッパーを下から眺める観客になった。
全裸のザベコはベッドに座って発展途上のAカップ乳房をこれ見よがしに揉み、乳輪を撫で回して勃起した乳首をつまむ
「ア、アンア、アァ」
いきなり息を荒らげビクビクッ!と痙攣して早くも乳首イキをしたようだ。これぞまさしくチクビオナニー、チクニーの達人である、思わず声を上げ拍手した
「いいぞ~チクニシャン!、パチパチパチ」
彼女の左手は引き続き乳房を揉んでいるが、右手はそのまま下がって行き、傷ひとつなく白く柔らかそうなお腹を撫で回して下腹部に達し、秘裂を何度も撫で上げる
わざわざこちらに向きなおって右手の指で陰部をクパッと開いて見せながら、以前は皮をかぶっていた小さなクリトリスが赤く大きく立派になったことをアピールしてクリトリスを弄る
「ウ~ン、アァアァグッ」
身体が硬直してまたイッてしまったようだが、まだピクピクしながら腟口から爪を短く整えた中指を入れ手マンを始めた
腟口付近の膣壁を満遍なく擦った後、敏感なGスポットを撫でながら親指で外から挟むように押さえて強く刺激
「イクイク、ア~アアァアン!」
身体をのけ反らして叫ぶと絶頂に達したらしく、腰が抜けたようになってベッドに崩れ落ちた
僕は彼女に駆け寄って抱き起こし
「傷は浅いぞ、しっかりせよ」(軍歌の戦友♫)
「あんたはエライ!」(ルバング島小野田寛郎少尉の母?)
イッた直後で意識朦朧としているザベコを支えて称賛のキスの雨を降らせ、頭を撫でながら懸命に励まし、素晴らしい成果を出したと褒めまくる
そして、後のことはこちらに任せてゆっくりと休むように言い聞かせて眠らせた。
僕は先月、ザベコが主人格と第2人格が分離している状態のB級から融合したA級になるには、熟練度を上げて感度を高める方が良いと思い
ザベコに朝晩の自慰自主トレというきつい宿題を出したものの、ギャグ好きでおちゃらけキャラのザベコはどうせ3日坊主で終わるだろうと思っていた
しかし、意外にも真面目に取り組んで課題だった感覚の鈍さを克服し、期待していた以上の乳首イキやクリイキ、Gスポットでのアクメなどの結果を出している
これで僕がリジーとザベコの人格融合を指導するのがとても楽になった。
平民の下層階級や貧民なら誘拐や行方不明は良くある事だから、親からの買い取りや誘拐などの卑劣な手段を使えば実験対象は簡単に手に入る
そして、隔離して昼夜を問わない集中的教化で短期に結果を出すことも出来る
しかし、相手が平民でも金持ちや有力者だったり、下級でも貴族だと事件化して少々面倒なことになる
だから毎晩、研究対象が眠りに落ちた頃を見計らって召還し、僕が開発して植え付けた第2人格を呼び出して使役している
その間に本人は眠っているから記憶がない
もし誰かが第2人格に気が付いても、記憶を引き出す前に第2人格が消えてしまうようにすれば証拠も残らない。
(続く)
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