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第三章
サシガネとカンナも来ることになった
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「よーし。アイス配るぞー。」
「はーい!」
「カンナは来られると思ったけどサシガネも来るとはな。」
「働いた後のアイスとスイーツのコンビニ限定は別なのよ!」
「結局三人で来ちゃいましたね。」
あの後、梅花さんとシーガルは向こうで休んでいるらしく、来られなかったが、サシガネとカンナとは連絡が付いたため、俺の部屋でみんなで食う事になった。
「やったー! アイス! スイーツ!」
「わーいわーい!」
カンナもめっちゃ喜んでいるしサシガネも普段ツンデレなのに同じくらいのテンションである。そんなに喜ぶなら今度から俺も差し入れするかな。
「折角だから皆さんでバーベキューの残りも温めて食べましょう。」
「ああ~。ベルさん、ありがとうございます……何も作る気力が無くて部屋で寝ているところでした。」
サシガネが砂漠で干からびて行き倒れているところに水を貰った人の様にありがたそうな目でベルさんを見ている。
「ああ。淡白だけどほくほくしていて旨かったぞ、その魚。」
「肉食魚みたいでしたがアッサリしているんですね。今度炊き込みご飯で作ってみましょうか。」
「まだあるんですか、ベルさん。」
「はい。いっぱいありますよ。大きかったですからね。」
俺たちが狩ってきたのがずいぶん大きかったからか、まだまだ食べられそうだった。
「まずは焼き魚の温め直しで。」
ベルさんがあっという間に精霊装置で温め直して持って来てくれた。
「魚は塩焼きがシンプルでいいですが。お酒と調味料で漬けて焼いたものに。
味噌とホワイトソースを付けた和風グラタン風焼き魚に。
後はここで取れた柑橘系と醤油で漬けた柚庵焼き風に。」
「おお……元々がモンスターから狩った魚肉とは思えないくらいうまそう。」
「魚肉と言えば白身魚だから保存食にかまぼこやソーセージ風もいいですね。」
「サバイバルって言うか、精霊装置があればそういうのも一瞬で作れるんですね。」
今夜の夕ご飯からおつまみっぽい保存食までベルさんが作ってしまった。
「おいしーい!」
カンナが早速食べている。
「……あ。本当だ。美味しい。」
サシガネも食べているようだ。
「料理の作り方は簡単でも、どんなメニューを出すかはその人が知らないと出せない訳だが。
あとは店で一式買うとかな。
ベルさんの作る食事メニューが豊富ってそれだけうまいもんを作ってきたって事ですからね。」
「そうですね。味さえ知っていれば調味料で失敗しなければ。
まず精霊装置で間違える事はありませんが。
美味しいご飯が食べたいって思っていたら自然とこうなっちゃっただけですから。」
「それでこうなれたんだからすごいですよベルさん。」
「そーそー。ダンジョン帰りじゃなかったらベルさん胴上げしていましたよ。」
「ふふ。ありがとうございます……。それじゃあ。今度はアイスとスイーツも食べましょうか。」
「はーい!」
「はい!」
また、カンナとサシガネが同じテンションでコンビニ限定のアイスとスイーツを食べる事になったのだが。
「うまい! これは実質ケーキアイス!」
「は~、ケーキアイス美味しいよ~。」
カンナとサシガネが段重ねになってソースや味の違うアイスが挟まれているアイスを食べて大喜びし。
「ケーキもうまい! ヨーグルトにも何かいっぱい入っている!」
「こっちの新作チーズケーキも美味しい!」
ケーキにスイーツにとみんなでガツガツ、食べて行ったのだった……。
「やっぱりコンビニスイーツって食べ比べすると楽しいですよね。いっぱい買っちゃいます。」
「ああ。俺も食べてみましたが……これは確かにうまい。」
俺はストレートのコールドプレスジュースに、更に果物の果肉がゴロゴロ入っているジュースを飲んでいるが実質スイーツだった。こんなうまいのコンビニ商品開発のラインナップに置いてあるのな。
「美味しいですよね~。」
ベルさんがいつもに増して、とろけそうな声でいる。やっぱり俺もコンビニに入ってこういうスイーツとか飲み物とか買うようにして、みんなに差し入れとかするか。特に働かせすぎたやつらに差し入れもしていなかったとなると、ちょっと危なかったと今になって冷や汗が出る。
「うまいですね~。」
それはそれとして、俺もとろけそうな声になっていた。俺だってうまかったんだよ。
「ふふ……お腹いっぱいですね~。」
「そうですね、段々眠く……。」
「ああ……トンカ、シャワー借りていい? 最後の力を振り絞らないと女の子の尊厳を損失しそうで。」
「あ。次はあたし……。あたし今日、汗止まんなくて。」
ベルさん、俺、サシガネ、カンナと次々に睡魔に負けて沈んでいき……。
・・・・・・。
「トンカ、トンカ。」
「ん……んん~? なんだよ俺、眠いんだよ。」
「トンカ……起きて。」
「ああ。もうちょっと寝たらな。」
「起きないと……起こしちゃうわよ。」
さっきからずっと、サシガネの声が聞こえてくると思ったら。
「何だよ、今、起きる……ん? ぬうわああああ!?」
目が覚めたら、みんな薄着のトップス一枚に、黒タイツという、ちょっとラフでエッチな格好で俺を囲んでいたのだった……って、ベルさんも!?
「はい。私も混ぜて貰おうと思いまして。」
「え、ええと?」
「ズルいですよ~。カンナさんも、彼女になったんですって?
それなら私も混ぜてください。」
「え。あ。ううん……いいのか?」
俺は何か、抵抗する理由があったかなと思ったが。特になかったし合意ならいいのかと思っている。ハーレム目指すって言ったからな。
「それじゃあ、私から。エッチ、しましょうか。」
「あ。はい……。」
カンナとは随分、重い展開からだったのに、それを払拭するようにゆる~い展開でベルさんと行為をする事になってしまった。ハードルって一度超えたら無くなるのな。
「はーい!」
「カンナは来られると思ったけどサシガネも来るとはな。」
「働いた後のアイスとスイーツのコンビニ限定は別なのよ!」
「結局三人で来ちゃいましたね。」
あの後、梅花さんとシーガルは向こうで休んでいるらしく、来られなかったが、サシガネとカンナとは連絡が付いたため、俺の部屋でみんなで食う事になった。
「やったー! アイス! スイーツ!」
「わーいわーい!」
カンナもめっちゃ喜んでいるしサシガネも普段ツンデレなのに同じくらいのテンションである。そんなに喜ぶなら今度から俺も差し入れするかな。
「折角だから皆さんでバーベキューの残りも温めて食べましょう。」
「ああ~。ベルさん、ありがとうございます……何も作る気力が無くて部屋で寝ているところでした。」
サシガネが砂漠で干からびて行き倒れているところに水を貰った人の様にありがたそうな目でベルさんを見ている。
「ああ。淡白だけどほくほくしていて旨かったぞ、その魚。」
「肉食魚みたいでしたがアッサリしているんですね。今度炊き込みご飯で作ってみましょうか。」
「まだあるんですか、ベルさん。」
「はい。いっぱいありますよ。大きかったですからね。」
俺たちが狩ってきたのがずいぶん大きかったからか、まだまだ食べられそうだった。
「まずは焼き魚の温め直しで。」
ベルさんがあっという間に精霊装置で温め直して持って来てくれた。
「魚は塩焼きがシンプルでいいですが。お酒と調味料で漬けて焼いたものに。
味噌とホワイトソースを付けた和風グラタン風焼き魚に。
後はここで取れた柑橘系と醤油で漬けた柚庵焼き風に。」
「おお……元々がモンスターから狩った魚肉とは思えないくらいうまそう。」
「魚肉と言えば白身魚だから保存食にかまぼこやソーセージ風もいいですね。」
「サバイバルって言うか、精霊装置があればそういうのも一瞬で作れるんですね。」
今夜の夕ご飯からおつまみっぽい保存食までベルさんが作ってしまった。
「おいしーい!」
カンナが早速食べている。
「……あ。本当だ。美味しい。」
サシガネも食べているようだ。
「料理の作り方は簡単でも、どんなメニューを出すかはその人が知らないと出せない訳だが。
あとは店で一式買うとかな。
ベルさんの作る食事メニューが豊富ってそれだけうまいもんを作ってきたって事ですからね。」
「そうですね。味さえ知っていれば調味料で失敗しなければ。
まず精霊装置で間違える事はありませんが。
美味しいご飯が食べたいって思っていたら自然とこうなっちゃっただけですから。」
「それでこうなれたんだからすごいですよベルさん。」
「そーそー。ダンジョン帰りじゃなかったらベルさん胴上げしていましたよ。」
「ふふ。ありがとうございます……。それじゃあ。今度はアイスとスイーツも食べましょうか。」
「はーい!」
「はい!」
また、カンナとサシガネが同じテンションでコンビニ限定のアイスとスイーツを食べる事になったのだが。
「うまい! これは実質ケーキアイス!」
「は~、ケーキアイス美味しいよ~。」
カンナとサシガネが段重ねになってソースや味の違うアイスが挟まれているアイスを食べて大喜びし。
「ケーキもうまい! ヨーグルトにも何かいっぱい入っている!」
「こっちの新作チーズケーキも美味しい!」
ケーキにスイーツにとみんなでガツガツ、食べて行ったのだった……。
「やっぱりコンビニスイーツって食べ比べすると楽しいですよね。いっぱい買っちゃいます。」
「ああ。俺も食べてみましたが……これは確かにうまい。」
俺はストレートのコールドプレスジュースに、更に果物の果肉がゴロゴロ入っているジュースを飲んでいるが実質スイーツだった。こんなうまいのコンビニ商品開発のラインナップに置いてあるのな。
「美味しいですよね~。」
ベルさんがいつもに増して、とろけそうな声でいる。やっぱり俺もコンビニに入ってこういうスイーツとか飲み物とか買うようにして、みんなに差し入れとかするか。特に働かせすぎたやつらに差し入れもしていなかったとなると、ちょっと危なかったと今になって冷や汗が出る。
「うまいですね~。」
それはそれとして、俺もとろけそうな声になっていた。俺だってうまかったんだよ。
「ふふ……お腹いっぱいですね~。」
「そうですね、段々眠く……。」
「ああ……トンカ、シャワー借りていい? 最後の力を振り絞らないと女の子の尊厳を損失しそうで。」
「あ。次はあたし……。あたし今日、汗止まんなくて。」
ベルさん、俺、サシガネ、カンナと次々に睡魔に負けて沈んでいき……。
・・・・・・。
「トンカ、トンカ。」
「ん……んん~? なんだよ俺、眠いんだよ。」
「トンカ……起きて。」
「ああ。もうちょっと寝たらな。」
「起きないと……起こしちゃうわよ。」
さっきからずっと、サシガネの声が聞こえてくると思ったら。
「何だよ、今、起きる……ん? ぬうわああああ!?」
目が覚めたら、みんな薄着のトップス一枚に、黒タイツという、ちょっとラフでエッチな格好で俺を囲んでいたのだった……って、ベルさんも!?
「はい。私も混ぜて貰おうと思いまして。」
「え、ええと?」
「ズルいですよ~。カンナさんも、彼女になったんですって?
それなら私も混ぜてください。」
「え。あ。ううん……いいのか?」
俺は何か、抵抗する理由があったかなと思ったが。特になかったし合意ならいいのかと思っている。ハーレム目指すって言ったからな。
「それじゃあ、私から。エッチ、しましょうか。」
「あ。はい……。」
カンナとは随分、重い展開からだったのに、それを払拭するようにゆる~い展開でベルさんと行為をする事になってしまった。ハードルって一度超えたら無くなるのな。
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