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第四章
シーガルの記憶のかけら、再び
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「僕の記憶のかけらが見つかったんですか?」
「そうそう。この金属の色に見覚えはないか?」
次の日、事務所に来たシーガルに温泉で拾った眼鏡を見せるとシーガルは眼鏡についていたチェーンの色を確認する。
「……これは。僕の……。」
やはり記憶が戻ってきているのか、何か思い当たっているようだ。
「ありがとうございます。温泉にもあったんですか?」
「ああ。あったけどよ。どうするんだ?」
「僕もそこに行ってみようかな。」
「あ~……でもそこ、家族風呂だぞ。どうやって入るんだ?」
「……そうですね、事情を話せば通して貰えませんでしょうか?」
「う~ん……とりあえず梅花さんに聞いてみるのと。そこにも遺跡がもしあったら。
そういうのも観光地で施設だろうが発掘対象にもなるし。
修繕が必要だったら俺の仕事にもなるし。だけど今どうするかは、その辺は何も分からん。」
「そうですね。まずは遺跡があるかどうかの確認からでしょうか?」
「ああ。じゃなかったらお前が温泉に行って確かめてくるとかだな。」
「……遺跡ってどうやって見つけるんでしょう。」
「そりゃあ、出土品とか、そういうのだろ。」
「温泉に浸かっていたら見つけたんですよね。」
「ああ。」
「それなら僕もやっぱりその温泉に行ってみます。」
「とりあえずそれでいいか。それからどうするか決めようぜ。」
という訳で具体的には何も決まっていないが、シーガルも温泉に行くことになったようだ。場所は教えたから、後はどうなるかは行ってから決まるだろう。
「とりあえず要件はこんなもんだ。そんじゃカンナ、商店街の修繕の残りに行ってこようぜ!」
「あーいさ!」
俺はカンナと商店街に向かう事となり。
・・・・・・。
「残りも片付けていくぞ!」
「はいな!」
俺はカンナとトンカチを片手に建物をどんどん叩いて修理していくのだが。
(乳が……ぶるんぶるんだな。)
カンナの仕事姿がビキニのトップスにジャケットを羽織っただけだから見ていてとても、ぶるんぶるんである。
(……すげえよな、乳って。なんであんなに揺れるんだろう……。)
俺はいつの間にかカンナのブルンブルン揺れる乳に目を奪われていた。
「どしたの社長。あたしなんかした?」
カンナに確認されてしまった。
「いやあ……カンナの仕事自体は全然問題なくて。問題あるのは俺の方かもしれん。」
「やだ―社長ってば。あたしが追い抜いちゃったってこと?」
「そういう話でもなくてな。」
「そういう日もあるよ、社長! 元気出して!」
カンナに背中をボンボン叩かれた。ホントすまねえ、エロ社長で……。
「あ、そうだ。飲み物買ってあげる! これ飲んで元気だしな! 暑いのが悪いんだよ!」
カンナは現場近くの自販機からドリンクを買ってきてくれて俺にくれたのだが。その姿がタオルを首に巻いて汗の滴る姿で。片方のタオルが乳房の間に挟まれていた。
「えっと。カンナ。」
「なあに?」
「もう限界だから休憩時間になったら俺とセックスしてくれ。
さっきからこう……お前のおっぱいがぶるんぶるんで。」
「ああ。それならそうだと言ってよ。」
「悪いなー。そんで、してもいいか?」
「あはは、休憩時間になったらね!」
という訳で俺はエロ社長として今日も仕事をしていた。
「そうそう。この金属の色に見覚えはないか?」
次の日、事務所に来たシーガルに温泉で拾った眼鏡を見せるとシーガルは眼鏡についていたチェーンの色を確認する。
「……これは。僕の……。」
やはり記憶が戻ってきているのか、何か思い当たっているようだ。
「ありがとうございます。温泉にもあったんですか?」
「ああ。あったけどよ。どうするんだ?」
「僕もそこに行ってみようかな。」
「あ~……でもそこ、家族風呂だぞ。どうやって入るんだ?」
「……そうですね、事情を話せば通して貰えませんでしょうか?」
「う~ん……とりあえず梅花さんに聞いてみるのと。そこにも遺跡がもしあったら。
そういうのも観光地で施設だろうが発掘対象にもなるし。
修繕が必要だったら俺の仕事にもなるし。だけど今どうするかは、その辺は何も分からん。」
「そうですね。まずは遺跡があるかどうかの確認からでしょうか?」
「ああ。じゃなかったらお前が温泉に行って確かめてくるとかだな。」
「……遺跡ってどうやって見つけるんでしょう。」
「そりゃあ、出土品とか、そういうのだろ。」
「温泉に浸かっていたら見つけたんですよね。」
「ああ。」
「それなら僕もやっぱりその温泉に行ってみます。」
「とりあえずそれでいいか。それからどうするか決めようぜ。」
という訳で具体的には何も決まっていないが、シーガルも温泉に行くことになったようだ。場所は教えたから、後はどうなるかは行ってから決まるだろう。
「とりあえず要件はこんなもんだ。そんじゃカンナ、商店街の修繕の残りに行ってこようぜ!」
「あーいさ!」
俺はカンナと商店街に向かう事となり。
・・・・・・。
「残りも片付けていくぞ!」
「はいな!」
俺はカンナとトンカチを片手に建物をどんどん叩いて修理していくのだが。
(乳が……ぶるんぶるんだな。)
カンナの仕事姿がビキニのトップスにジャケットを羽織っただけだから見ていてとても、ぶるんぶるんである。
(……すげえよな、乳って。なんであんなに揺れるんだろう……。)
俺はいつの間にかカンナのブルンブルン揺れる乳に目を奪われていた。
「どしたの社長。あたしなんかした?」
カンナに確認されてしまった。
「いやあ……カンナの仕事自体は全然問題なくて。問題あるのは俺の方かもしれん。」
「やだ―社長ってば。あたしが追い抜いちゃったってこと?」
「そういう話でもなくてな。」
「そういう日もあるよ、社長! 元気出して!」
カンナに背中をボンボン叩かれた。ホントすまねえ、エロ社長で……。
「あ、そうだ。飲み物買ってあげる! これ飲んで元気だしな! 暑いのが悪いんだよ!」
カンナは現場近くの自販機からドリンクを買ってきてくれて俺にくれたのだが。その姿がタオルを首に巻いて汗の滴る姿で。片方のタオルが乳房の間に挟まれていた。
「えっと。カンナ。」
「なあに?」
「もう限界だから休憩時間になったら俺とセックスしてくれ。
さっきからこう……お前のおっぱいがぶるんぶるんで。」
「ああ。それならそうだと言ってよ。」
「悪いなー。そんで、してもいいか?」
「あはは、休憩時間になったらね!」
という訳で俺はエロ社長として今日も仕事をしていた。
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