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③先輩からの手ほどき
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立華 神奈(たちばな かんな)
…風俗店に新しく入った女性スタッフ。レズビアン。
彩原 翼(あやはら つばさ)
…ベテラン女性スタッフ。レズビアン。新人教育を任されている。
※レズ風俗にて。新しく入った神奈は、ベテランスタッフの翼によって教育を受ける。お客様を悦ばせる可愛がり方を教えられる。
翼「じゃあ、手ほどきを始めるね」
神奈「はい…///」
翼「最初にお客様をベッドにお座り頂くの。そして…お客様の顔、特に目を見つめるの」
神奈「は、はい」
翼「そして、手を首元に置くの…こうして。これはキスをするため。いきなり行為をするのはご法度よ。分かった?」
神奈「はい、分かりました。…っ///」
翼「緊張しなくていいのよ」
神奈「はい」
翼「まず…唇に軽く口付けをするの。そして一旦唇を離して、お客様の目を見る。目が合ったら、キスをしていくの。そうして、ゆっくり深くキスをしていって、舌も出すの。やってみましょ」
神奈「…は、はい////」
翼「…では…目を閉じて………ちゅ」
神奈「っんっ、ちゅ……ちゅ」
翼「そのまま…ちゅ、続けて…ちゅ……」
神奈「っ…////っちゅ、んんっちゅ…ちゅ、んんレロ…」
翼「んちゅ、んん、レロ…レロレロ…ちゅっぱぁ…ちゅ」
神奈「ぁん、んんっ、あっん、だ、め……」
翼「ちゅ。お客様が興奮され始めたら…お客様の背中に手を回して…そのままベッドに寝かせるように…体を後ろに倒すの…押し倒す感じね。…こうして…キスをしながら…ちゅ、ちゅ…そう……ちゅ…ちゅ」
神奈「んっちゅ、ぁん……んん……ぁ…翼、さ、ん……」
翼「そしてここからが本番……唇の次は…首筋を舌で舐めるの…。こうして…舌を出して…レロレロ…」
神奈「っぁん、…んん、はい、…んんん、んぁぁん」
翼「そして…鎖骨、胸…舌を使って舐めて差し上げて…レロレロ…」
神奈「んっん、はい…っんんん、あっん、きも、ち…いい……」
翼「そしてここ…乳首は、手もしくは指で触って…カリカリ…コリコリ…って」
神奈「んんっ、んんっぁ、んん、だ、め……んんっあっあっ…んんぅぅ」
翼「こうやって可愛がるだけじゃなくて、言葉をかけることも忘れないで。……可愛いですよ、とっても」
神奈「っっ///…っ、はい、……////」
翼「言葉をかけることで、お客様がもっと悦んでくださるわ。…さて、乳首が立ったら…唇と舌で舐めたり、噛んだり、甘噛みするの」
神奈「はいっ///」
翼「あんむっ…こんな感じでね」
神奈「っっ!んんっ」
翼「しばらく乳首を可愛がったら、胸の下からお腹、おへそ、の順番で舌を這わせて舐めるの」
神奈「はいっ…///っ…っんん、んんぅんんぅ……」
翼「そしたら、女性のいやらしいところ…ここが濡れていると思うから…濡れていることを伝えるの。『お客様、ここ、濡れていますよ』って。まぁ一文付け加えるとしたら、『こんなに濡らして、いやらしい人ですね』とかかな」
神奈「はいっ…」
翼「そしたら…指を入れたり、舌で舐めたり、かき混ぜたりすること。…こうして…ね、っっ、ほーら、こうして…」
神奈「っ!!っんん!!…ら、めぇ……んん、んっ!んんっぅぅぅ、翼、さ、ん…!」
翼「イかせて差し上げる時は、イクと言ってからイッてくださいと言うのよ。…イク時はイクと言ってからどうぞ…?お客様」
神奈「っっ!!んっ!!っっんんん!!…あっ、だめ、い、いく、イク…!!もう…イク…!!」
翼「いいよ、イッてください、お客様」
神奈「っっ!!イクっ、イクっ!イクーー!!!」(イク)
翼「いったね。…どう?」
神奈「とっても良かったです」
翼「ふふ、流れ的にはこんな感じよ。頑張って覚えて、沢山練習すれば、私みたいに上手くなれるし、指名も増えて、店のトップ3になれるはず」
神奈「が、頑張ります!!」
翼「うんっ。じゃあ明日からお客様としてもらうから、今日は帰っていいわ。あ、私、このあと予約が入ってるから、見学していく?」
神奈「は、はいっ!是非!」
翼「わかったわ、じゃあ一緒に行きましょう」
神奈「はいっ!」
…風俗店に新しく入った女性スタッフ。レズビアン。
彩原 翼(あやはら つばさ)
…ベテラン女性スタッフ。レズビアン。新人教育を任されている。
※レズ風俗にて。新しく入った神奈は、ベテランスタッフの翼によって教育を受ける。お客様を悦ばせる可愛がり方を教えられる。
翼「じゃあ、手ほどきを始めるね」
神奈「はい…///」
翼「最初にお客様をベッドにお座り頂くの。そして…お客様の顔、特に目を見つめるの」
神奈「は、はい」
翼「そして、手を首元に置くの…こうして。これはキスをするため。いきなり行為をするのはご法度よ。分かった?」
神奈「はい、分かりました。…っ///」
翼「緊張しなくていいのよ」
神奈「はい」
翼「まず…唇に軽く口付けをするの。そして一旦唇を離して、お客様の目を見る。目が合ったら、キスをしていくの。そうして、ゆっくり深くキスをしていって、舌も出すの。やってみましょ」
神奈「…は、はい////」
翼「…では…目を閉じて………ちゅ」
神奈「っんっ、ちゅ……ちゅ」
翼「そのまま…ちゅ、続けて…ちゅ……」
神奈「っ…////っちゅ、んんっちゅ…ちゅ、んんレロ…」
翼「んちゅ、んん、レロ…レロレロ…ちゅっぱぁ…ちゅ」
神奈「ぁん、んんっ、あっん、だ、め……」
翼「ちゅ。お客様が興奮され始めたら…お客様の背中に手を回して…そのままベッドに寝かせるように…体を後ろに倒すの…押し倒す感じね。…こうして…キスをしながら…ちゅ、ちゅ…そう……ちゅ…ちゅ」
神奈「んっちゅ、ぁん……んん……ぁ…翼、さ、ん……」
翼「そしてここからが本番……唇の次は…首筋を舌で舐めるの…。こうして…舌を出して…レロレロ…」
神奈「っぁん、…んん、はい、…んんん、んぁぁん」
翼「そして…鎖骨、胸…舌を使って舐めて差し上げて…レロレロ…」
神奈「んっん、はい…っんんん、あっん、きも、ち…いい……」
翼「そしてここ…乳首は、手もしくは指で触って…カリカリ…コリコリ…って」
神奈「んんっ、んんっぁ、んん、だ、め……んんっあっあっ…んんぅぅ」
翼「こうやって可愛がるだけじゃなくて、言葉をかけることも忘れないで。……可愛いですよ、とっても」
神奈「っっ///…っ、はい、……////」
翼「言葉をかけることで、お客様がもっと悦んでくださるわ。…さて、乳首が立ったら…唇と舌で舐めたり、噛んだり、甘噛みするの」
神奈「はいっ///」
翼「あんむっ…こんな感じでね」
神奈「っっ!んんっ」
翼「しばらく乳首を可愛がったら、胸の下からお腹、おへそ、の順番で舌を這わせて舐めるの」
神奈「はいっ…///っ…っんん、んんぅんんぅ……」
翼「そしたら、女性のいやらしいところ…ここが濡れていると思うから…濡れていることを伝えるの。『お客様、ここ、濡れていますよ』って。まぁ一文付け加えるとしたら、『こんなに濡らして、いやらしい人ですね』とかかな」
神奈「はいっ…」
翼「そしたら…指を入れたり、舌で舐めたり、かき混ぜたりすること。…こうして…ね、っっ、ほーら、こうして…」
神奈「っ!!っんん!!…ら、めぇ……んん、んっ!んんっぅぅぅ、翼、さ、ん…!」
翼「イかせて差し上げる時は、イクと言ってからイッてくださいと言うのよ。…イク時はイクと言ってからどうぞ…?お客様」
神奈「っっ!!んっ!!っっんんん!!…あっ、だめ、い、いく、イク…!!もう…イク…!!」
翼「いいよ、イッてください、お客様」
神奈「っっ!!イクっ、イクっ!イクーー!!!」(イク)
翼「いったね。…どう?」
神奈「とっても良かったです」
翼「ふふ、流れ的にはこんな感じよ。頑張って覚えて、沢山練習すれば、私みたいに上手くなれるし、指名も増えて、店のトップ3になれるはず」
神奈「が、頑張ります!!」
翼「うんっ。じゃあ明日からお客様としてもらうから、今日は帰っていいわ。あ、私、このあと予約が入ってるから、見学していく?」
神奈「は、はいっ!是非!」
翼「わかったわ、じゃあ一緒に行きましょう」
神奈「はいっ!」
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