GL短編集

涼-りょう‐

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⑬俺様彼女とクール系彼女

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萩花(しゅうか)…主人格。俺様人格の「優輝(ゆうき)」がいる。普段は主人格で生活しているが、辛い出来事や怖い出来事を思い出したり、夢に見たりすると優輝に代わる。

莉紗(りさ)…萩花の恋人。クール系。



萩花「…莉紗、チューして」


莉紗「仕方ないなぁ…おやすみのチュー」(キス)


萩花「ちゅ…ん…おやすみぃ…」


莉紗「おやすみ」


~夜明け~

莉紗「……んんぅ…ん…こんな時間か…」(起きる)


優輝「…(目が覚める)…んん…どこに行く…誰の許可を得て起きている…」(腕を掴む)


莉紗「朝ごはん作らなきゃ」


優輝「そんなものあとで良いだろ…貴様の居場所は…ここだ…(引き寄せる)」


莉紗「…っ、どうしたの」


優輝「…どうもしない」


莉紗「…怖い夢でも見た?」


優輝「……貴様が離れていく夢を」


莉紗「…そか。大丈夫、離れないよ。ずっと優輝のそばにいるよ」


優輝「…貴様は俺が怖くないか」


莉紗「うん、怖くないよ。優輝も含めて萩花が好きだから」


優輝「…襲ってもいいか」


莉紗「いいよ、襲って。たまには優輝に襲われたい」


優輝「ふっ、覚悟しろ。…ちゅっ、ちゅっ…」


莉紗「んんっ…ちゅっ」


優輝「貴様も欲しいのか…?ちゅ」


莉紗「当然でしょ、優輝のも欲しい」


優輝「可愛い女め…ちゅ」


莉紗「ちゅ…大好き」


優輝「ちゅ…俺様も大好きだ…離れるな…」(服を脱がす)


莉紗「…んん、離れないよ、ずっと…んん、ずっとそばに居るよ」


優輝「…約束だ…ここ、立ってるぞ…ちゅっ」


莉紗「んっ…っ」


優輝「舐めてやる…俺様を感じろ…ちゅ、レロレロ…じゅるっ」


莉紗「んんっ、んぁっ、んんんっ、ああっん、気持ちいい……」


優輝「あーむ、ちゅ、レロレロ…レロ…じゅるっ」


莉紗「あぁん、っ、んんっ、ああっ、んん、ああっ、優輝…あああっん」


優輝「貴様はここが弱いのか…ちゅっ、レロレロ…じゅるっ」


莉紗「…んんっ…んんっ……ああっ、んん、いい……」


優輝「可愛い…もっと啼け。ちゅっ、じゅるっ…レロレロ…」


莉紗「っ、んん、ああっん、あっ、んん…気持ちいい…ああっ!んん、んん、んんんぅ、んんっ」


優輝「…止まらない…俺様を襲ってくれ…貴様に愛されたい」


莉紗「いいの?」


優輝「2度言わせるのか?」


莉紗「…ううん。服脱がすね…」(脱がす)


優輝「俺様のも可愛がってくれるか」


莉紗「もちろん…あーむ、ちゅ、レロレロ…じゅるっ」


優輝「んんっ、んんっ…ああっ、んん、イイ…イイぞ…んんっ……」


莉紗「…ちゅ、レロレロ…立ってきたよ。ちゅっ、可愛い…ちゅ、レロレロ…」


優輝「んんっ、んんっ、気持ち、イイ…もっと……んんっ」


莉紗「ちゅ、んん…レロレロ…ちゅ、じゅるっ…んん、ちゅ」


優輝「…んんっ、んんん、ああっん、ああっ、んんっ」


莉紗「…優輝?」


優輝「なんだ」


莉紗「涙出てきてる」


優輝「…出てねぇ」


莉紗「出てる、強がらなくていい」(親指で涙を拭う)


優輝「……莉紗、貴様を愛している…ずっとそばに居てくれ…」


莉紗「……うん、居るよ。優輝からも萩花からも離れない。私はずっと、2人のものだよ」


優輝「…なら良い。キスしてくれ…」


莉紗「ん。ちゅ…ちゅ」


優輝「ちゅ、ちゅ、ちゅ…」


莉紗「ちゅ、ちゅ…」


優輝「ん…もう少し寝る…時間になったら起こせ…」


莉紗「…わかった、おやすみ。起きて待ってるね」


優輝「ああ…おやすみ…スゥスゥ…」


莉紗「ちゅ。大好きだよ、愛してる、優輝」
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