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天才妖術師、町へくる

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「こいつは、、、人なのか」

「あたしかい、?あたしはそうだねぇ、妖怪とでもいっておこうか」

「、、、つまり化け物ってことなのか、」

(なんだ、こいつレベルが見えない、、、測定不可能だぞ!!)

「化け物、、かいいえて妙だねぇ、くっくっくっ」

高笑いをする
「殺せ何をしている、、、ふれいむぼむ」

炎乃塊が出てくる

「ほぅ、、、妖術か、、、なら、、、」

ーーふらりび、召喚

空中を炎が舞う、

「さて、いくか」

敵の炎の塊が、ふらりびを通過するそして、爆発じたいはしない

「妖術、、、髪踊り」

魔法使いを髪出捕らえる

「ランクsレベルか」
「ランク?レベル、なにそれ、まぁいいか」
髪でぐるぐるまきにして飛ばす

「さて、どこへ行こうかな」

ーー町が見えてくる

「ここは検問だ、手形を出せ」
西洋風の門番である。とはいってもわからないが

ーー妖術ー姿見の術

解説しよう、この術は相手にとって好みのタイプの容姿に見えるという技である

「ふぅ、、、、」
(なんじゃこりゃあ)
内心、門番の姿、ドン引きはしていたが

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