ランク付け学園

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10時間目初等部

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初等部高学年時代黒咲は部活の帰り男子校の不良をボコした。その時格好は剣道着竹刀木刀弓フェンシング忍者武器と服と宿題をバックに入れて背負っている状態で路地裏で不良がカツアゲをしていてそこに横槍をした話。
黒咲「お前達何をしている」
不良一「ガキはお家に帰れ」
黒咲「質問に答えろそれ次第でボコす必要がある」
不良二「今オレ達はこの男から金を巻き上げよとしている」黒咲はバックを捨て木刀とフェンシングの剣を出して不良に向けた。そして不良達も刃物を出した。不良達の武器を木刀で払いフェンシング剣でツボやみぞおちや急所を突いて木刀でスネ等をやりボコボコにした。
黒咲「これが真剣じゃなくて良かったなそうではなければ死んでおったぞ」バックを背負い去ったそしてお爺さまに会いに行った。
黒咲「お爺さま会いに来ました」
お爺さま(唯一神)「よく来たな初孫だしなまた修行か」
黒咲「不良をボコした」
唯一神「そうかよくやったさすがわ私の孫だ」
黒咲「一緒に修行しょうよ」
唯一神「さすがに負けた身だそうだミカエルルシファーやってやりなさい」そして鍛錬した後
唯一神「また強くなったなさすがは私の孫です」
黒咲「でも4つ家に別れただけでもとはお爺さまが生み出した者でしょう」
唯一神「たしかにアダム家リリス家(リリン)天使達堕天使(堕天(悪魔))達も私が生み出し者でしたね子供よりもそれにしても孫達もいるし私も孫ために体を鍛えますか」
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