短歌集『虚仮の轍』

凛七星

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『渺茫として』※雑誌『抗路』11号掲載・連作短歌

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みんなの感想(2件)

2021.08.03 ユーザー名の登録がありません

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独楽
2019.12.18 独楽

言葉になるかならないか、いつも手前のところで消えてしまう癖にいつの間にか滓のように沈んでいるものが、読む度に掻き回され浮上するような。

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