54 / 61
王様ゲーム
モニカ対ヨシヒコ
しおりを挟む
試合開始のゴングがなった。
ヨシヒコめがけて、メレブたちから、雷撃と火の槍が来る。
それを無力化したら休む間もなくモニカと剣士が斬りかかってくる
トムのゴーレムがダンゾーとつばぜり合いをしている。
ジェリーはマグマの波をメレブのパーティーに撃ち込んだ
メレブの盾となった2人が戦闘不能になった。
一瞬モニカの攻撃が止んだと思うと、トムのゴーレムが消えて無くなった。
トムは、ぼくと剣士の間に塗り壁を建てた
ぼくはトムの意図を理解した。
塗り壁ごと剣士を突き刺した。
ジェリーの火の球がダンゾーを襲う。
私がそれを無力化する。
ダンゾーがヨシヒコに襲いかかる
メレブが水鉄砲を撃つが誰も気に止めない
私は再びヨシヒコを責める
トムのゴーレムがダンゾーを責める
ジェリーの火の槍がメレブにヒットした
メレブが戦闘不能になった
私はゴーレムを無力化して、至近距離からジェリーに津波を撃った
ジェリーが戦闘不能になった
ヨシヒコがダンゾーに斬りかかった
私はトムに斬りかかった
ダンゾーとトムは戦闘不能になった
ヨシヒコと私の二人が残った
私は正眼の構え
ヨシヒコも正眼に構えた
お互い動かない、いや動けないと言ったほうが正しい
相手の間合いにどう入る
私はゆっくりと横に移動した
ヨシヒコも剣先を私の喉元に向けたままついてくる。
私は「キェーイ」と声をあげた。
私が息を吐き終わる時、ヨシヒコが動いた。
喉元めがけて、剣がつき出される
私は斜めに踏み込みながら、剣先をかわし面を打とうとした。
ヨシヒコも読んでいて、空を切った剣を横に薙いで来る
私は面を打たずに、ヨシヒコの剣を下に払った
ヨシヒコは、腰を深く沈める
私は後ろに飛び退いて、間合いを取った。
私は上段の構えから上段鳥居の構えへと徐々に変化した
ヨシヒコがさっき以上に腰を低く落として構えた
普通なら考えられない体制だ
ヨシヒコの殺気が一瞬大きくなったのを感じた
来る!
ヨシヒコは床を蹴り下から突き上げてくる。
私はそれを受け止めながら
空飛ぶ靴で空中へと舞い上がった。
ヨシヒコも空飛ぶ靴で追ってくる。
空中で、二合剣を合わす
効かないのは、わかっているが、水弾をぶつけた
「つまんないわね、魔法は避けてもくれないの?」
「だってよける必要ないだろ」
私はヨシヒコの上下左右前後に水の竜を作り出して、正面の竜に股がった
「派手だね。でも無駄無駄」ヨシヒコが言いはなつ
私は剣を掲げてから振り下ろし
「行けー」と叫んだ
一斉に水の竜がヨシヒコに襲いかかる。
私は竜の腹の下に一度身を隠してから、ジェツト水流を足元から噴射して超高速の突きを繰り出した。
ヨシヒコは体を回転させながらそれをかわす。
腕からもジェット水流を噴射して
一瞬で体勢を変え、ヨシヒコの背中に剣を撃ち込んだ。
「浅い!」
そう思った瞬間、ヨシヒコが横に薙いだ剣に脇腹を捉えられた
「痛!」
でも、こちらも浅い
地上に降りて、脇の構えをとる
ヨシヒコもまた、同じ構えだ
ヨシヒコの構えがより低くなる
私も低く構えた
最後はスピード勝負ね
お互いの呼吸が重なりあう時を待つ
静寂の中で対峙する
ほんの一時なのだろうが、長く感じた。
今だ!
私が動こうとした瞬間
閃光が私の目を射ぬいた
眩しさで視界を奪われた私は、あっさりとヨシヒコに斬られた
勝者ヨシヒコパーティー
「今夜が楽しみだなぁ~」
ヨシヒコがちょっと憎らしかった
「あそこで目潰しで光るのはずるいわよ。
賞品は無しよ、オアズケヨ」
「そんな~今さらずるいよ」
「結婚式まで、後5日 もうすぐじゃない。我慢してよ
お ね が い ❤️」
「えーっ 仕方ないなぁ」
観戦してた王様が立ち上がった。
「もう、誰の目にもヨシヒコを次の王として認めない者は居らんだろう
ダンゾー、メレブ
まだ恥を描きたいか」
ヨシヒコめがけて、メレブたちから、雷撃と火の槍が来る。
それを無力化したら休む間もなくモニカと剣士が斬りかかってくる
トムのゴーレムがダンゾーとつばぜり合いをしている。
ジェリーはマグマの波をメレブのパーティーに撃ち込んだ
メレブの盾となった2人が戦闘不能になった。
一瞬モニカの攻撃が止んだと思うと、トムのゴーレムが消えて無くなった。
トムは、ぼくと剣士の間に塗り壁を建てた
ぼくはトムの意図を理解した。
塗り壁ごと剣士を突き刺した。
ジェリーの火の球がダンゾーを襲う。
私がそれを無力化する。
ダンゾーがヨシヒコに襲いかかる
メレブが水鉄砲を撃つが誰も気に止めない
私は再びヨシヒコを責める
トムのゴーレムがダンゾーを責める
ジェリーの火の槍がメレブにヒットした
メレブが戦闘不能になった
私はゴーレムを無力化して、至近距離からジェリーに津波を撃った
ジェリーが戦闘不能になった
ヨシヒコがダンゾーに斬りかかった
私はトムに斬りかかった
ダンゾーとトムは戦闘不能になった
ヨシヒコと私の二人が残った
私は正眼の構え
ヨシヒコも正眼に構えた
お互い動かない、いや動けないと言ったほうが正しい
相手の間合いにどう入る
私はゆっくりと横に移動した
ヨシヒコも剣先を私の喉元に向けたままついてくる。
私は「キェーイ」と声をあげた。
私が息を吐き終わる時、ヨシヒコが動いた。
喉元めがけて、剣がつき出される
私は斜めに踏み込みながら、剣先をかわし面を打とうとした。
ヨシヒコも読んでいて、空を切った剣を横に薙いで来る
私は面を打たずに、ヨシヒコの剣を下に払った
ヨシヒコは、腰を深く沈める
私は後ろに飛び退いて、間合いを取った。
私は上段の構えから上段鳥居の構えへと徐々に変化した
ヨシヒコがさっき以上に腰を低く落として構えた
普通なら考えられない体制だ
ヨシヒコの殺気が一瞬大きくなったのを感じた
来る!
ヨシヒコは床を蹴り下から突き上げてくる。
私はそれを受け止めながら
空飛ぶ靴で空中へと舞い上がった。
ヨシヒコも空飛ぶ靴で追ってくる。
空中で、二合剣を合わす
効かないのは、わかっているが、水弾をぶつけた
「つまんないわね、魔法は避けてもくれないの?」
「だってよける必要ないだろ」
私はヨシヒコの上下左右前後に水の竜を作り出して、正面の竜に股がった
「派手だね。でも無駄無駄」ヨシヒコが言いはなつ
私は剣を掲げてから振り下ろし
「行けー」と叫んだ
一斉に水の竜がヨシヒコに襲いかかる。
私は竜の腹の下に一度身を隠してから、ジェツト水流を足元から噴射して超高速の突きを繰り出した。
ヨシヒコは体を回転させながらそれをかわす。
腕からもジェット水流を噴射して
一瞬で体勢を変え、ヨシヒコの背中に剣を撃ち込んだ。
「浅い!」
そう思った瞬間、ヨシヒコが横に薙いだ剣に脇腹を捉えられた
「痛!」
でも、こちらも浅い
地上に降りて、脇の構えをとる
ヨシヒコもまた、同じ構えだ
ヨシヒコの構えがより低くなる
私も低く構えた
最後はスピード勝負ね
お互いの呼吸が重なりあう時を待つ
静寂の中で対峙する
ほんの一時なのだろうが、長く感じた。
今だ!
私が動こうとした瞬間
閃光が私の目を射ぬいた
眩しさで視界を奪われた私は、あっさりとヨシヒコに斬られた
勝者ヨシヒコパーティー
「今夜が楽しみだなぁ~」
ヨシヒコがちょっと憎らしかった
「あそこで目潰しで光るのはずるいわよ。
賞品は無しよ、オアズケヨ」
「そんな~今さらずるいよ」
「結婚式まで、後5日 もうすぐじゃない。我慢してよ
お ね が い ❤️」
「えーっ 仕方ないなぁ」
観戦してた王様が立ち上がった。
「もう、誰の目にもヨシヒコを次の王として認めない者は居らんだろう
ダンゾー、メレブ
まだ恥を描きたいか」
0
あなたにおすすめの小説
はじめまして、私の知らない婚約者様
有木珠乃@『ヒロ弟』コミカライズ配信中
ファンタジー
ミルドレッド・カーマイン公爵令嬢は突然、学園の食堂で話しかけられる。
見覚えのない男性。傍らには豊満な体型の女性がいる。
けれどその女性から発せられた男性の名前には、聞き覚えがあった。
ミルドレッドの婚約者であるブルーノ王子であることを。
けれどミルドレッドの反応は薄い。なぜなら彼女は……。
この世界を乙女ゲームだと知った人々による、悪役令嬢とヒロイン、魔女の入れ替え話です。
悪役令嬢を救いたかったはずなのに、どうしてこんなことに?
※他サイトにも掲載しています。
【完結】憧れのスローライフを異世界で?
さくらもち
ファンタジー
アラフォー独身女子 雪菜は最近ではネット小説しか楽しみが無い寂しく会社と自宅を往復するだけの生活をしていたが、仕事中に突然目眩がして気がつくと転生したようで幼女だった。
日々成長しつつネット小説テンプレキターと転生先でのんびりスローライフをするための地盤堅めに邁進する。
大根令嬢の雑学無双、王弟殿下を添えて。~ 前世を思い出したので、許婚をほったらかして人助けしまくります!!
古森真朝
恋愛
気弱な伯爵令嬢のカレンは、自分勝手な婚約者レナートに振り回されていた。耐え続けていたある日、舞踏会で何者かに突き飛ばされ、階段から落ちてしまう。
その傷が元で儚く……なるかと思いきや。衝撃で前世を思い出したカレンは一転、かの『ド根性大根』みたいな超・ポジティブ人間になっていた。
『モラハラ婚約者の思惑なんぞ知るか!! 今度こそ好きなことやって、目いっぱい幸せに長生きするんだから!!!』
昔ひたすら読書に耽って身に着けた『雑学』を武器に、うっかり採れ過ぎた作物や、開墾しようとすると不幸に見舞われる土地、不治の病にかかった王族、等々の問題をどんどん解決。
領地の内外で心強い友人が出来たり、いつの間にかものすごく有名になっていたり、何かと協力してくれる王弟ヴィクトルから好意を寄せられたり(注:気付いてない)する中、温かい家族と共に仕事に励んでいく。
一方、前世から因縁のある人々もまた、こちらに転生していて――
【完結】乙女ゲーム開始前に消える病弱モブ令嬢に転生しました
佐倉穂波
恋愛
転生したルイシャは、自分が若くして死んでしまう乙女ゲームのモブ令嬢で事を知る。
確かに、まともに起き上がることすら困難なこの体は、いつ死んでもおかしくない状態だった。
(そんな……死にたくないっ!)
乙女ゲームの記憶が正しければ、あと数年で死んでしまうルイシャは、「生きる」ために努力することにした。
2023.9.3 投稿分の改稿終了。
2023.9.4 表紙を作ってみました。
2023.9.15 完結。
2023.9.23 後日談を投稿しました。
私と母のサバイバル
だましだまし
ファンタジー
侯爵家の庶子だが唯一の直系の子として育てられた令嬢シェリー。
しかしある日、母と共に魔物が出る森に捨てられてしまった。
希望を諦めず森を進もう。
そう決意するシェリーに異変が起きた。
「私、別世界の前世があるみたい」
前世の知識を駆使し、二人は無事森を抜けられるのだろうか…?
第5皇子に転生した俺は前世の医学と知識や魔法を使い世界を変える。
黒ハット
ファンタジー
前世は予防医学の専門の医者が飛行機事故で結婚したばかりの妻と亡くなり異世界の帝国の皇帝の5番目の子供に転生する。子供の生存率50%という文明の遅れた世界に転生した主人公が前世の知識と魔法を使い乱世の世界を戦いながら前世の奥さんと巡り合い世界を変えて行く。
3歳で捨てられた件
玲羅
恋愛
前世の記憶を持つ者が1000人に1人は居る時代。
それゆえに変わった子供扱いをされ、疎まれて捨てられた少女、キャプシーヌ。拾ったのは宰相を務めるフェルナー侯爵。
キャプシーヌの運命が再度変わったのは貴族学院入学後だった。
転生してチートを手に入れました!!生まれた時から精霊王に囲まれてます…やだ
如月花恋
ファンタジー
…目の前がめっちゃ明るくなったと思ったら今度は…真っ白?
「え~…大丈夫?」
…大丈夫じゃないです
というかあなた誰?
「神。ごめんね~?合コンしてたら死んじゃってた~」
…合…コン
私の死因…神様の合コン…
…かない
「てことで…好きな所に転生していいよ!!」
好きな所…転生
じゃ異世界で
「異世界ってそんな子供みたいな…」
子供だし
小2
「まっいっか。分かった。知り合いのところ送るね」
よろです
魔法使えるところがいいな
「更に注文!?」
…神様のせいで死んだのに…
「あぁ!!分かりました!!」
やたね
「君…結構策士だな」
そう?
作戦とかは楽しいけど…
「う~ん…だったらあそこでも大丈夫かな。ちょうど人が足りないって言ってたし」
…あそこ?
「…うん。君ならやれるよ。頑張って」
…んな他人事みたいな…
「あ。爵位は結構高めだからね」
しゃくい…?
「じゃ!!」
え?
ちょ…しゃくいの説明ぃぃぃぃ!!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる