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第1章
時空間スキルとか
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「さて それじゃあダンジョンに入るわよ
クリス ララ いいわね」
「「はい」」
今日は、マインがシフト明けで、3人でパーティを組んでダンジョンにもぐることになった。
マインが二人に確認した所、動物を殺した経験が二人には無かった。
そうなると、実戦で殺すことに躊躇が生まれ、敵に隙を見せることになるかも知れない。
早めに魔物を殺す経験をさせる必要があった。
特に人型のゴブリンやオークなどに対して。
ダンジョン『魔の森』
領都メリクレールこの町の北に広がる森の中
北門から1時間ほど歩いた所にこのダンジョンの入口がある。
ランクとしては、Bとなっているが、最下層のボスを除けば、DやEランクの魔物が主だ。
マインは最近部屋の飾り物と化した鉄の剣を腰に履いてきた。
「かわいい感じの動物が居たとしても、それは侵入者を騙す為の姿なの、ここはダンジョンよ。人以外は、全て魔物。討伐対象よ」
最初に出会った魔物はポメラニアンの姿だった。瞳が真っ黒なことだけが普通の犬と違う。
首をコテンとひねってこちらを見る仕草にララは
「可愛いー 超可愛い
抱っこしてスリスリしたいんだけどー
魔物なのよね」
「ララさん あなたに任せてもいい」
「えー 私があれ 殺すのー」
「そうよ あれも魔物よ」
「ララ ぼくがやろうか」
「任せて 覚悟を決めた女は強いのよ」
「ララはいつでも強いと思うけどなぁ」
「なんか言った」
「ううん なにも」
ララは、手近な小石を拾って魔物に投げつけた。
魔物は、それをヒョイと避けると、それまでの表情から一変して、その鋭い牙や歯茎までも見せるようにして「ガルルル」と吠えた。
「いらっしゃい」
ララは半身中腰になって、手首をクイックイッと折曲げて呼び寄せるポーズをしている。
魔物もララも間合を詰めるべく走り出す。
そして接触したと思った瞬間
魔物は爆散し、小さな光る石が残った
「パンチ一発かぁ。まあそうなるわよね。
ララさんその魔石拾っておいてね。それが討伐証明なのよ。ギルドで買い取ってくれるから」
それからクリスとララは、上層の魔物を狩りまくった。
「二人共、上層は楽勝ね。他の冒険者の為に後の魔物は残して中層に行くわよ。」
中層に下りてすぐマインは、クリスにこんな質問をした。
「クリス、あなた『どぶさらい』の時どぶに手を入れてヘドロを収納したの」
「えっ そんなことしませんよー
汚いじゃないですか。
ここからその先までのヘドロを収納するようにイメージしただけですよ」
「じゃあ そこの木の下の土を3メートル位の深さまで収納できるかな」
「はい」
木がストンと3メートルくらい沈んでから、傾いて倒れてきた。
ララが天に突き出すようにパンチを繰り出す。
木はバラバラになった。
「クリス 私のこと守ってくれなかった
『ララのことはぼくが守る』って言ってたのに~」
「えー だってあのくらいの木
ララなら簡単でしょ。
わざわざ粉砕しなくても、避けることもできたよね」
「それでも、守って欲しかったのぉ~~~
クリスのバカ」
「わかったよ、ごめんララ。
次からはちゃんと守るから。」
「絶対」
「うん絶対」
「もしもし~~ クリスさーん ララさーん
二人だけの世界から戻って来て下さい。」
「えっ」「あっ はーい」
「今やった実験の趣旨は、クリスの『超時空』スキルの戦闘時の活用方法の1つよ。
敵の足元の土を取って、転ばせるとか落とすとか取っておいた土や石を落として埋めるとか倒すことが出来ると思うの。
戦い方のバリエーションは、多い方がいいでしょ。」
「なるほど、そうか。」
「もう一つ実験よ。ファイアーボールを撃つから収納できるかやって見て、できなかったらパンチでも、避けてもいいから」
「バン バン バン」
3発のファイアーボールをマインは撃ち出した。
そしてそれらは、全てクリスに収納された。
「クリス、あなたの超時空の中で、今ファイアーボールどうなってるの」
「そのまんまだよ」
「どこかにぶつかるとか爆発もしない」
「それは無いと思う」
「ファイアーボール一発だけ取り出して、そこの木に当てられる」
「多分できると思う。ん~と こうかな」
クリスの手元からファイアーボールが放たれ、的となった木は爆散した。
「凄い 凄いことよこれは、相手の装備を収納して無手に出来て、遠距離攻撃も収納出来て、打ち返すこともできるのよ。
でもね、まだ無敵じぁあ無いわよ。
どんな時がヤバいか考えましょう」
「はい はい はーい」
「ララさん どうぞ」
「寝てる時に攻撃される
後ろからとか死角から攻撃される」
「他にはどうかな」
「 」
「クリスさんは他に何か思い付くかな」
「毒を飲まされる
う~ん それくらいしか思いつかないです」
「それでいいわ。他にも思いついたら、それに対策するにはどうしたらいいか考えることね。」
「マインさん、私はクリスみたいに凄いのはないの」
「ララさんは、水魔法と弓を伸ばしましょう。
エルフの様に魔法矢が撃てるようになるかも知れませんよ。
他にも剣で戦いながら魔法も織り交ぜるとか色々あるわ。
あと努力次第で『回復』を覚えるかも知れないわ。」
「『回復』やるやる。あたし絶対覚えてクリスが怪我したら治してあげるんだから。」
「ありがとう ララ」
「任せなさい」
「あと、二人にやって欲しいのは、『探知』よ
多分既に出来てるはずだから」
「『探知』ですか。ぼく出来てる気はしないけど」
「私は何となく分かる気がするわ」
「あなたたち二人は『仲良し』だから、お互いのことは、良くわかるでしょ。
離れていてもどの方向でどのくらい離れた場所に相手が居るかわかるんじゃない。
どう クリス」
「意識すれば、何となく方向位は」
「私はクリスの居る所は直ぐに分かるわよ」
「えっ ララ そうなの」
「そうよ クリスのことは、全部知っていたいもん」
「ぼくのプライベートは 」
「まぁクリスその対策も有るから心配しないで」
「良かった。安心しました。」
「クリス 私に知られたくないことがあるの」
「いやいや ララそう言うことじゃなくて」
「じゃあ どう言うことよ」
「ん~~ それじゃあララにサプライズとかできないじゃない。」
「えっ」
ララはみるみる真っ赤な顔になって、頬を抑えてる。
「はいはい ごちそうさま。
えーっと クリスはララさんを常に探知するように訓練。
ララさんは、周りの魔物の魔力を探して。
接触する前から相手がわかればかなり有利よ
相手がこちらに気づかない内に矢で倒したりできるわよ。」
「二人共、色々言ったから大変だとは思うけど、訓練がてら、中層攻略始めましょう」
クリス ララ いいわね」
「「はい」」
今日は、マインがシフト明けで、3人でパーティを組んでダンジョンにもぐることになった。
マインが二人に確認した所、動物を殺した経験が二人には無かった。
そうなると、実戦で殺すことに躊躇が生まれ、敵に隙を見せることになるかも知れない。
早めに魔物を殺す経験をさせる必要があった。
特に人型のゴブリンやオークなどに対して。
ダンジョン『魔の森』
領都メリクレールこの町の北に広がる森の中
北門から1時間ほど歩いた所にこのダンジョンの入口がある。
ランクとしては、Bとなっているが、最下層のボスを除けば、DやEランクの魔物が主だ。
マインは最近部屋の飾り物と化した鉄の剣を腰に履いてきた。
「かわいい感じの動物が居たとしても、それは侵入者を騙す為の姿なの、ここはダンジョンよ。人以外は、全て魔物。討伐対象よ」
最初に出会った魔物はポメラニアンの姿だった。瞳が真っ黒なことだけが普通の犬と違う。
首をコテンとひねってこちらを見る仕草にララは
「可愛いー 超可愛い
抱っこしてスリスリしたいんだけどー
魔物なのよね」
「ララさん あなたに任せてもいい」
「えー 私があれ 殺すのー」
「そうよ あれも魔物よ」
「ララ ぼくがやろうか」
「任せて 覚悟を決めた女は強いのよ」
「ララはいつでも強いと思うけどなぁ」
「なんか言った」
「ううん なにも」
ララは、手近な小石を拾って魔物に投げつけた。
魔物は、それをヒョイと避けると、それまでの表情から一変して、その鋭い牙や歯茎までも見せるようにして「ガルルル」と吠えた。
「いらっしゃい」
ララは半身中腰になって、手首をクイックイッと折曲げて呼び寄せるポーズをしている。
魔物もララも間合を詰めるべく走り出す。
そして接触したと思った瞬間
魔物は爆散し、小さな光る石が残った
「パンチ一発かぁ。まあそうなるわよね。
ララさんその魔石拾っておいてね。それが討伐証明なのよ。ギルドで買い取ってくれるから」
それからクリスとララは、上層の魔物を狩りまくった。
「二人共、上層は楽勝ね。他の冒険者の為に後の魔物は残して中層に行くわよ。」
中層に下りてすぐマインは、クリスにこんな質問をした。
「クリス、あなた『どぶさらい』の時どぶに手を入れてヘドロを収納したの」
「えっ そんなことしませんよー
汚いじゃないですか。
ここからその先までのヘドロを収納するようにイメージしただけですよ」
「じゃあ そこの木の下の土を3メートル位の深さまで収納できるかな」
「はい」
木がストンと3メートルくらい沈んでから、傾いて倒れてきた。
ララが天に突き出すようにパンチを繰り出す。
木はバラバラになった。
「クリス 私のこと守ってくれなかった
『ララのことはぼくが守る』って言ってたのに~」
「えー だってあのくらいの木
ララなら簡単でしょ。
わざわざ粉砕しなくても、避けることもできたよね」
「それでも、守って欲しかったのぉ~~~
クリスのバカ」
「わかったよ、ごめんララ。
次からはちゃんと守るから。」
「絶対」
「うん絶対」
「もしもし~~ クリスさーん ララさーん
二人だけの世界から戻って来て下さい。」
「えっ」「あっ はーい」
「今やった実験の趣旨は、クリスの『超時空』スキルの戦闘時の活用方法の1つよ。
敵の足元の土を取って、転ばせるとか落とすとか取っておいた土や石を落として埋めるとか倒すことが出来ると思うの。
戦い方のバリエーションは、多い方がいいでしょ。」
「なるほど、そうか。」
「もう一つ実験よ。ファイアーボールを撃つから収納できるかやって見て、できなかったらパンチでも、避けてもいいから」
「バン バン バン」
3発のファイアーボールをマインは撃ち出した。
そしてそれらは、全てクリスに収納された。
「クリス、あなたの超時空の中で、今ファイアーボールどうなってるの」
「そのまんまだよ」
「どこかにぶつかるとか爆発もしない」
「それは無いと思う」
「ファイアーボール一発だけ取り出して、そこの木に当てられる」
「多分できると思う。ん~と こうかな」
クリスの手元からファイアーボールが放たれ、的となった木は爆散した。
「凄い 凄いことよこれは、相手の装備を収納して無手に出来て、遠距離攻撃も収納出来て、打ち返すこともできるのよ。
でもね、まだ無敵じぁあ無いわよ。
どんな時がヤバいか考えましょう」
「はい はい はーい」
「ララさん どうぞ」
「寝てる時に攻撃される
後ろからとか死角から攻撃される」
「他にはどうかな」
「 」
「クリスさんは他に何か思い付くかな」
「毒を飲まされる
う~ん それくらいしか思いつかないです」
「それでいいわ。他にも思いついたら、それに対策するにはどうしたらいいか考えることね。」
「マインさん、私はクリスみたいに凄いのはないの」
「ララさんは、水魔法と弓を伸ばしましょう。
エルフの様に魔法矢が撃てるようになるかも知れませんよ。
他にも剣で戦いながら魔法も織り交ぜるとか色々あるわ。
あと努力次第で『回復』を覚えるかも知れないわ。」
「『回復』やるやる。あたし絶対覚えてクリスが怪我したら治してあげるんだから。」
「ありがとう ララ」
「任せなさい」
「あと、二人にやって欲しいのは、『探知』よ
多分既に出来てるはずだから」
「『探知』ですか。ぼく出来てる気はしないけど」
「私は何となく分かる気がするわ」
「あなたたち二人は『仲良し』だから、お互いのことは、良くわかるでしょ。
離れていてもどの方向でどのくらい離れた場所に相手が居るかわかるんじゃない。
どう クリス」
「意識すれば、何となく方向位は」
「私はクリスの居る所は直ぐに分かるわよ」
「えっ ララ そうなの」
「そうよ クリスのことは、全部知っていたいもん」
「ぼくのプライベートは 」
「まぁクリスその対策も有るから心配しないで」
「良かった。安心しました。」
「クリス 私に知られたくないことがあるの」
「いやいや ララそう言うことじゃなくて」
「じゃあ どう言うことよ」
「ん~~ それじゃあララにサプライズとかできないじゃない。」
「えっ」
ララはみるみる真っ赤な顔になって、頬を抑えてる。
「はいはい ごちそうさま。
えーっと クリスはララさんを常に探知するように訓練。
ララさんは、周りの魔物の魔力を探して。
接触する前から相手がわかればかなり有利よ
相手がこちらに気づかない内に矢で倒したりできるわよ。」
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