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#169 仔狼の正体
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「わふ!」
「おっふ…… ああ、おはよう」
窓から暖かな日差しが入り始めた朝方。
少しまどろんでいたシュージのお腹に、元気よく仔狼が乗っかってきた。
それによって目を覚ましたシュージは、仔狼を一撫でしてから起き上がり、着替えて部屋の外に出た。
「あ、おはようございます、シュージさん」
「おはようございます、キリカさん」
「わふ!」
「ふふ、君もおはよう! 相変わらず可愛いね~」
「わふー」
昨日保護したこの仔狼は、シュージに特に懐いているが、元々人懐っこい性格のようで、キリカに頭を撫でられて嬉しそうな表情を浮かべていた。
「それで、この子どうするんですか?」
「昨日寝る前に少し考えたんですけど、王城に連れて行ってみようかと」
「王城にですか?」
「獣人に縁がありそうですし、王様や王城にいる物知りの方なら何か知ってるかと思いまして。 ガルさん達曰く、畏れ多いけど、危険な感じはしないと言ってましたし」
「確かに、王様なら何か知っていそうですね」
という事で、朝ご飯を食べたシュージは、仔狼を手頃なサイズの鞄に入れて肩に担ぎ、王城に向かっていった。
「わふ」
「ごめんな、お前が姿を見せてると、騒ぎになっちゃいそうだから」
「わふわふ」
獣人族を驚かせてしまう仔狼をそのまま連れて行くわけにも行かないのでこういう運び方なのだが、そんなシュージの考えをちゃんと仔狼は理解してるようで、鞄の中で大人しくしていてくれた。
そんな仔狼をたまに鞄に手を入れて撫でたりしながら王城に向かうと、その入口には以前も門番をしていた兵士の人が立っていた。
「おはようございます」
「あっ、シュージ様! おはようございます! どうなされましたか?」
「先日、王妃様や王女様にお菓子を渡しに来るという約束をしたので、それを渡しに来たのと、ちょっと新たに聞きたいことができまして。 グディノス様は流石にお忙しいですかね?」
「そうですね、恐らく執務をなさっておられるかと。 ただ、用件を伝える事はできますよ」
「ちょっとお願いしてもいいですか?」
「もちろんです、どういった要件で?」
「えっと、こちらの鞄の中を見てもらっていいですか?」
「はい?」
「わふ?」
「うおっ!? そ、その狼は何ですか……?」
やはりこの仔狼は獣人族を驚かせる何かがあるようで、門番の人も鞄の中の仔狼を見た瞬間、ちょっと飛び上がってしまうぐらい驚いていた。
「昨日、城下町の隅にある公園で出会いまして、何だか獣人の方にとってはとても尊く感じる子みたいなんです。 誰かに飼われたりしている訳でも無いので保護しようかと思ったんですけど、詳しい正体が分からなかったので、王族の方々や物知りな王城に勤める方に聞けば分かるかなと思いまして」
「わ、分かりました。 王に伝えてきますね」
そう言って門番の人は城内に入っていった。
それから15分ほど鞄の中の仔狼と戯れ合いながら待っていると、門番の人が走って戻ってきた。
「お待たせしました。 陛下に伝えたところ、直接見たいから会いにきてほしいとの事です」
「執務のお邪魔になっちゃいましたかね?」
「いえ、急ぎのものでは無いようなので気にし過ぎないでいいと思います。 ただ、仔狼の特徴を話した時に、何か心当たりがありそうな素振りを見せていました」
「おや、そうなんですね」
「では、こちらにどうぞ」
それからシュージは門番の人の案内で、応接室に通された。
そこには既にこの国の王であるグディノスが待っててくれていた。
「よく来たな、シュージ殿」
「おはようございます、グディノス様。 お忙しいところすみません」
「気にしないでいい。 座ってくれ。 それで、話は軽く聞いたが……」
「はい、この子の事です」
「わふ!」
シュージはそう言って、仔狼を鞄から出して自分の膝の上に乗せた。
「おお……! 聞いた通り、凄い存在感だな……」
「この子について何かご存知ですか?」
「全くもって確証は無いが、もしかしたらこの仔狼は神獣なのかもしれない」
「神獣、ですか?」
「我ら王家や高位貴族に伝わる御伽話のようなもので、かつて、ある戦闘部族の長と神に仕える神獣が交わり、獣人という種が生まれたという言い伝えがあってな。 だが、それを裏付ける歴史書などは無く、あくまでも御伽話の範疇なのだが、この圧倒的な存在感の動物ともなると、それぐらいしか思い付かない」
「お前、神獣なのかい?」
「わふ?」
シュージがそう尋ねてみても、仔狼は可愛らしく首を傾げるのみだった。
「その仔狼がその御伽噺に出てくる神獣なのか、その子孫だったりするのかは確かめる術はないが、その説が一番有力な気はする」
「となると、この子はどうしましょう? 獣人国の方で保護されますか?」
「我が国としてはもちろん歓迎するが、そこは神獣の御心次第だな」
「くぅ?」
「という事なんだけど、お前はどうしたい? この国に残るか、僕達と来るか、野生として生きるのも良かったりするのかな?」
「わふ!」
そう聞いてみると、仔狼はシュージの方へ体を向け、てしっと前足をシュージのお腹に乗せて二足歩行のような体制になり、ぐりぐりとシュージの胸元に頭を擦り付けてきた。
「はは、どうやらシュージ殿と一緒がいいみたいだな」
「そうかそうか。 じゃあ、僕達と共にいこう」
「わふ!」
「グディノス様、突然押し掛けて色々答えていただきありがとうございました」
「構わない。 こちらとしてもとても良い体験をさせてもらった。 それに、神獣様が嬉しそうにしていると、なんだかこっちまで嬉しいような気がするんだ。 きっとシュージ殿と共に在るのが最良なのだと私も思うよ」
それから折角なので他の王族の人達にも仔狼の事を紹介し、その姿を見て全員とても驚いていたが、最後には少しその存在感にも慣れたようで、それぞれ仔狼と触れ合ったりして、なんだかんだ楽しい時間を過ごすのであった。
「おっふ…… ああ、おはよう」
窓から暖かな日差しが入り始めた朝方。
少しまどろんでいたシュージのお腹に、元気よく仔狼が乗っかってきた。
それによって目を覚ましたシュージは、仔狼を一撫でしてから起き上がり、着替えて部屋の外に出た。
「あ、おはようございます、シュージさん」
「おはようございます、キリカさん」
「わふ!」
「ふふ、君もおはよう! 相変わらず可愛いね~」
「わふー」
昨日保護したこの仔狼は、シュージに特に懐いているが、元々人懐っこい性格のようで、キリカに頭を撫でられて嬉しそうな表情を浮かべていた。
「それで、この子どうするんですか?」
「昨日寝る前に少し考えたんですけど、王城に連れて行ってみようかと」
「王城にですか?」
「獣人に縁がありそうですし、王様や王城にいる物知りの方なら何か知ってるかと思いまして。 ガルさん達曰く、畏れ多いけど、危険な感じはしないと言ってましたし」
「確かに、王様なら何か知っていそうですね」
という事で、朝ご飯を食べたシュージは、仔狼を手頃なサイズの鞄に入れて肩に担ぎ、王城に向かっていった。
「わふ」
「ごめんな、お前が姿を見せてると、騒ぎになっちゃいそうだから」
「わふわふ」
獣人族を驚かせてしまう仔狼をそのまま連れて行くわけにも行かないのでこういう運び方なのだが、そんなシュージの考えをちゃんと仔狼は理解してるようで、鞄の中で大人しくしていてくれた。
そんな仔狼をたまに鞄に手を入れて撫でたりしながら王城に向かうと、その入口には以前も門番をしていた兵士の人が立っていた。
「おはようございます」
「あっ、シュージ様! おはようございます! どうなされましたか?」
「先日、王妃様や王女様にお菓子を渡しに来るという約束をしたので、それを渡しに来たのと、ちょっと新たに聞きたいことができまして。 グディノス様は流石にお忙しいですかね?」
「そうですね、恐らく執務をなさっておられるかと。 ただ、用件を伝える事はできますよ」
「ちょっとお願いしてもいいですか?」
「もちろんです、どういった要件で?」
「えっと、こちらの鞄の中を見てもらっていいですか?」
「はい?」
「わふ?」
「うおっ!? そ、その狼は何ですか……?」
やはりこの仔狼は獣人族を驚かせる何かがあるようで、門番の人も鞄の中の仔狼を見た瞬間、ちょっと飛び上がってしまうぐらい驚いていた。
「昨日、城下町の隅にある公園で出会いまして、何だか獣人の方にとってはとても尊く感じる子みたいなんです。 誰かに飼われたりしている訳でも無いので保護しようかと思ったんですけど、詳しい正体が分からなかったので、王族の方々や物知りな王城に勤める方に聞けば分かるかなと思いまして」
「わ、分かりました。 王に伝えてきますね」
そう言って門番の人は城内に入っていった。
それから15分ほど鞄の中の仔狼と戯れ合いながら待っていると、門番の人が走って戻ってきた。
「お待たせしました。 陛下に伝えたところ、直接見たいから会いにきてほしいとの事です」
「執務のお邪魔になっちゃいましたかね?」
「いえ、急ぎのものでは無いようなので気にし過ぎないでいいと思います。 ただ、仔狼の特徴を話した時に、何か心当たりがありそうな素振りを見せていました」
「おや、そうなんですね」
「では、こちらにどうぞ」
それからシュージは門番の人の案内で、応接室に通された。
そこには既にこの国の王であるグディノスが待っててくれていた。
「よく来たな、シュージ殿」
「おはようございます、グディノス様。 お忙しいところすみません」
「気にしないでいい。 座ってくれ。 それで、話は軽く聞いたが……」
「はい、この子の事です」
「わふ!」
シュージはそう言って、仔狼を鞄から出して自分の膝の上に乗せた。
「おお……! 聞いた通り、凄い存在感だな……」
「この子について何かご存知ですか?」
「全くもって確証は無いが、もしかしたらこの仔狼は神獣なのかもしれない」
「神獣、ですか?」
「我ら王家や高位貴族に伝わる御伽話のようなもので、かつて、ある戦闘部族の長と神に仕える神獣が交わり、獣人という種が生まれたという言い伝えがあってな。 だが、それを裏付ける歴史書などは無く、あくまでも御伽話の範疇なのだが、この圧倒的な存在感の動物ともなると、それぐらいしか思い付かない」
「お前、神獣なのかい?」
「わふ?」
シュージがそう尋ねてみても、仔狼は可愛らしく首を傾げるのみだった。
「その仔狼がその御伽噺に出てくる神獣なのか、その子孫だったりするのかは確かめる術はないが、その説が一番有力な気はする」
「となると、この子はどうしましょう? 獣人国の方で保護されますか?」
「我が国としてはもちろん歓迎するが、そこは神獣の御心次第だな」
「くぅ?」
「という事なんだけど、お前はどうしたい? この国に残るか、僕達と来るか、野生として生きるのも良かったりするのかな?」
「わふ!」
そう聞いてみると、仔狼はシュージの方へ体を向け、てしっと前足をシュージのお腹に乗せて二足歩行のような体制になり、ぐりぐりとシュージの胸元に頭を擦り付けてきた。
「はは、どうやらシュージ殿と一緒がいいみたいだな」
「そうかそうか。 じゃあ、僕達と共にいこう」
「わふ!」
「グディノス様、突然押し掛けて色々答えていただきありがとうございました」
「構わない。 こちらとしてもとても良い体験をさせてもらった。 それに、神獣様が嬉しそうにしていると、なんだかこっちまで嬉しいような気がするんだ。 きっとシュージ殿と共に在るのが最良なのだと私も思うよ」
それから折角なので他の王族の人達にも仔狼の事を紹介し、その姿を見て全員とても驚いていたが、最後には少しその存在感にも慣れたようで、それぞれ仔狼と触れ合ったりして、なんだかんだ楽しい時間を過ごすのであった。
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