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1章 異世界からの来客
異世メイたん5
しおりを挟む俺の一人になれる時間は学校の休み時間ぐらいなのだ。
理由は・・・分かるでしょ
とにかく速く帰らないと
あいつは常識がなっていないからな。
すみません
はい
道を聞いてもよろしいですか?
まぁー教えるだけなら
ありがとうございます
公園を突っ切ってショートカットしようとしたときに、後ろから話しかけてきたのは
背の小さい
髪の毛が紫の
少女
だった。
応援ありがとうございます!
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