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5章 減って増える絆
異世メイたん64
しおりを挟む雷ですね
そうですね
そうだな
あれはアギトがいたところなのですよぉ~
僕、行ってきます
待ってるぞ
はい
待ってるのですよぉ~
アギトさーーん、大丈夫ですかーー
・・・
おーい、大丈夫ですか?
・・・
よし、運ぶか
金藤さん、アギトさんが気絶してるんです
見りゃわかるよ
どどどどうしましょう
少し落ち着けよ優気
治療なら任せるのですよぉ~
出来るのか?
妹よりは劣ってるけど一般人よりは良いはずなのですよぉ~
頼もしいな
あ、ありがとうなのですよぉ~
なぁ金藤
どうしたの結斗
ここら辺の偵察にいくんだが2人で行かないか
わかった
私も行きます、ご主人様
平気だよクローディア
わ、わかりました
応援ありがとうございます!
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