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7章 約束と真実の愛
異世メイたん88
しおりを挟むご主人様?
起きたかクローディア
は、はい
なら良かった
私はなぜここに
お前が急に襲ってきたんじゃないか
わ、私がですか?
覚えてないのか?
買い物に行って・・・あ
なにか思い出したか?
変なおじさんに会ったんですよ
どんなおじさんだ?
茶色のフードを深く被って顔は見えませんでした
そうか
あ、そのあとですよ、ご主人様を殺したい衝動に刈られてあんなことを
いいんだよ
ごめんなさい、本当に申し訳ございません
いいんだって
私に罰をください
だったら俺のメイドになれ
そのようなことで良いのですか?
それて十分だ
わかりました、喜んで
こんなことが前にもあったっけな
ありましたっけ?
まぁいいや
それよりも変なおじさんってクーちゃんもそんなことを言ってませんでしたっけ
確かに言ってたな
同一人物でしょうか?
だろうな
目的はなんだと思いますか?
最終的には俺を殺したいんだろう
あいつの時は周りの戦力を削ろうとして優気たちを襲ったんだろう
そうですか
たぶんだけど、俺らにはまだ関係ないだろう
ご主人様がそう言うなら
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