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11章 狂った時計 未来編
異世メイたん124
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ここクローディアの特産物はエロ本だ
・・・それは本当ですか?
ご主人様、今買いたいと思いましたね
いや、そんなことは思ってない
嘘ですね
嘘だ嘘だ
カナまで言うのかよ
ちなみにここの王様のことをお前たちは知ってるはずだよ
そうなんですか?
あぁ、なんたって・・・見ればわかるよ
もったいぶらないで教えてくださいよ
めんどくさい
わかりました、早くいきましょう
はーい
ここが王様の家だ
ここって、俺の家?
確かにそうですね
でもなんで?
入ればわかるよ
そうですね
いきますか
ご主人様、さっきから視線を感じるんですが
それは俺も思ってたよ
どうしますか?
とりあえずなにもしないんだしいいいんじゃないかな
いいのですか?
うん、大丈夫だよ
わかりました、保留にしておきます
さっさといこうよ
そうですね
・・・それは本当ですか?
ご主人様、今買いたいと思いましたね
いや、そんなことは思ってない
嘘ですね
嘘だ嘘だ
カナまで言うのかよ
ちなみにここの王様のことをお前たちは知ってるはずだよ
そうなんですか?
あぁ、なんたって・・・見ればわかるよ
もったいぶらないで教えてくださいよ
めんどくさい
わかりました、早くいきましょう
はーい
ここが王様の家だ
ここって、俺の家?
確かにそうですね
でもなんで?
入ればわかるよ
そうですね
いきますか
ご主人様、さっきから視線を感じるんですが
それは俺も思ってたよ
どうしますか?
とりあえずなにもしないんだしいいいんじゃないかな
いいのですか?
うん、大丈夫だよ
わかりました、保留にしておきます
さっさといこうよ
そうですね
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