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絶海の孤島編
ボール！ボール！
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アミィは戦艦のエネルギータンクに魔力を注ぎ込んでいた。
「はぁ...何もしないって、結構疲れるわ」
「まんま、ぼーう！ぼーう！」
「うりうり～ルナちゃん、ボールですよ～」
「う～！るなぼーう！」
「ほ～らボールがくるぞーキャッーチ！」
「きゃっち！」
『エネルギー満タン！エネルギー満タン！いつでも使えます』
「あら？」
「う？」
ルナはタンクに触れた瞬間、何故かエネルギーが満タンになった
「はぁ...何もしないって、結構疲れるわ」
「まんま、ぼーう！ぼーう！」
「うりうり～ルナちゃん、ボールですよ～」
「う～！るなぼーう！」
「ほ～らボールがくるぞーキャッーチ！」
「きゃっち！」
『エネルギー満タン！エネルギー満タン！いつでも使えます』
「あら？」
「う？」
ルナはタンクに触れた瞬間、何故かエネルギーが満タンになった
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