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1章ダンジョン作り
18話 状況説明
ミキ
「・・・いきなり救ってくださいと言われましても、困るのですが」
まず説明・・・説明プリーズ。
大使さん
「そうですねすみません・・・まず皆様は私たちが誇る、召喚魔法師によって異世界からこの世界、フォルフェニアに召喚させていただきました。」
んんん?召喚?なんですかそれは?
説明されてもわからない、どういうこと?
大使さん
「私たちは今、周囲の国から戦争を仕掛けられています、現状は何とか持ちこたえていますが長くは持たないでしょう、そこで我が国王が異世界から勇者を召喚するという、切り札を使ったのです。」
つまり戦争に勝つために、関係のない私たちをここに連れてきたということ?
ミキ
「ふざけないでください!なんで私たちが戦わなければいけないんですか、元の場所に返してください。」
大使さん
「貴方の怒りも分かりますが我々も限界だったのです、すみません。」
謝られてもこっちが困る、戦うなんて・・・戦争なんてできるはずがない。
ミキ
「何とか戦わずに済まないのですか?話し合いとかは・・・」
私はダメもとで聞いてみました。
大使さん
「できません、それに我々はあなた方をこちらに召喚する術は知っていても、返す術を持ち合わせていません」
最悪だわ・・・どうしようもない。
私が頭の中を頑張って整理していると、大使さんが話を進めました。
大使さん
「我々は皆さんを返す方法を知りませんが他の種族、魔族の王が持っていると聞いたことがあります。」
ミキ
「ほんとですか!?」
大使さん
「ええ、ただ魔族のいる大陸に行くには戦争を終わらせなければ行くことができません。」
ミキ
「どういう事ですか!なぜ戦争を終わらせないといけないのですか?」
大使さん
「我々の国は今、3つの国に囲まれています、この国を出て魔族のいる大陸に行くにはその国を通らなければいけませんが、戦争中なので通ることはできませんだからです。」
ミキ
「・・・」
大使さん
「われわれもできる限りの事はいたします、どうかこの国を救ってください。」
私は友達2人を見たが下を向いていたわ、泣いているのかもしれないわね・・・後ろの人たちも暗い雰囲気です。
ミキ
「それしか方法はないのですか?」
大使さん
「われわれの知っている事はそれだけです、戦争を終わらせる為にどうか、ご協力をおねがいします。」
私は友達と後ろの人を見るが何も言わない、言えないのかもしれない・・・でも現状ではこれしか方法はない。
ミキ
「わかりました、私たちが死なないように協力をおねがいします。」
大使さん
「ありがとうございます、ではこれからの事を話し合いましょう」
簡単な説明の後、私たちはそれぞれ個室に案内されその日は終わりました。
ミキ
「これからどうなっちゃうのかな?なんでこんなことになっちゃったんだろう」
その日私は、涙を流しながら眠りました。
「・・・いきなり救ってくださいと言われましても、困るのですが」
まず説明・・・説明プリーズ。
大使さん
「そうですねすみません・・・まず皆様は私たちが誇る、召喚魔法師によって異世界からこの世界、フォルフェニアに召喚させていただきました。」
んんん?召喚?なんですかそれは?
説明されてもわからない、どういうこと?
大使さん
「私たちは今、周囲の国から戦争を仕掛けられています、現状は何とか持ちこたえていますが長くは持たないでしょう、そこで我が国王が異世界から勇者を召喚するという、切り札を使ったのです。」
つまり戦争に勝つために、関係のない私たちをここに連れてきたということ?
ミキ
「ふざけないでください!なんで私たちが戦わなければいけないんですか、元の場所に返してください。」
大使さん
「貴方の怒りも分かりますが我々も限界だったのです、すみません。」
謝られてもこっちが困る、戦うなんて・・・戦争なんてできるはずがない。
ミキ
「何とか戦わずに済まないのですか?話し合いとかは・・・」
私はダメもとで聞いてみました。
大使さん
「できません、それに我々はあなた方をこちらに召喚する術は知っていても、返す術を持ち合わせていません」
最悪だわ・・・どうしようもない。
私が頭の中を頑張って整理していると、大使さんが話を進めました。
大使さん
「我々は皆さんを返す方法を知りませんが他の種族、魔族の王が持っていると聞いたことがあります。」
ミキ
「ほんとですか!?」
大使さん
「ええ、ただ魔族のいる大陸に行くには戦争を終わらせなければ行くことができません。」
ミキ
「どういう事ですか!なぜ戦争を終わらせないといけないのですか?」
大使さん
「我々の国は今、3つの国に囲まれています、この国を出て魔族のいる大陸に行くにはその国を通らなければいけませんが、戦争中なので通ることはできませんだからです。」
ミキ
「・・・」
大使さん
「われわれもできる限りの事はいたします、どうかこの国を救ってください。」
私は友達2人を見たが下を向いていたわ、泣いているのかもしれないわね・・・後ろの人たちも暗い雰囲気です。
ミキ
「それしか方法はないのですか?」
大使さん
「われわれの知っている事はそれだけです、戦争を終わらせる為にどうか、ご協力をおねがいします。」
私は友達と後ろの人を見るが何も言わない、言えないのかもしれない・・・でも現状ではこれしか方法はない。
ミキ
「わかりました、私たちが死なないように協力をおねがいします。」
大使さん
「ありがとうございます、ではこれからの事を話し合いましょう」
簡単な説明の後、私たちはそれぞれ個室に案内されその日は終わりました。
ミキ
「これからどうなっちゃうのかな?なんでこんなことになっちゃったんだろう」
その日私は、涙を流しながら眠りました。
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