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2章 クラン
31話 新人教育
「とりゃー」
「いいぞティーア、よしリズアズリ魔法でとどめだ」
「はいなのカッツェ『アイスアロー』なの~」
僕・ファファナ・アイミ・クリプルの作った朝食を食べて僕たちはダンジョンに来ました、今はカッツェが張り切って指示を出しています、新人たちが5階のモンスターであるブラックアントたちを倒しているんですよ、僕は倒したモンスターを移動させたりしてるんだ、他の新人もアンジェやミリーたちに指導されてなかなかいい動きをしています。
「この人数で3か所で戦ってるのにモンスターを捌ける・・・やっぱり僕のレベルかなり上がってるね」
そして僕はモンスターを解体しています、レベルを確認してないけど相当上がってるんだろうね、ハナも報告してくれてるから的確に解体した方がいい所に行けるってのもあるんだけど、それを引いてもすごく早いです、これで教育中のノームたちがダンジョンに行くようになったら、怖くてステータスを見れなくなりそうですよ。
「でも、モンスターを解体してて思ったけど、やっぱり盾役が欲しいところだね」
フェアリーたちは有翼人の二人の肩に乗って魔法を撃ってる、あれはなかなかいい連携だよ、動きが早いから敵の攻撃を避けれる、ただみんな片手剣で前衛をしてるんだ、今後の為にももう少し陣形を考えたい、今日はそれを誰にしてもらったら一番適任か、確認する為に取り敢えずPTになって戦って貰ってるんだ、やっぱりレベルの高いクリプルとクーラプスがやるのがいいかなって思ってます。
「よーしそろそろ休憩にするか」
カッツェの掛け声でみんなで集まって食事を始めました、リーダーのアンジェがどうして声を掛けないのかと言いますと、新しく買ったミスリルソードがあまりしっくり来てないようです、何度もモンスターを切ってるんですけど、首を捻ってるんだ。
「アンジェ調子出てないねカッツェ」
「バイトもそう思うか、力加減を何度も試してるんだ、前も最初はこんなだったんだが、今回はやけになげぇな」
カッツェに食事を渡した時に聞いてみたんだけど、レベルが上がっているから、前よりも調整が出来てないってカッツェが言ってる、でも僕は違う方だと思ってるんだ。
「もしかしてアンジェって、魔力の操作って苦手?」
「まぁ得意は方ではないな、それがどうしたんだ?」
僕の質問にカッツェが疑問に思って返してきたよ、魔力操作はスキルの欄に入りません、そう言ったスキルではなく体で覚えるものなんです、他にも読み書き計算とかもこれにあたりますね、そしてミスリルソードは魔力を自分から流さないといけないので初めから「どうやるの?」ってなってるはずです、ましてアンジェはここに来て魔力を使ったところを見せてない、剣術のスキルで魔力は使ってるけど、あれは体全体から魔力を取られるだけだから結局自分では操作してないんだ、魔力の操作が苦手じゃミスリルソードは余計扱いにくいかもです、元から魔法が付与された剣とかを使って魔力を持っていかれるって感覚の方が良いんですよ。
「魔力操作が上手くないとミスリル素材って安定しないんだ、こっちを使ってもらうよ」
WPで僕はライジングソードを交換して出しました、これは50万ポイントなので20万ポイントのミスリルソードより高いけど、扱いやすさは断然こっちだよ。何せミスリルソードが魔力を流す剣だとしたら、魔法剣は逆に吸う剣なんだ、だからどんどん魔力を持って行かれちゃう、でもアンジェの実力なら平気だしそれで魔力の流れを感じられればその内覚えるよ、自転車と同じで乗れてしまえばって事です。
「な、なんだよその剣、すげぇ力を感じるぞ」
「これは魔法剣なんだ、ライジングソードって言って雷の付与がされてる、ミスリルソードと交換できるか聞いてくるよ」
最初から魔法が付与された物を使う人は多いんだ、そうすると体が覚え自分で操作できるようになり更にすごい魔法剣を扱えるようになる、アンジェならきっと使いこなせるよ。
「アンジェちょっといいかな」
「バイト・・・何かしら?私今忙しいのだけど」
剣を振りながらこっちを見たけど、かなり機嫌が悪いね、きっとうまくいってないからイライラしてるんだ。でも頬を膨らませてちょっと可愛いよアンジェ。
「この武器を使って見て欲しいんだけど、いいかな」
ライジングソードを渡して見たんだけど、ジッと剣を見てるよ、興味はあるんだね。
「これを私に?」
「うん、アンジェがミスリルソードを買ったって聞いた時から用意してたんだ、魔力操作が必須の武器は扱いが難しいからね、上手くいかなかったらこっちかなってさ、どうかな」
アンジェがライジングソードを振り始めたけど、さっそく剣から電気がピリピリ出てるよ、なかなか相性もいいようだね。
「良さそうだねアンジェ、じゃあミスリルソードと交換でいいかな」
「え、ええそうね・・・ありがとバイト」
「どういたしまして、アンジェも一息ついたら昼食を食べに来てね」
ミスリルソードを貰って僕はみんなの所に戻って、食事の追加とかを渡したりしました、アンジェも少ししたら機嫌を直して食事をし始めたので良かったよ。
「さて、午後も張り切ってやるぞお前ら!」
「「「「「「おおー!」」」」」」
カッツェの掛け声でまた新人の訓練が始まりました、僕としてはもうみんなの陣形は決まりつつあるよ、問題は武器をどうするかだね。
「よーしお前ら今日の仕上げだ、まずクリプルとクーラプスは大きめの盾を持って前衛だ、武器はそのまま片手剣でいい、次にティーアとパーエンティだが短剣を補助武器として持ち、主武器はこっちの短槍だ、そして更にこれも使ってもらう」
カッツェがティーアとパーエンティに渡しているのは魔法を飛ばして敵を倒す魔法銃です、最初なので威力も初級の魔法しか入ってません、誤射が怖いからね。
「フェアリーの3人はティーアとパーエンティの肩に乗り、今まで通り魔法で支援だ、これで今後はPTで行動して見ろ、もしうまくいかなければ話し合って変えてみるんだ」
カッツェの指示で新人が動き出しました、前衛のクリプルとクーラプスが持ってるのは大盾ですから、ふたりは重そうに持ってるけどあれでも付与で重量軽減を付けてるんだよ。
「バイトっちあの武器ミリーも欲しい」
「魔法銃ですか?ミリーは前衛だからあの大きめの銃は使えませんよ」
ティーアとパーエンティに渡した銃はアサルトライフル位の大きさなんだ、だからミリーに渡すとしたらハンドガンタイプかな、2人は銃を背中に付けて状況に応じて短槍と変えて戦ってます、それを見てほしがってるからミリーに銃を渡したらすごい事になりそうだよ、近距離で敵の攻撃を躱しつつ射撃とかカッコイイと思う。
「帰ったら違う形の銃を渡しますから練習しましょうかミリー」
「ほんとバイトっち!お願いね」
ミリーと約束をして僕は連携を見ています、新人なだけあって危なっかしいけど順調に倒してるよ。
「ねぇバイト、この剣なんだけど何処に売ってたのかしら?」
「それは秘密です、その人は腕はすごく良いんですが忙しいのが嫌いなんです、話題になると殺到してしまいますからね」
簡単に言い訳をしました、でもドワーフさんにもそう言った人はいて、クランに入らずその日の機嫌で作ったりしていますから、アンジェは納得してますよ。
「じゃあその人に言っておいて、とても助かったってね、出来れば次の装備もお願いしておいてくれると助かるわ」
「もちろんです、既に用意はしているので魔力操作に慣れたら渡しますよ」
カッツェたちの装備も既に用意してるんだ、でも僕の物でなくてもいいので塔で見つけられれば良いんですよね。
「それは楽しみね、何だか昔に戻ったみたいワクワクしてきたわ」
アンジェがそう言ってモンスターの所に走って行きました、何だかすごく子供っぽかったね。
「アンジェ羨ましい」
「そうにゃねぇ・・・あたいたちにはにゃいのかにゃ~」
ファファナとアイミそれとチラチラカッツェが見てきています、用意はしてるし渡してもいいんだけど、出来れば塔の物を使ってほしい、って今の状態では言えないね。
「分かりました、帰ったら相談しに行って見ますから今は勘弁してください」
「ほんとにゃ!?」
僕は3人の視線に頷きました、ミリーにもここにはない銃を渡すんだし、今更感はあるんだけどまぁ仕方ないよね。
「そりゃ~楽しみだな」
「うん、すごく楽しみ」
ファファナとカッツェも嬉しそうだけど代金は貰うんだからね、それに新人の戦闘はまだ続いてるからね、それが終わってからだよ。
「僕はこの後商業ギルドにも行かないといけないから、その後になるんだけど、今後忙しくなりそうだね」
「はぁ~疲れました」
「ほんとっす、盾って重たいっす」
僕が独り言を言っていると新人の戦闘が終わり帰る時間となりました、ファファナたちがソワソワしてるので、少し早めに終わらせました、アンジェも一人で順調にライジングソードを使いこなせてたので丁度いいと言えばそうですね。
「早くお風呂に入りたいです」
「そうなのさっぱりしたいの」
新人たちも初戦闘の成功と疲れでテンションが上がっていますね、ダンジョンから出ると伸びをしたりぐったりしていたりと落ち着きがありません。
「じゃあダンジョンギルドに行ったら、僕はみんなの装備と商業ギルドに用事があるので別れます、みんな拠点で待っててね」
武器屋が秘密なので、みんなも同行をしないでくれたので良かったです、みんなには疲れてるから早く帰ってゆっくりしてほしいんですよ、僕の護衛って言っても襲って来る人はいないですからね。ちなみに武器の代金は40万くらいかな、あまり安いと疑われちゃうからね。
「いいぞティーア、よしリズアズリ魔法でとどめだ」
「はいなのカッツェ『アイスアロー』なの~」
僕・ファファナ・アイミ・クリプルの作った朝食を食べて僕たちはダンジョンに来ました、今はカッツェが張り切って指示を出しています、新人たちが5階のモンスターであるブラックアントたちを倒しているんですよ、僕は倒したモンスターを移動させたりしてるんだ、他の新人もアンジェやミリーたちに指導されてなかなかいい動きをしています。
「この人数で3か所で戦ってるのにモンスターを捌ける・・・やっぱり僕のレベルかなり上がってるね」
そして僕はモンスターを解体しています、レベルを確認してないけど相当上がってるんだろうね、ハナも報告してくれてるから的確に解体した方がいい所に行けるってのもあるんだけど、それを引いてもすごく早いです、これで教育中のノームたちがダンジョンに行くようになったら、怖くてステータスを見れなくなりそうですよ。
「でも、モンスターを解体してて思ったけど、やっぱり盾役が欲しいところだね」
フェアリーたちは有翼人の二人の肩に乗って魔法を撃ってる、あれはなかなかいい連携だよ、動きが早いから敵の攻撃を避けれる、ただみんな片手剣で前衛をしてるんだ、今後の為にももう少し陣形を考えたい、今日はそれを誰にしてもらったら一番適任か、確認する為に取り敢えずPTになって戦って貰ってるんだ、やっぱりレベルの高いクリプルとクーラプスがやるのがいいかなって思ってます。
「よーしそろそろ休憩にするか」
カッツェの掛け声でみんなで集まって食事を始めました、リーダーのアンジェがどうして声を掛けないのかと言いますと、新しく買ったミスリルソードがあまりしっくり来てないようです、何度もモンスターを切ってるんですけど、首を捻ってるんだ。
「アンジェ調子出てないねカッツェ」
「バイトもそう思うか、力加減を何度も試してるんだ、前も最初はこんなだったんだが、今回はやけになげぇな」
カッツェに食事を渡した時に聞いてみたんだけど、レベルが上がっているから、前よりも調整が出来てないってカッツェが言ってる、でも僕は違う方だと思ってるんだ。
「もしかしてアンジェって、魔力の操作って苦手?」
「まぁ得意は方ではないな、それがどうしたんだ?」
僕の質問にカッツェが疑問に思って返してきたよ、魔力操作はスキルの欄に入りません、そう言ったスキルではなく体で覚えるものなんです、他にも読み書き計算とかもこれにあたりますね、そしてミスリルソードは魔力を自分から流さないといけないので初めから「どうやるの?」ってなってるはずです、ましてアンジェはここに来て魔力を使ったところを見せてない、剣術のスキルで魔力は使ってるけど、あれは体全体から魔力を取られるだけだから結局自分では操作してないんだ、魔力の操作が苦手じゃミスリルソードは余計扱いにくいかもです、元から魔法が付与された剣とかを使って魔力を持っていかれるって感覚の方が良いんですよ。
「魔力操作が上手くないとミスリル素材って安定しないんだ、こっちを使ってもらうよ」
WPで僕はライジングソードを交換して出しました、これは50万ポイントなので20万ポイントのミスリルソードより高いけど、扱いやすさは断然こっちだよ。何せミスリルソードが魔力を流す剣だとしたら、魔法剣は逆に吸う剣なんだ、だからどんどん魔力を持って行かれちゃう、でもアンジェの実力なら平気だしそれで魔力の流れを感じられればその内覚えるよ、自転車と同じで乗れてしまえばって事です。
「な、なんだよその剣、すげぇ力を感じるぞ」
「これは魔法剣なんだ、ライジングソードって言って雷の付与がされてる、ミスリルソードと交換できるか聞いてくるよ」
最初から魔法が付与された物を使う人は多いんだ、そうすると体が覚え自分で操作できるようになり更にすごい魔法剣を扱えるようになる、アンジェならきっと使いこなせるよ。
「アンジェちょっといいかな」
「バイト・・・何かしら?私今忙しいのだけど」
剣を振りながらこっちを見たけど、かなり機嫌が悪いね、きっとうまくいってないからイライラしてるんだ。でも頬を膨らませてちょっと可愛いよアンジェ。
「この武器を使って見て欲しいんだけど、いいかな」
ライジングソードを渡して見たんだけど、ジッと剣を見てるよ、興味はあるんだね。
「これを私に?」
「うん、アンジェがミスリルソードを買ったって聞いた時から用意してたんだ、魔力操作が必須の武器は扱いが難しいからね、上手くいかなかったらこっちかなってさ、どうかな」
アンジェがライジングソードを振り始めたけど、さっそく剣から電気がピリピリ出てるよ、なかなか相性もいいようだね。
「良さそうだねアンジェ、じゃあミスリルソードと交換でいいかな」
「え、ええそうね・・・ありがとバイト」
「どういたしまして、アンジェも一息ついたら昼食を食べに来てね」
ミスリルソードを貰って僕はみんなの所に戻って、食事の追加とかを渡したりしました、アンジェも少ししたら機嫌を直して食事をし始めたので良かったよ。
「さて、午後も張り切ってやるぞお前ら!」
「「「「「「おおー!」」」」」」
カッツェの掛け声でまた新人の訓練が始まりました、僕としてはもうみんなの陣形は決まりつつあるよ、問題は武器をどうするかだね。
「よーしお前ら今日の仕上げだ、まずクリプルとクーラプスは大きめの盾を持って前衛だ、武器はそのまま片手剣でいい、次にティーアとパーエンティだが短剣を補助武器として持ち、主武器はこっちの短槍だ、そして更にこれも使ってもらう」
カッツェがティーアとパーエンティに渡しているのは魔法を飛ばして敵を倒す魔法銃です、最初なので威力も初級の魔法しか入ってません、誤射が怖いからね。
「フェアリーの3人はティーアとパーエンティの肩に乗り、今まで通り魔法で支援だ、これで今後はPTで行動して見ろ、もしうまくいかなければ話し合って変えてみるんだ」
カッツェの指示で新人が動き出しました、前衛のクリプルとクーラプスが持ってるのは大盾ですから、ふたりは重そうに持ってるけどあれでも付与で重量軽減を付けてるんだよ。
「バイトっちあの武器ミリーも欲しい」
「魔法銃ですか?ミリーは前衛だからあの大きめの銃は使えませんよ」
ティーアとパーエンティに渡した銃はアサルトライフル位の大きさなんだ、だからミリーに渡すとしたらハンドガンタイプかな、2人は銃を背中に付けて状況に応じて短槍と変えて戦ってます、それを見てほしがってるからミリーに銃を渡したらすごい事になりそうだよ、近距離で敵の攻撃を躱しつつ射撃とかカッコイイと思う。
「帰ったら違う形の銃を渡しますから練習しましょうかミリー」
「ほんとバイトっち!お願いね」
ミリーと約束をして僕は連携を見ています、新人なだけあって危なっかしいけど順調に倒してるよ。
「ねぇバイト、この剣なんだけど何処に売ってたのかしら?」
「それは秘密です、その人は腕はすごく良いんですが忙しいのが嫌いなんです、話題になると殺到してしまいますからね」
簡単に言い訳をしました、でもドワーフさんにもそう言った人はいて、クランに入らずその日の機嫌で作ったりしていますから、アンジェは納得してますよ。
「じゃあその人に言っておいて、とても助かったってね、出来れば次の装備もお願いしておいてくれると助かるわ」
「もちろんです、既に用意はしているので魔力操作に慣れたら渡しますよ」
カッツェたちの装備も既に用意してるんだ、でも僕の物でなくてもいいので塔で見つけられれば良いんですよね。
「それは楽しみね、何だか昔に戻ったみたいワクワクしてきたわ」
アンジェがそう言ってモンスターの所に走って行きました、何だかすごく子供っぽかったね。
「アンジェ羨ましい」
「そうにゃねぇ・・・あたいたちにはにゃいのかにゃ~」
ファファナとアイミそれとチラチラカッツェが見てきています、用意はしてるし渡してもいいんだけど、出来れば塔の物を使ってほしい、って今の状態では言えないね。
「分かりました、帰ったら相談しに行って見ますから今は勘弁してください」
「ほんとにゃ!?」
僕は3人の視線に頷きました、ミリーにもここにはない銃を渡すんだし、今更感はあるんだけどまぁ仕方ないよね。
「そりゃ~楽しみだな」
「うん、すごく楽しみ」
ファファナとカッツェも嬉しそうだけど代金は貰うんだからね、それに新人の戦闘はまだ続いてるからね、それが終わってからだよ。
「僕はこの後商業ギルドにも行かないといけないから、その後になるんだけど、今後忙しくなりそうだね」
「はぁ~疲れました」
「ほんとっす、盾って重たいっす」
僕が独り言を言っていると新人の戦闘が終わり帰る時間となりました、ファファナたちがソワソワしてるので、少し早めに終わらせました、アンジェも一人で順調にライジングソードを使いこなせてたので丁度いいと言えばそうですね。
「早くお風呂に入りたいです」
「そうなのさっぱりしたいの」
新人たちも初戦闘の成功と疲れでテンションが上がっていますね、ダンジョンから出ると伸びをしたりぐったりしていたりと落ち着きがありません。
「じゃあダンジョンギルドに行ったら、僕はみんなの装備と商業ギルドに用事があるので別れます、みんな拠点で待っててね」
武器屋が秘密なので、みんなも同行をしないでくれたので良かったです、みんなには疲れてるから早く帰ってゆっくりしてほしいんですよ、僕の護衛って言っても襲って来る人はいないですからね。ちなみに武器の代金は40万くらいかな、あまり安いと疑われちゃうからね。
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