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✿❀✿ 番外編 ❀✿❀
ショタパニック4.5 (がっつりエロバージョン)
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がっつりエロバージョンです。
もちろん18禁です。
苦手や方はとばしてください。そしてまだ続きます。
番外編なのに長くなってすいません
===============
「うん、わかった、教えてくれてありがとう…
じゃあ今日はこっちで気持ちよくなろうね?」
僕は今きっと、ちょっと意地悪な顔をしてる
優しくアキラの蕾に指を這わせながらおでこにキスをする
「ふぁ…はぁ…怖いよぅ、だって…あの…痛くしないでぇ」
頬を赤らめながら、ぷるぷると震えて涙目になっていく
でも吐息には隠せてない熱が籠もっていて…
あぁやっぱり最高じゃん!
ちびっ子アキラの中のエッチなアキラの存在を確実に感じて、意地悪な笑みが深くなっていった
「アァ~やぁ…ぐるじぃよぅ、ふよぇっやぁぁぁ~、ひっひ…やぁああ」
「苦しいなら出しちゃっていいからね
今日は奥まで入れないからお薬入れないからね?
中をちょっとだけ綺麗にするだけだからね?」
浴槽のヘリに座り、アキラを腹ばいに膝に乗せて注入器でぬるま湯を入れていく
ポンプを押すたびに、アキラが泣き声をあげて可哀想可愛い
この格好はお尻叩きを連想される
白い小さなお尻を優しくなでると、フェェっと可愛い声がもれる
もちろん叩いたりしないけど、きっと叩いたら真っ赤なお尻になってもっと可哀想可愛いだろうなぁ
あぁ本当に僕ってアキラのことになると、悪い妄想ばかりしてしまう
「ひゃああぁぁ…ぐるじぃよぅ、だじぇないぃぃ、ジョンんん、ふえぇぇ」
腹ばいの格好だとうまく出せないらしくて、アキラが助けを求める
ポンプを押してもチョロチョロと同じ量くらい漏れているから、中はもう限界みたいだ
「ちょっと体を起こそうね…
出しやすくなるからね」
膝の上に座らせるようにすると、チョロチョロと我慢できずに漏れてきている
足を開かせてお腹をぐっと押せば勢いよくダバッッ!っと出てきた
「フェェ…あっやぁぁぁ、ひっひっ見ちゃやだぁ…恥じゅかしぃぃ」
顔を両手で隠してイヤイヤしている
後ろから慰めるように、頬にキスを落としていく
「大丈夫だよ…可愛いだけだよ
中綺麗にしたら、気持ちよくしてあげるからね、頑張ろうね?」
「ふぇぇ~ん…」
でてくる水が透明になるまで繰り返して、ぐったりしたちびっ子アキラを抱き上げてタオルに包んでベッドに向かっていった
ベッドに下ろすと常温のスポーツドリンクを渡して、僕もシャワーをっと思うとアキラがイヤイヤっと寂しがって離してくれない
しかたないのでお風呂の入口のあるリビングのソファで待っててもらった
アキラも本当はこの時間が不安だったのかな?
次から待ってもらうのソファにした方がいいかな?っと考えながら手早く体を洗い、お風呂も掃除しておく
「はい、お待たせ!
ベッドに行こうね?眠い?疲れちゃったなら、ちょっと寝る?」
出てくるとアキラはタオルに包まって、座りながらソファでうとうとしていた。
抱き上げながら聞くと、フルフルっと首を振る
「いやらぁ…気持ちよくしてくれるって言ったもん…、僕…頑張ったよぅ?」
ちょっとまだ眠そうに、唇を尖らせて小首を傾げながら言われては、断れるわけないよねぇ
ニヤニヤしたくなるのを必死でこらえながらベッドに向かっていった
「その中の使うの?………僕、…怖い」
青い箱をごそごそしていると、目をうるうるさせてプルプル震えながら聞いてくる
「今のアキラたど僕の指一本でも、きつそうでしょ?
だから細いので広げてから、指入れてあげるからね?
痛いのとかは使わないよ、大丈夫だよ」
「……ジョンのは?入れてくれないの?僕ジョンと一つになりたいのぅ、ダメぇ?」
えええぇぅ~アキラさん、自分のサイズ考えて!
そんな可愛い顔で可愛いこと言われたら、そりゃ嬉しいし…僕も滾りますよ!でもねぇ?
「んんっ~ちょっとそれは無理かな?
それこそアキラが壊れちゃう
いっぱい気持ちよくさせるから、我慢して、ねぇ?」
むぅっと口を尖らせても駄目ですよ!あざと可愛いけど駄目ですよ!?
尖った口にキスをして、アキラをベットに寝かせていく。
アキラの期待と不安で熱を孕んだため息を漏らした表情は、いつものアキラのもので…
僕の気持ちをすごく安心させた
「ひゃっ…はぁぁああっ、ジョン…
恥じゅかしぃよぅ…」
今アキラは、寝かされた状態で僕の肩に足を乗せられて蕾を舐め回されている。いわゆるまんぐり返し状態だ
ちびっ子アキラは体が柔らかいので、苦なくこの格好ができる
いつものアキラだと…うん、腰がね…
この格好は蕾を舐め回しているところをアキラに見せれるし、何よりその光景を見て恥ずかしがってるアキラの表情を見れるのがすごくいい
「ああっんんぅ…、はぁ舌入れちゃダメぇ、変にゃ感じなのぅ」
ジュポジュポと舌を抜き差しすれば、堪らないとばかりに小さく腰を振る
可愛い分身からはポタリポタリっと透明な液がにじみ出て、アキラの頬に落ちている
チューっと吸いながらグリグリっと舌を蕾にねじ込んでいけば、ヒャアァっと悲鳴のような高い喘ぎ声があがった
その声に触発されて、執拗にグリグリと舌で蕾を解していった
つい夢中になって、気づけばアキラの顔が自分が出した先走りでベトベトになっていた、すごくエッチィ
「ふふっすごい顔になってるね?
気持ちいいの?
そろそろこれ入るかな?」
紫色のネジネジのディルドを見せる。
期待でゴクリっと生唾を飲む反応をするアキラに頬がゆるむ
初めて抱くときに使ったもので、持っているディルドの中で一番細いものだ
あのときは難なく飲み込んでいたけど…
ベトベトの顔を指で拭って、それをベロンっと舐めてみせると
アキラの顔は真っ赤になって、やぁ…っと小さい抗議の声が聞こえる
「ふふっアキラの美味しいよ
でも綺麗にしてあげるね…
このままだと気持ち悪いでしょ?」
サイドテーブルのウェットティッシュでアキラの顔を拭いてあげる。
「さてと、お尻こっち向けてくれるかな?いっぱい気持ちよくして泣かせてあげるからね?」
もちろん18禁です。
苦手や方はとばしてください。そしてまだ続きます。
番外編なのに長くなってすいません
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「うん、わかった、教えてくれてありがとう…
じゃあ今日はこっちで気持ちよくなろうね?」
僕は今きっと、ちょっと意地悪な顔をしてる
優しくアキラの蕾に指を這わせながらおでこにキスをする
「ふぁ…はぁ…怖いよぅ、だって…あの…痛くしないでぇ」
頬を赤らめながら、ぷるぷると震えて涙目になっていく
でも吐息には隠せてない熱が籠もっていて…
あぁやっぱり最高じゃん!
ちびっ子アキラの中のエッチなアキラの存在を確実に感じて、意地悪な笑みが深くなっていった
「アァ~やぁ…ぐるじぃよぅ、ふよぇっやぁぁぁ~、ひっひ…やぁああ」
「苦しいなら出しちゃっていいからね
今日は奥まで入れないからお薬入れないからね?
中をちょっとだけ綺麗にするだけだからね?」
浴槽のヘリに座り、アキラを腹ばいに膝に乗せて注入器でぬるま湯を入れていく
ポンプを押すたびに、アキラが泣き声をあげて可哀想可愛い
この格好はお尻叩きを連想される
白い小さなお尻を優しくなでると、フェェっと可愛い声がもれる
もちろん叩いたりしないけど、きっと叩いたら真っ赤なお尻になってもっと可哀想可愛いだろうなぁ
あぁ本当に僕ってアキラのことになると、悪い妄想ばかりしてしまう
「ひゃああぁぁ…ぐるじぃよぅ、だじぇないぃぃ、ジョンんん、ふえぇぇ」
腹ばいの格好だとうまく出せないらしくて、アキラが助けを求める
ポンプを押してもチョロチョロと同じ量くらい漏れているから、中はもう限界みたいだ
「ちょっと体を起こそうね…
出しやすくなるからね」
膝の上に座らせるようにすると、チョロチョロと我慢できずに漏れてきている
足を開かせてお腹をぐっと押せば勢いよくダバッッ!っと出てきた
「フェェ…あっやぁぁぁ、ひっひっ見ちゃやだぁ…恥じゅかしぃぃ」
顔を両手で隠してイヤイヤしている
後ろから慰めるように、頬にキスを落としていく
「大丈夫だよ…可愛いだけだよ
中綺麗にしたら、気持ちよくしてあげるからね、頑張ろうね?」
「ふぇぇ~ん…」
でてくる水が透明になるまで繰り返して、ぐったりしたちびっ子アキラを抱き上げてタオルに包んでベッドに向かっていった
ベッドに下ろすと常温のスポーツドリンクを渡して、僕もシャワーをっと思うとアキラがイヤイヤっと寂しがって離してくれない
しかたないのでお風呂の入口のあるリビングのソファで待っててもらった
アキラも本当はこの時間が不安だったのかな?
次から待ってもらうのソファにした方がいいかな?っと考えながら手早く体を洗い、お風呂も掃除しておく
「はい、お待たせ!
ベッドに行こうね?眠い?疲れちゃったなら、ちょっと寝る?」
出てくるとアキラはタオルに包まって、座りながらソファでうとうとしていた。
抱き上げながら聞くと、フルフルっと首を振る
「いやらぁ…気持ちよくしてくれるって言ったもん…、僕…頑張ったよぅ?」
ちょっとまだ眠そうに、唇を尖らせて小首を傾げながら言われては、断れるわけないよねぇ
ニヤニヤしたくなるのを必死でこらえながらベッドに向かっていった
「その中の使うの?………僕、…怖い」
青い箱をごそごそしていると、目をうるうるさせてプルプル震えながら聞いてくる
「今のアキラたど僕の指一本でも、きつそうでしょ?
だから細いので広げてから、指入れてあげるからね?
痛いのとかは使わないよ、大丈夫だよ」
「……ジョンのは?入れてくれないの?僕ジョンと一つになりたいのぅ、ダメぇ?」
えええぇぅ~アキラさん、自分のサイズ考えて!
そんな可愛い顔で可愛いこと言われたら、そりゃ嬉しいし…僕も滾りますよ!でもねぇ?
「んんっ~ちょっとそれは無理かな?
それこそアキラが壊れちゃう
いっぱい気持ちよくさせるから、我慢して、ねぇ?」
むぅっと口を尖らせても駄目ですよ!あざと可愛いけど駄目ですよ!?
尖った口にキスをして、アキラをベットに寝かせていく。
アキラの期待と不安で熱を孕んだため息を漏らした表情は、いつものアキラのもので…
僕の気持ちをすごく安心させた
「ひゃっ…はぁぁああっ、ジョン…
恥じゅかしぃよぅ…」
今アキラは、寝かされた状態で僕の肩に足を乗せられて蕾を舐め回されている。いわゆるまんぐり返し状態だ
ちびっ子アキラは体が柔らかいので、苦なくこの格好ができる
いつものアキラだと…うん、腰がね…
この格好は蕾を舐め回しているところをアキラに見せれるし、何よりその光景を見て恥ずかしがってるアキラの表情を見れるのがすごくいい
「ああっんんぅ…、はぁ舌入れちゃダメぇ、変にゃ感じなのぅ」
ジュポジュポと舌を抜き差しすれば、堪らないとばかりに小さく腰を振る
可愛い分身からはポタリポタリっと透明な液がにじみ出て、アキラの頬に落ちている
チューっと吸いながらグリグリっと舌を蕾にねじ込んでいけば、ヒャアァっと悲鳴のような高い喘ぎ声があがった
その声に触発されて、執拗にグリグリと舌で蕾を解していった
つい夢中になって、気づけばアキラの顔が自分が出した先走りでベトベトになっていた、すごくエッチィ
「ふふっすごい顔になってるね?
気持ちいいの?
そろそろこれ入るかな?」
紫色のネジネジのディルドを見せる。
期待でゴクリっと生唾を飲む反応をするアキラに頬がゆるむ
初めて抱くときに使ったもので、持っているディルドの中で一番細いものだ
あのときは難なく飲み込んでいたけど…
ベトベトの顔を指で拭って、それをベロンっと舐めてみせると
アキラの顔は真っ赤になって、やぁ…っと小さい抗議の声が聞こえる
「ふふっアキラの美味しいよ
でも綺麗にしてあげるね…
このままだと気持ち悪いでしょ?」
サイドテーブルのウェットティッシュでアキラの顔を拭いてあげる。
「さてと、お尻こっち向けてくれるかな?いっぱい気持ちよくして泣かせてあげるからね?」
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