14 / 207
5月
13.楽しいお風呂タイム
「アハハハハ…
ジョン君の毛めちゃ気持ちいい!
ずっと洗ってられるね!
泡が永遠と出てくるよ、めちゃ楽しい!!」
「……それはよかったです。」
「ねぇ、トリートメントもしていい?
仕上がりフワッフワにしたいんだよ!
後でドライヤーもかけさせてね?」
「あっ……はい……お好きにどうぞ……」
アキラさんめちゃくちゃご機嫌だ!
僕はもうされるがまましかないよね?
ある意味よかったんだ…
僕のジョン君が反応する隙すら与えられない
ワシャワシャされて気持ちがいいけど、頭と背中の毛を洗われてるからアキラさんの姿すら見えない…
アキラさんが体を洗い出したから
お返しにお背中をぅ~
あの真っ白スベスベ背中の感触をぅ~
「トリートメント落ちるから、動かないでね?
気とか使わなくていいからね!すぐ洗い終わるから待っててください」
はい!お触りチャンスを潰されました!!
ひたすらもう見るしかないよね!
白いスベスベな肌をガン見しといたよ!
小さいお尻に細い腰、いつも隠れてる項…
あぁよかった項も綺麗なままだ、噛み跡あったらどうしようかと思った…
手足も細々だけとスラっと長くて…真っ白……んっ?
その腕の紫に変色してるの何?注射跡?
Ωのアキラさんがβであるためには……
あぁそうか……そういうことか…アキラさんの注射跡から不調の原因もわかったが…
僕は胸が締め付けられる……アキラさん……あなたは…どうしてそんなことまでするの?
「はぁ~サッパリした
やっぱり朝風呂はいいねぇ…」
なんてご機嫌で一緒に広い湯船に浸かれば、楽しそうな笑顔をみせてくれるけど
ねぇ?あなたは何を考えてるの?
そんなに体を痛めつけながら、なぜ自分を偽るの……
僕が無言になったことを不思議に思ったのか…
下から見上げるように顔を覗きこんでくる。
「どうしたの?トリートメントしたの不味かった?
嫌だったなら言ってね?」
不安そうに言ってくるから……
「なんでもないですよ?お腹すいちゃって、朝ごはん何しようか考えてたんですよ…
お肉あるかな?」
「アハハ、ジョン君はお肉好きだもんね、僕はだし巻き卵が食べたいなぁ」
その後はもう、めちゃくちゃ丁寧にドライヤーかけられた…
脇とか耳の後ろとかはわかるけど…
股とかやめてください!
お尻とかも駄目ですからね!?
僕にだって羞恥心ありますからね!
「えぇ……駄目だった?
前ダークにしたら気持ちよさそうにしてたけどなぁ……ダメかぁ…」
ダークさんになにしてるの?
ダークさんもよかったのそれで?
えっ?あの冷静で鬼畜なダークさんだよね?
同名で変態なダークさんっとかいないよね?
更にアキラさんが着替え終わると
……えっ?アキラさんだよね?
普段はだるそうにソファで寝っ転がってるアキラさんだよね?
えっ……えぇ…どうしよう……僕は僕の記憶に自信が持てなくなってきました……
ジョン君の毛めちゃ気持ちいい!
ずっと洗ってられるね!
泡が永遠と出てくるよ、めちゃ楽しい!!」
「……それはよかったです。」
「ねぇ、トリートメントもしていい?
仕上がりフワッフワにしたいんだよ!
後でドライヤーもかけさせてね?」
「あっ……はい……お好きにどうぞ……」
アキラさんめちゃくちゃご機嫌だ!
僕はもうされるがまましかないよね?
ある意味よかったんだ…
僕のジョン君が反応する隙すら与えられない
ワシャワシャされて気持ちがいいけど、頭と背中の毛を洗われてるからアキラさんの姿すら見えない…
アキラさんが体を洗い出したから
お返しにお背中をぅ~
あの真っ白スベスベ背中の感触をぅ~
「トリートメント落ちるから、動かないでね?
気とか使わなくていいからね!すぐ洗い終わるから待っててください」
はい!お触りチャンスを潰されました!!
ひたすらもう見るしかないよね!
白いスベスベな肌をガン見しといたよ!
小さいお尻に細い腰、いつも隠れてる項…
あぁよかった項も綺麗なままだ、噛み跡あったらどうしようかと思った…
手足も細々だけとスラっと長くて…真っ白……んっ?
その腕の紫に変色してるの何?注射跡?
Ωのアキラさんがβであるためには……
あぁそうか……そういうことか…アキラさんの注射跡から不調の原因もわかったが…
僕は胸が締め付けられる……アキラさん……あなたは…どうしてそんなことまでするの?
「はぁ~サッパリした
やっぱり朝風呂はいいねぇ…」
なんてご機嫌で一緒に広い湯船に浸かれば、楽しそうな笑顔をみせてくれるけど
ねぇ?あなたは何を考えてるの?
そんなに体を痛めつけながら、なぜ自分を偽るの……
僕が無言になったことを不思議に思ったのか…
下から見上げるように顔を覗きこんでくる。
「どうしたの?トリートメントしたの不味かった?
嫌だったなら言ってね?」
不安そうに言ってくるから……
「なんでもないですよ?お腹すいちゃって、朝ごはん何しようか考えてたんですよ…
お肉あるかな?」
「アハハ、ジョン君はお肉好きだもんね、僕はだし巻き卵が食べたいなぁ」
その後はもう、めちゃくちゃ丁寧にドライヤーかけられた…
脇とか耳の後ろとかはわかるけど…
股とかやめてください!
お尻とかも駄目ですからね!?
僕にだって羞恥心ありますからね!
「えぇ……駄目だった?
前ダークにしたら気持ちよさそうにしてたけどなぁ……ダメかぁ…」
ダークさんになにしてるの?
ダークさんもよかったのそれで?
えっ?あの冷静で鬼畜なダークさんだよね?
同名で変態なダークさんっとかいないよね?
更にアキラさんが着替え終わると
……えっ?アキラさんだよね?
普段はだるそうにソファで寝っ転がってるアキラさんだよね?
えっ……えぇ…どうしよう……僕は僕の記憶に自信が持てなくなってきました……
あなたにおすすめの小説
【完結済】極上アルファを嵌めた俺の話
降魔 鬼灯
BL
ピアニスト志望の悠理は子供の頃、仲の良かったアルファの東郷司にコンクールで敗北した。
両親を早くに亡くしその借金の返済が迫っている悠理にとって未成年最後のこのコンクールの賞金を得る事がラストチャンスだった。
しかし、司に敗北した悠理ははオメガ専用の娼館にいくより他なくなってしまう。
コンサート入賞者を招いたパーティーで司に想い人がいることを知った悠理は地味な自分がオメガだとバレていない事を利用して司を嵌めて慰謝料を奪おうと計画するが……。
繋ぎの婚約を契約通り解消しようとしたら、王宮に溺愛軟禁されました
こたま
BL
エレンは子爵家のオメガ令息として産まれた。年上のアルファの王子殿下と年齢が釣り合うオメガ令息が少なく、他国との縁組も纏まらないため家格は低いが繋ぎとして一応婚約をしている。王子のことは兄のように慕っており、初恋の人ではあるけれど、契約終了時期か王子に想い人が現れた時には解消されるものと考えていた。ところが婚約解消時期の直前に王子宮に軟禁された。結婚を承諾するまでここから出さないと王子から溢れるほどの愛を与えられる。ハッピーエンドオメガバースBLです。毎日18時50分公開予定です
その首輪は、弟の牙でしか外せない。
ゆずまめ鯉
BL
養子ゆえに、王位継承権を持たないオメガで長男のレイン(24)は、国家騎士団として秘密裏に働き、ただ義弟たちを守るためだけに生きてきた。
第一継承権を持つアルファで次男のリオール(19)は、そんな兄に「ごく潰し」と陰口を叩く連中を許せなかった。自分を犠牲にしてまで守る価値はないと思っていた。なにかと怪我の多い国家騎士団を辞めさせたかった。
初めて訪れた発情期のとき。約束をすっぽかされたリオールが不審に思い、兄の部屋へ行くと、国家騎士団の同僚──グウェンソード(28)に押し倒されるところを目撃して激高する。
「今すぐ部屋から出ろ!」
独占欲をあらわにしたリオールは、グウェンソードを部屋から追い出し、兄であるレインを欲望のままに抱いた。
翌朝、差し出されたのは特注の首輪──外せるのはリオールのみ。
「俺以外に触らせるな」
そう囁かれたレインは、何年も首輪と弟の執着に縛られ続けてきた。
弟には婚約者がいるのに、こんな関係を続けてもいいのか。
本当にこのままでもいいのか。
ひたすら執着して独占したがる弟と、罪悪感に苛まれる兄。
その首輪は、いつか弟の牙で血に染まるのか──。
どうにかしてレインを落としたいリオールと、弟との関係に悩むレインのオメガバースです。
リオール・グランケット(19)×レイン・グランケット(24)
※この作品は2015年頃に本文を書き、2017年頃にオメガバースに改稿、さらに2026年に手直しした作品になります。読みにくいかもしれません。ご了承ください。
三人称ですが攻めだったり受けだったり視点がよくかわります。攻め視点多めです。
塩対応の同室αが実は俺の番を狙っていた
雪兎
BL
あらすじ
全寮制の名門学園に入学したΩの俺は、入寮初日から最悪の同室相手に当たった。
相手は学年でも有名な優等生α。
成績優秀、運動もできる、顔もいい。なのに——
めちゃくちゃ塩対応。
挨拶しても「……ああ」。
話しかけても「別に」。
距離も近づけないし、なぜか妙に警戒されている気がする。
(俺、そんなに嫌われてる……?)
同室なのに会話は最低限。
むしろ避けられている気さえある。
けれどある日、発情期トラブルで倒れた俺を助けてくれたのは、
その塩対応αだった。
しかも普段とは違い、必死な顔で言われる。
「……他のαに近づくな」
「お前は俺の……」
そこで言葉を飲み込む彼。
それ以来、少しずつ態度が変わり始める。
距離は相変わらず近くない。
口数も少ない。
だけど――
他のαが近づくと、さりげなく間に入る。
発情期が近いと察すると、さりげなく世話を焼く。
そして時々、独占欲を隠しきれない視線。
実は彼はずっと前から知っていた。
俺が、
自分の運命の番かもしれないΩだということを。
だからこそ距離を取っていた。
触れたら、もう止まれなくなるから。
だけど同室生活の中で、
少しずつ、確実に距離は変わっていく。
塩対応の裏に隠されていたのは――
重すぎるほどの独占欲だった。
番を拒み続けるΩと、執着を隠しきれないαが同じ学園で再会したら逃げ場がなくなった話 ――優等生αの過保護な束縛は恋か支配か
雪兎
BL
第二性が存在する世界。
Ωであることを隠し、平穏な学園生活を送ろうと決めていた転校生・湊。
しかし入学初日、彼の前に現れたのは――
幼い頃に「番になろう」と言ってきた幼馴染のα・蓮だった。
成績優秀、容姿端麗、生徒から絶大な信頼を集める完璧なα。
だが湊だけが知っている。
彼が異常なほど執着深いことを。
「大丈夫、全部管理してあげる」
「君が困らないようにしてるだけだよ」
座席、時間割、交友関係、体調管理。
いつの間にか整えられていく環境。
逃げ場のない距離。
番を拒みたいΩと、手放す気のないα。
これは保護か、それとも束縛か。
閉じた学園の中で、二人の関係は静かに歪み始める――。
大学一軍イケメンにいちご狩りに誘われた陰キャの俺、なぜかいちごじゃなくて俺が喰われたんだが(?)
子犬一 はぁて
BL
大学一軍イケメン×大学九軍陰キャ
喰われるなんて聞いてないんだが(?)
俺はただ、
いちご狩りに誘われただけだが。
なのに──
誘ってきた大学一軍イケメンの海皇(21)に
なぜか俺が捕まって食われる展開に?
ちょっと待てい。
意味がわからないんだが!
いちご狩りから始まる
ケンカップルいちゃらぶBL
※大人描写のある話はタイトルに『※』あり