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7月前半
48.甘いアイスと甘いあなた
「チョコミントアイスって僕的にはない味なんですけど……
歯磨き粉みたいな味しません?」
ベッドに座ってアキラさんがチョコミントアイスを食べている。
5個あったアイスの中でアキラさんが選んだのがチョコミント
「歯磨き粉と一緒に食べてみてごらんよ、全然違う味だからね?
この美味しいのか変な味なのか、ギリギリの感じでやっぱり美味しいのがすごく好きなんだよねぇ」
僕はアキラさんの言葉に、これはアレをやってもらえるかも!って
急いで歯磨き粉をとってくると、指に出して舐めてみる
そしてアキラさんの方を見るとあ~んと口を開ける。
「ふふっ……はい、あ~ん」
やったー、あ~んしてもらえた!!
チョコミントアイスの味はやっぱりそう好きではないけど
アキラさんのあ~んは格別です!!
あぁ尻尾振れちゃいそう
「あぁ、本当に可愛いなぁ…
ジョン君、明日の終業式が終わったらおじいちゃんが迎えにきて
夏休みいっぱいはあっちで過ごすことになると思うんだけど
ジョン君もそのときに一緒に行くでいいかな?
今日のうちに持ってくもの準備できる?」
もちろんです!そんなに長くいられるの?
許可とか大丈夫かな?って思うけど、アキラさんのことだから事前にそこらへんは考えてくれてるだろうし
「僕の服はあっちに置いてあるからほとんどいらないし、夏休みの課題をもってくくらいだけど…
ジョン君の服は持っていってね?
あっちはかなりの僻地だから、服とか買えないからね…
あまりいいの持ってくとズタボロになるよ!気をつけてね!」
えっ?そんなに田舎なの?ズタボロって何をさせられるの?
ダメージジーンズは失礼かな?とか思ってたけど、反対にそっちの方がいい感じかな…
アキラさんに注意事項を聞きながら、僕はバニラ○ナカジャンボを食べる
サクサク美味しい、安定の味だね!
……ちょっと思い立って
「アキラさん、僕はこっちの方がやっぱり好きなんですけど…
知ってます?これってモナカの端に板状にしたホワイトチョコ入ってるんですよ?
はい、あ~ん!」
僕が差し出すと、ちょっと驚いた顔をして、クスクスっと笑ってカプリっと噛りついてくれた。
甘い!!今すごく僕たちは甘いことをしてる!
ふふふっ……恋人みたいだ、これは確実に恋人同士のやることだ!
もう尻尾が振れるの諦めました。
バレてもいいやって自由にしときます。
「ブフッ……尻尾めちゃ振ってるし
何?それはもう隠すのを諦めたの?」
アキラさんが笑ってくれてる……
もうそれだけで僕はいいかなって気持ちになってくる
遊ばれたのかもしれないけど、アキラさんがなかったことにしたいなら、いいかなって…
「ジョン君……さっきはごめんね、咄嗟でひどい言い方しちゃったね……ちょっといいかな?」
アキラさんが口に手を当ててナイショ話のようなジェスチャーをする……
ん?ここは二人だけだけど、ナイショ話なの?
耳元にアキラさんの息がかかってくすぐったい…
嫌でも昨日のことを思い出してゾワゾワしてしまう。
「向こうでちゃんと話すよ……
ジョン君のことが好きなのは本当だからね?」
僕の毛がブワァってなった!
きっと面白い見た目になってる気がする!?
もうブンブンって音が出るかなってくらい頷いていた。
クスクス笑いながら、アキラさんが口元に人差し指を一本立てる
「それまでは……ねっ?」
ナイショってこと?それとも黙っててってことかな?
でもなんかアキラさん色っぽくてドキドキした。
とにかく、僕はアイス食べ終わったら即行で準備します!
もう楽しみすぎるから、お泊りの準備しちゃいます!!
歯磨き粉みたいな味しません?」
ベッドに座ってアキラさんがチョコミントアイスを食べている。
5個あったアイスの中でアキラさんが選んだのがチョコミント
「歯磨き粉と一緒に食べてみてごらんよ、全然違う味だからね?
この美味しいのか変な味なのか、ギリギリの感じでやっぱり美味しいのがすごく好きなんだよねぇ」
僕はアキラさんの言葉に、これはアレをやってもらえるかも!って
急いで歯磨き粉をとってくると、指に出して舐めてみる
そしてアキラさんの方を見るとあ~んと口を開ける。
「ふふっ……はい、あ~ん」
やったー、あ~んしてもらえた!!
チョコミントアイスの味はやっぱりそう好きではないけど
アキラさんのあ~んは格別です!!
あぁ尻尾振れちゃいそう
「あぁ、本当に可愛いなぁ…
ジョン君、明日の終業式が終わったらおじいちゃんが迎えにきて
夏休みいっぱいはあっちで過ごすことになると思うんだけど
ジョン君もそのときに一緒に行くでいいかな?
今日のうちに持ってくもの準備できる?」
もちろんです!そんなに長くいられるの?
許可とか大丈夫かな?って思うけど、アキラさんのことだから事前にそこらへんは考えてくれてるだろうし
「僕の服はあっちに置いてあるからほとんどいらないし、夏休みの課題をもってくくらいだけど…
ジョン君の服は持っていってね?
あっちはかなりの僻地だから、服とか買えないからね…
あまりいいの持ってくとズタボロになるよ!気をつけてね!」
えっ?そんなに田舎なの?ズタボロって何をさせられるの?
ダメージジーンズは失礼かな?とか思ってたけど、反対にそっちの方がいい感じかな…
アキラさんに注意事項を聞きながら、僕はバニラ○ナカジャンボを食べる
サクサク美味しい、安定の味だね!
……ちょっと思い立って
「アキラさん、僕はこっちの方がやっぱり好きなんですけど…
知ってます?これってモナカの端に板状にしたホワイトチョコ入ってるんですよ?
はい、あ~ん!」
僕が差し出すと、ちょっと驚いた顔をして、クスクスっと笑ってカプリっと噛りついてくれた。
甘い!!今すごく僕たちは甘いことをしてる!
ふふふっ……恋人みたいだ、これは確実に恋人同士のやることだ!
もう尻尾が振れるの諦めました。
バレてもいいやって自由にしときます。
「ブフッ……尻尾めちゃ振ってるし
何?それはもう隠すのを諦めたの?」
アキラさんが笑ってくれてる……
もうそれだけで僕はいいかなって気持ちになってくる
遊ばれたのかもしれないけど、アキラさんがなかったことにしたいなら、いいかなって…
「ジョン君……さっきはごめんね、咄嗟でひどい言い方しちゃったね……ちょっといいかな?」
アキラさんが口に手を当ててナイショ話のようなジェスチャーをする……
ん?ここは二人だけだけど、ナイショ話なの?
耳元にアキラさんの息がかかってくすぐったい…
嫌でも昨日のことを思い出してゾワゾワしてしまう。
「向こうでちゃんと話すよ……
ジョン君のことが好きなのは本当だからね?」
僕の毛がブワァってなった!
きっと面白い見た目になってる気がする!?
もうブンブンって音が出るかなってくらい頷いていた。
クスクス笑いながら、アキラさんが口元に人差し指を一本立てる
「それまでは……ねっ?」
ナイショってこと?それとも黙っててってことかな?
でもなんかアキラさん色っぽくてドキドキした。
とにかく、僕はアイス食べ終わったら即行で準備します!
もう楽しみすぎるから、お泊りの準備しちゃいます!!
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