白いワンコ系αなのに運命の番は、虐待されてる優秀すぎるΩで、なかなか溺愛させてもらえません

モスマンの娘

文字の大きさ
65 / 207
7月前半

64.僕にも触らせて

「ううぅ、まさか出てないとは思わなかった…
もう頭真っ白になっちゃって、下半身ビクビクしてるから出ちゃったものとばかり思っていた…

やっぱり射精は無理なのかな?精通してない感じなのかな?」


僕に後ろから抱きしめられながらアキラさんがブツブツ呟いている。
しっかりと十分に絶頂をしててくれたのがわかって僕は満足です!


「ふふっ、きっと慣れてきたら何かしら出るようになるかもしれませんよ?
これからいっぱい僕が気持ちよくさせますからね?
僕のなんだから、いっぱい面倒みなきゃね!!」


もうやる気満々です。
アキラさんの体調管理に下半身の管理が加わった…
嬉しすぎるし!もう毎日したいし!!


「えっと…それはありがとう
ほどぼどでお願いします…

あと僕はどうしたらいいのかな?
僕も舐めるのかな?ジョン君みたいに上手にはできないと思うけど…
僕、頑張るから教えてくれる?」


「はっ?イヤ、もう寝る気でしたけど…
僕はいいですよ、その、ちょっとトイレ行ければ問題ないし…」


何?アキラさんやる気だったの?
いいですよ!
確かにこのままはちょっと苦しいけど、僕も興奮したから体に熱が溜まってるから出したいけど…


今ならめちゃくちゃ早く出す自信あるし!
さっきのアキラさんのお陰でオカズ過多なくらいだし!!


「なんで?僕だってジョン君を気持ちよくなって欲しい…
それに、ジョン君まだシャツもハーフパンツ着たままだし…
僕もジョン君の体見たいし触りたい!
僕たちは恋人同士なんでしょ?」


はい、喜んて!!

じゃなかった!
恋人同士ってフレーズが良すぎて、反射的にでちゃうところだった。
上はいい、別に隠すようなものはないから、ただ下は…
引かれないだろうか…怖がられるのも嫌だな…


「あのアキラさん…僕は牙狼だしαアルファだし、ちょっと見た目がエグい感じで…
もうちょっと慣れてからにしませんか?
アキラさんに引かれないか心配で…」


「そんなん引かないよ!
カズマのだって僕は何回も見てるし
もちろん臨戦体制のだよ?
あいつと一緒に寝るとだいたい朝立してるんだよね…
着換えのときに隠すような間柄でもないし

あとオナニーの仕方を習ったときは、しっかりがっつり見たよ!
頼んだときはめちゃくちゃ微妙な顔されたけど
結局できなかったけど…
今日みたいに気持ちよくなれなかったんだよ」


何をカズマさんにさせてるんですか!
あの人も結構な苦労人なんだなぁ
アキラさんに頼まれたら嫌だとは言えないんだろうなぁ


でも僕のは……
う~ん、カズマさんのもたぶん立派だろうけど、遊んでるだろうから色も相当だろうけど
僕のもかなりの…
ここ来て昔の行いのしっぺ返しがくるなんて…


「それに僕はジョン君みたいに夜目が効かないから、形くらいはわかるけどしっかりと色とかはわからないよ?」


あぁ、それならいいかも!
色も臨戦体制になると浮き出る血管とかも見えないなら、グロテスクさは軽減されるだろうし
形的にはそんなにひどくエグい感じではないし…


「じゃあ…えっと、本当に引かないでくださいね?
僕、アキラさんに引かれたらめちゃくちゃ落ち込みそうだから
もう明日は一日、部屋の隅っこで丸まってるって言うくらい落ち込みそうだから…」


「うん、へへっ…
僕もジョン君に触れるの嬉しい!」
感想 0

あなたにおすすめの小説

【完結済】極上アルファを嵌めた俺の話

降魔 鬼灯
BL
 ピアニスト志望の悠理は子供の頃、仲の良かったアルファの東郷司にコンクールで敗北した。  両親を早くに亡くしその借金の返済が迫っている悠理にとって未成年最後のこのコンクールの賞金を得る事がラストチャンスだった。  しかし、司に敗北した悠理ははオメガ専用の娼館にいくより他なくなってしまう。  コンサート入賞者を招いたパーティーで司に想い人がいることを知った悠理は地味な自分がオメガだとバレていない事を利用して司を嵌めて慰謝料を奪おうと計画するが……。  

「お前を愛する事はない」を信じたので

あんど もあ
ファンタジー
「お前を愛することは無い。お前も私を愛するな。私からの愛を求めるな」 お互いの利益のために三年間の契約結婚をしたアヴェリンとロデリック。楽しく三年を過ごしたアヴェリンは屋敷を出ていこうとするのだが……。

繋ぎの婚約を契約通り解消しようとしたら、王宮に溺愛軟禁されました

こたま
BL
エレンは子爵家のオメガ令息として産まれた。年上のアルファの王子殿下と年齢が釣り合うオメガ令息が少なく、他国との縁組も纏まらないため家格は低いが繋ぎとして一応婚約をしている。王子のことは兄のように慕っており、初恋の人ではあるけれど、契約終了時期か王子に想い人が現れた時には解消されるものと考えていた。ところが婚約解消時期の直前に王子宮に軟禁された。結婚を承諾するまでここから出さないと王子から溢れるほどの愛を与えられる。ハッピーエンドオメガバースBLです。毎日18時50分公開予定です

貧乏Ωが御曹司αの将来のために逃げた話。

ミカン
BL
オメガバース

その首輪は、弟の牙でしか外せない。

ゆずまめ鯉
BL
養子ゆえに、王位継承権を持たないオメガで長男のレイン(24)は、国家騎士団として秘密裏に働き、ただ義弟たちを守るためだけに生きてきた。 第一継承権を持つアルファで次男のリオール(19)は、そんな兄に「ごく潰し」と陰口を叩く連中を許せなかった。自分を犠牲にしてまで守る価値はないと思っていた。なにかと怪我の多い国家騎士団を辞めさせたかった。 初めて訪れた発情期のとき。約束をすっぽかされたリオールが不審に思い、兄の部屋へ行くと、国家騎士団の同僚──グウェンソード(28)に押し倒されるところを目撃して激高する。 「今すぐ部屋から出ろ!」 独占欲をあらわにしたリオールは、グウェンソードを部屋から追い出し、兄であるレインを欲望のままに抱いた。 翌朝、差し出されたのは特注の首輪──外せるのはリオールのみ。 「俺以外に触らせるな」 そう囁かれたレインは、何年も首輪と弟の執着に縛られ続けてきた。 弟には婚約者がいるのに、こんな関係を続けてもいいのか。 本当にこのままでもいいのか。 ひたすら執着して独占したがる弟と、罪悪感に苛まれる兄。 その首輪は、いつか弟の牙で血に染まるのか──。 どうにかしてレインを落としたいリオールと、弟との関係に悩むレインのオメガバースです。 リオール・グランケット(19)×レイン・グランケット(24) ※この作品は2015年頃に本文を書き、2017年頃にオメガバースに改稿、さらに2026年に手直しした作品になります。読みにくいかもしれません。ご了承ください。 三人称ですが攻めだったり受けだったり視点がよくかわります。攻め視点多めです。

塩対応の同室αが実は俺の番を狙っていた

雪兎
BL
あらすじ 全寮制の名門学園に入学したΩの俺は、入寮初日から最悪の同室相手に当たった。 相手は学年でも有名な優等生α。 成績優秀、運動もできる、顔もいい。なのに—— めちゃくちゃ塩対応。 挨拶しても「……ああ」。 話しかけても「別に」。 距離も近づけないし、なぜか妙に警戒されている気がする。 (俺、そんなに嫌われてる……?) 同室なのに会話は最低限。 むしろ避けられている気さえある。 けれどある日、発情期トラブルで倒れた俺を助けてくれたのは、 その塩対応αだった。 しかも普段とは違い、必死な顔で言われる。 「……他のαに近づくな」 「お前は俺の……」 そこで言葉を飲み込む彼。 それ以来、少しずつ態度が変わり始める。 距離は相変わらず近くない。 口数も少ない。 だけど―― 他のαが近づくと、さりげなく間に入る。 発情期が近いと察すると、さりげなく世話を焼く。 そして時々、独占欲を隠しきれない視線。 実は彼はずっと前から知っていた。 俺が、 自分の運命の番かもしれないΩだということを。 だからこそ距離を取っていた。 触れたら、もう止まれなくなるから。 だけど同室生活の中で、 少しずつ、確実に距離は変わっていく。 塩対応の裏に隠されていたのは―― 重すぎるほどの独占欲だった。

ネガティブなΩがスパダリαから逃げる

ミカン
BL
オメガバース

番を拒み続けるΩと、執着を隠しきれないαが同じ学園で再会したら逃げ場がなくなった話 ――優等生αの過保護な束縛は恋か支配か

雪兎
BL
第二性が存在する世界。 Ωであることを隠し、平穏な学園生活を送ろうと決めていた転校生・湊。 しかし入学初日、彼の前に現れたのは―― 幼い頃に「番になろう」と言ってきた幼馴染のα・蓮だった。 成績優秀、容姿端麗、生徒から絶大な信頼を集める完璧なα。 だが湊だけが知っている。 彼が異常なほど執着深いことを。 「大丈夫、全部管理してあげる」 「君が困らないようにしてるだけだよ」 座席、時間割、交友関係、体調管理。 いつの間にか整えられていく環境。 逃げ場のない距離。 番を拒みたいΩと、手放す気のないα。 これは保護か、それとも束縛か。 閉じた学園の中で、二人の関係は静かに歪み始める――。