67 / 207
7月前半
66.あなたの好奇心に完敗です
しおりを挟む
「ジョン君は乳首は気持ちいいの?
さっき触られたときは、なんかゾワゾワして変な感じだったから
あれも慣れてくれば気持ちよくなるのかな?って思ってね
ジョン君は経験豊富そうだから気持ちいいのかな?って」
何を考えつくんだ…この人は…
まずアキラさんに経験豊富そうって思われていたのが地味にショックだし…
まぁ豊富ではあるんだけど
ただアキラさんには言われたくないし、あんまり知られたくない…
「アキラさん…僕はαですよ?
その…あんまりそういうところは触られてこなかったから、気持ちいいかと言われたら…あんまりかな…」
だからやめてもらえませんか?
胸筋にほっぺた乗せて上目使いが可愛いですが…クニクニってする手付きがちょっとヤラシイですよ?
「アッちょっと!何を吸い出してるんですか?
口に毛が入りませんか?薄くても生えてるでしょ?」
アキラさんがちゅ~ちゅ~っと僕の乳首を吸っている、特に気持ちよくはない
僕の感度もあるだろうけど、アキラさんの吸う力がたぶん弱いのもある。
でもタコの口みたいに必死にちゅ~ちゅ~と吸っている姿が面白い可愛いっと思ってしまうから
僕はアキラさんが今何しても可愛いって思っちゃうんだろうな…
「っっってどこに手を突っ込んでるんですか!!
イヤ…あの…僕はいいですけど、アキラさんは抵抗感とかないんですか?」
僕がタコさんアキラさんの頭を撫でながらニマニマと幸せに浸ってると
ハーフパンツの中に手を突っ込んでモソモソっと探ってきたのだ!
びっくりして上体を起こしかけると、ん~ん~っとたぶん抗議の声を上げている
仕方なく大人しく寝転ぶと
手の動きから恐る恐るっと言った感じは伝わってくるけど
半勃ちジョン君を見つけるとツンツンと突っついてから、優しく感触を確かめるように擦ったりニギニギっと揉んだりしてくる…
これはあれかな?さっき僕がやってたことを真似してくれてるのかな?
気持ちよくしてくれようとしてるのは、すごく伝わります。
その気持ちだけで、僕のジョン君が元気になってしまうのですが……
やっぱりアキラさんのお目が真ん丸になっていく。
乳首から口が外れたのはいいですけど、ハーフパンツの中を覗こうとしないでください!
「あぁ…わかりましたから!
もう脱ぎますよ、まさかこんな所でもアキラさんの好奇心が…」
観念して僕も裸になるけど、聞き分けのないジョン君が元気いっぱいだ…
でもこれはしかたない、あのアキラさんの行動ならしかたないよ!
恐る恐るアキラさんを見ると、真ん丸お目々のまま僕のジョン君を凝視している。
「すごいね、さっきの状態でMAXじゃなかったんだね…
ふぁ~すごい!大っきい!なんか強そう!かっこいい!!」
なぜかめちゃくちゃ興奮気味に賞賛されだした…
男の子がヒーローを褒めるときの言葉を投げかけられても…
すごく複雑な気持ちです…
もしかしたらアキラさんの理想の下半身みたいな感じかな?
自分の下半身にかなりコンプレックスあったっぽいし
「それじゃあ、これを舐めればいいのかな?口に入るかな?」
やめてください!
お口開けてこっちに来ないでください
わかりましたから、ちゃんと続けますから!!
さっき触られたときは、なんかゾワゾワして変な感じだったから
あれも慣れてくれば気持ちよくなるのかな?って思ってね
ジョン君は経験豊富そうだから気持ちいいのかな?って」
何を考えつくんだ…この人は…
まずアキラさんに経験豊富そうって思われていたのが地味にショックだし…
まぁ豊富ではあるんだけど
ただアキラさんには言われたくないし、あんまり知られたくない…
「アキラさん…僕はαですよ?
その…あんまりそういうところは触られてこなかったから、気持ちいいかと言われたら…あんまりかな…」
だからやめてもらえませんか?
胸筋にほっぺた乗せて上目使いが可愛いですが…クニクニってする手付きがちょっとヤラシイですよ?
「アッちょっと!何を吸い出してるんですか?
口に毛が入りませんか?薄くても生えてるでしょ?」
アキラさんがちゅ~ちゅ~っと僕の乳首を吸っている、特に気持ちよくはない
僕の感度もあるだろうけど、アキラさんの吸う力がたぶん弱いのもある。
でもタコの口みたいに必死にちゅ~ちゅ~と吸っている姿が面白い可愛いっと思ってしまうから
僕はアキラさんが今何しても可愛いって思っちゃうんだろうな…
「っっってどこに手を突っ込んでるんですか!!
イヤ…あの…僕はいいですけど、アキラさんは抵抗感とかないんですか?」
僕がタコさんアキラさんの頭を撫でながらニマニマと幸せに浸ってると
ハーフパンツの中に手を突っ込んでモソモソっと探ってきたのだ!
びっくりして上体を起こしかけると、ん~ん~っとたぶん抗議の声を上げている
仕方なく大人しく寝転ぶと
手の動きから恐る恐るっと言った感じは伝わってくるけど
半勃ちジョン君を見つけるとツンツンと突っついてから、優しく感触を確かめるように擦ったりニギニギっと揉んだりしてくる…
これはあれかな?さっき僕がやってたことを真似してくれてるのかな?
気持ちよくしてくれようとしてるのは、すごく伝わります。
その気持ちだけで、僕のジョン君が元気になってしまうのですが……
やっぱりアキラさんのお目が真ん丸になっていく。
乳首から口が外れたのはいいですけど、ハーフパンツの中を覗こうとしないでください!
「あぁ…わかりましたから!
もう脱ぎますよ、まさかこんな所でもアキラさんの好奇心が…」
観念して僕も裸になるけど、聞き分けのないジョン君が元気いっぱいだ…
でもこれはしかたない、あのアキラさんの行動ならしかたないよ!
恐る恐るアキラさんを見ると、真ん丸お目々のまま僕のジョン君を凝視している。
「すごいね、さっきの状態でMAXじゃなかったんだね…
ふぁ~すごい!大っきい!なんか強そう!かっこいい!!」
なぜかめちゃくちゃ興奮気味に賞賛されだした…
男の子がヒーローを褒めるときの言葉を投げかけられても…
すごく複雑な気持ちです…
もしかしたらアキラさんの理想の下半身みたいな感じかな?
自分の下半身にかなりコンプレックスあったっぽいし
「それじゃあ、これを舐めればいいのかな?口に入るかな?」
やめてください!
お口開けてこっちに来ないでください
わかりましたから、ちゃんと続けますから!!
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
168
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる