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7月後半
91.あなたが味方でよかった
「本当に、愛情と心配の加減ができなくなっとるんじゃな…
とりあえずは大丈夫じゃよ!
お前さんはよくやってくれとるよ
あの子はどちらかというと、暴走する傾向があるが…
たぶん床のことはわからなすぎて、お前さんに全部お任せしとるんじゃろうなぁ
しっかりと調節もしてくれとるし…
お前さんのおかげでアキラ君の体も調子よさそうじゃし、精神面も落ち着いとるじゃないか!
そんなに自罰的に悩まなくて大丈夫じゃよ!
ほれ見てみなさい!口開けて幸せそうに寝とるじゃないか…
本当にこんなに爆睡するアキラ君なんて、ワシは何年も見てなかったんじゃよ?」
口を開けてむにゃむにゃ何か言ってるアキラさんの頭を、優しくおじいちゃんが撫でる。
「本当にありがとう、この子を愛してくれたのがお前さんでよかった…
こんな幸せそうなアキラ君はもう見えないと思っていた…
ワシが不甲斐ないばかりにこの子を助けられなかったんじゃよ!
身から出た錆でな…
昔に冒険者をしてたときにやらかしてた不法行為を突かれての…
本当じゃったら、ワシが引き取って育てたかったんじゃよ、あんな奴らの側に置いておきたくないんじゃが
あやつ等がアキラ君を離そうとしなくての…」
憎々しげにおじいちゃんが、拳を作る…きっとアキラさんが言ってた裁判の話だ…
僕にはよくわからないけど、おじいちゃんがアキラさんを思ってくれてるのは確かで
「次があったら、絶対に負けはせんよ!
必ずこの子を助け出してみせるわい…
じゃが、この子はまたワシを頼ってくれるじゃろうか
あのとき以来この子は自分のせいで周りが傷つくのをひどく怖がってな…
全部、辛いことは我慢して、耐えて、自分だけでなんとかしようとして……そして、本心では生きることにずっと絶望しておったんじゃよ
ワシはそれが辛かった……
じゃがきっとお前さんがアキラ君を変えてくれる気がするよ?
きっと大丈夫じゃよ、お前さん達の未来は明るいわい!」
おじいちゃんの笑顔に、罪悪感が溶けていって泣きそうになってくる…
よかった、おじいちゃんが味方になってくれて本当によかった…
なのに……
「ふふっ……ジョン君のチンチ……シイタケみたいだね?……ふふふっおいしそっ」
何を言ってくれるのよ!アキラさん?
寝言?寝言なの?
そんなこと思ってたの?
さっきまでのいい雰囲気が台無しだよ!部屋の空気が凍っちゃったよ?
「………シイタケ、黒いってことか?
カサか?カサがやばいってことか?
ジョン君…お前さんは本当に相当遊んでおったみたいじゃなぁ?
わかっとるよな?勃たないから大丈夫じゃろうが……
アキラ君を裏切るようなことしたら、そのシイタケを焼きシイタケにしたるでな!!」
うひゃぁ~怖い!!!
焼かれるの?僕のチンチンがこんがり焼かれるの!
もうチンチンを手で大事に隠しながら、必死で首を縦に振るしかなかったよね…
「ほれっ、とりあえずもう元気になったじゃろう!
夕飯食べてらっしゃい!!
本当に…なかなか可愛い嫁がきたもんじゃわい!」
おじいちゃんの言葉に頬が緩んでいく…
ふふっ僕はもうアキラさんの嫁なのか…
僕はご機嫌になって食堂へ向かって行った。
とりあえずは大丈夫じゃよ!
お前さんはよくやってくれとるよ
あの子はどちらかというと、暴走する傾向があるが…
たぶん床のことはわからなすぎて、お前さんに全部お任せしとるんじゃろうなぁ
しっかりと調節もしてくれとるし…
お前さんのおかげでアキラ君の体も調子よさそうじゃし、精神面も落ち着いとるじゃないか!
そんなに自罰的に悩まなくて大丈夫じゃよ!
ほれ見てみなさい!口開けて幸せそうに寝とるじゃないか…
本当にこんなに爆睡するアキラ君なんて、ワシは何年も見てなかったんじゃよ?」
口を開けてむにゃむにゃ何か言ってるアキラさんの頭を、優しくおじいちゃんが撫でる。
「本当にありがとう、この子を愛してくれたのがお前さんでよかった…
こんな幸せそうなアキラ君はもう見えないと思っていた…
ワシが不甲斐ないばかりにこの子を助けられなかったんじゃよ!
身から出た錆でな…
昔に冒険者をしてたときにやらかしてた不法行為を突かれての…
本当じゃったら、ワシが引き取って育てたかったんじゃよ、あんな奴らの側に置いておきたくないんじゃが
あやつ等がアキラ君を離そうとしなくての…」
憎々しげにおじいちゃんが、拳を作る…きっとアキラさんが言ってた裁判の話だ…
僕にはよくわからないけど、おじいちゃんがアキラさんを思ってくれてるのは確かで
「次があったら、絶対に負けはせんよ!
必ずこの子を助け出してみせるわい…
じゃが、この子はまたワシを頼ってくれるじゃろうか
あのとき以来この子は自分のせいで周りが傷つくのをひどく怖がってな…
全部、辛いことは我慢して、耐えて、自分だけでなんとかしようとして……そして、本心では生きることにずっと絶望しておったんじゃよ
ワシはそれが辛かった……
じゃがきっとお前さんがアキラ君を変えてくれる気がするよ?
きっと大丈夫じゃよ、お前さん達の未来は明るいわい!」
おじいちゃんの笑顔に、罪悪感が溶けていって泣きそうになってくる…
よかった、おじいちゃんが味方になってくれて本当によかった…
なのに……
「ふふっ……ジョン君のチンチ……シイタケみたいだね?……ふふふっおいしそっ」
何を言ってくれるのよ!アキラさん?
寝言?寝言なの?
そんなこと思ってたの?
さっきまでのいい雰囲気が台無しだよ!部屋の空気が凍っちゃったよ?
「………シイタケ、黒いってことか?
カサか?カサがやばいってことか?
ジョン君…お前さんは本当に相当遊んでおったみたいじゃなぁ?
わかっとるよな?勃たないから大丈夫じゃろうが……
アキラ君を裏切るようなことしたら、そのシイタケを焼きシイタケにしたるでな!!」
うひゃぁ~怖い!!!
焼かれるの?僕のチンチンがこんがり焼かれるの!
もうチンチンを手で大事に隠しながら、必死で首を縦に振るしかなかったよね…
「ほれっ、とりあえずもう元気になったじゃろう!
夕飯食べてらっしゃい!!
本当に…なかなか可愛い嫁がきたもんじゃわい!」
おじいちゃんの言葉に頬が緩んでいく…
ふふっ僕はもうアキラさんの嫁なのか…
僕はご機嫌になって食堂へ向かって行った。
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