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8月
106.唇を離さないでね
ぐったりとアキラさんが体を投げ出すようにしているのを、包み込むように抱き締めて
今だに項から口を離せないでいる
なんだが最高に甘くて幸せな味が口いっぱいに広がって……ん?味?
恐れ恐る、離し難い口を離していくと
「わああぁぁ!すいません!!
なんてことを……
アキラさん痛かったですよね?
血が!アキラさんから血が!!タオル!血を止めなきゃ、その前に回復を…」
「あぁ…ダメだよ?エッチの後は回復はしないでよ
フワフワした余韻が薄まっちゃう気がして寂しいんだよ…
血もちょっとだし、なんだか甘噛されて逝くとビクビクッて電気が通るみたいに気持ちよくて
……ふふっ幸せだったから、回復しちゃダメェ」
そんなこと言ったって、血が垂れてるし!アキラさんから血がぁ!
「それに血って言ってもほんのちょっとだよ?本当に痛くないし
噛んだというより、歯が当たっただけでしょ、あの優しい甘噛だと歯型すらついてないんじゃない?」
なんだがめちゃくちゃ不服そうにしてるけど、僕はアキラさんに怪我をさせてしまったのが……
「ゔゔぅぅ…アキラさんにぃアキラさんにぃ怪我させたぁ!ごめんなさいぃ…
お願いしますよ、回復させてください!泣きそう、僕もう、泣いちゃいそうだからぁぁ!」
「えぇ~、嫌だぁ
せっかく気持ちよかったのに……
んん~じゃあ、今晩はひたすらジョン君がペロペロして寝てよ!
そしたらすぐに治るし、僕も幸せだから」
甘えたような、へニャリっとした表情でそんなことを言われては
もうひたすら舐めるし、甘くて幸せでずっと舐めていられるし!
後ろから抱き締めて、舐めて吸ってそのまま咥えてハムハムすると
アキラさんが幸せそうにクスクス笑ってる
「ふふふっちょっと、くすぐったい…
今晩はずっと口を離したら嫌だよ?
でも、僕は心配だな…こんな小さな怪我で、そんなに心配されてたら
番になる時って項を思いっきり噛むんでしょ?
…………ジョン君にできる?」
アキラさんを思いっきり噛むの?
アキラさんを?……………ムリィィ!!!
僕の歯だよ、めちゃくちゃ尖った犬歯があるんだよ?
アキラさん噛んだら死んじゃうし、絶対に痛いしぃ!!
思わず耳を垂れて、アキラさんの項を咥えたまま喉がキュ~ンっと鳴ってしまう
「ふははっ…、ジョン君が可愛い!
ねぇ、またするとき項を噛んでよ
ちょっとずつ練習していこうね?
それに、本当にすごく気持ちがよかったんだよ……ふふっ性感帯っやつかな?」
僕は首を縦に振りながら、項をモグモグすれば、またクスクスっと笑ってくれる。
その晩はずっと、本当に幸せな時間が流れていた。
「………っということで、仲直りもできたんですけど、あの牙狼達は本当に鬱陶しい!
たぶんあのΩがリーダーなんだろうなぁ」
今日はおじいちゃんとカズマさんと一緒に午前中の狩りに来ています。
二人に昨晩のことをやんわりと話しておいた。
うん、今回はちゃんとやんわりとが上手にできた気がする!
おじいちゃんも嬉しそうに頷いてるし。
「ふ~ん、アキラが今日の朝めちゃくちゃ嬉しそうに見せてきた項のちっちゃ~い傷は、その仲直りエッチのときのものなのかな?
めちゃくちゃ嬉しそうにエッチの実況してくれたよ!
後ろだけで初めて逝けたとか、寸又は本当に入れてるみたいだったとか」
カズマさん、台無しです!
僕の渾身のやんわり説明が台無し…
今だに項から口を離せないでいる
なんだが最高に甘くて幸せな味が口いっぱいに広がって……ん?味?
恐れ恐る、離し難い口を離していくと
「わああぁぁ!すいません!!
なんてことを……
アキラさん痛かったですよね?
血が!アキラさんから血が!!タオル!血を止めなきゃ、その前に回復を…」
「あぁ…ダメだよ?エッチの後は回復はしないでよ
フワフワした余韻が薄まっちゃう気がして寂しいんだよ…
血もちょっとだし、なんだか甘噛されて逝くとビクビクッて電気が通るみたいに気持ちよくて
……ふふっ幸せだったから、回復しちゃダメェ」
そんなこと言ったって、血が垂れてるし!アキラさんから血がぁ!
「それに血って言ってもほんのちょっとだよ?本当に痛くないし
噛んだというより、歯が当たっただけでしょ、あの優しい甘噛だと歯型すらついてないんじゃない?」
なんだがめちゃくちゃ不服そうにしてるけど、僕はアキラさんに怪我をさせてしまったのが……
「ゔゔぅぅ…アキラさんにぃアキラさんにぃ怪我させたぁ!ごめんなさいぃ…
お願いしますよ、回復させてください!泣きそう、僕もう、泣いちゃいそうだからぁぁ!」
「えぇ~、嫌だぁ
せっかく気持ちよかったのに……
んん~じゃあ、今晩はひたすらジョン君がペロペロして寝てよ!
そしたらすぐに治るし、僕も幸せだから」
甘えたような、へニャリっとした表情でそんなことを言われては
もうひたすら舐めるし、甘くて幸せでずっと舐めていられるし!
後ろから抱き締めて、舐めて吸ってそのまま咥えてハムハムすると
アキラさんが幸せそうにクスクス笑ってる
「ふふふっちょっと、くすぐったい…
今晩はずっと口を離したら嫌だよ?
でも、僕は心配だな…こんな小さな怪我で、そんなに心配されてたら
番になる時って項を思いっきり噛むんでしょ?
…………ジョン君にできる?」
アキラさんを思いっきり噛むの?
アキラさんを?……………ムリィィ!!!
僕の歯だよ、めちゃくちゃ尖った犬歯があるんだよ?
アキラさん噛んだら死んじゃうし、絶対に痛いしぃ!!
思わず耳を垂れて、アキラさんの項を咥えたまま喉がキュ~ンっと鳴ってしまう
「ふははっ…、ジョン君が可愛い!
ねぇ、またするとき項を噛んでよ
ちょっとずつ練習していこうね?
それに、本当にすごく気持ちがよかったんだよ……ふふっ性感帯っやつかな?」
僕は首を縦に振りながら、項をモグモグすれば、またクスクスっと笑ってくれる。
その晩はずっと、本当に幸せな時間が流れていた。
「………っということで、仲直りもできたんですけど、あの牙狼達は本当に鬱陶しい!
たぶんあのΩがリーダーなんだろうなぁ」
今日はおじいちゃんとカズマさんと一緒に午前中の狩りに来ています。
二人に昨晩のことをやんわりと話しておいた。
うん、今回はちゃんとやんわりとが上手にできた気がする!
おじいちゃんも嬉しそうに頷いてるし。
「ふ~ん、アキラが今日の朝めちゃくちゃ嬉しそうに見せてきた項のちっちゃ~い傷は、その仲直りエッチのときのものなのかな?
めちゃくちゃ嬉しそうにエッチの実況してくれたよ!
後ろだけで初めて逝けたとか、寸又は本当に入れてるみたいだったとか」
カズマさん、台無しです!
僕の渾身のやんわり説明が台無し…
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