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未来へ
148.君との距離 (sideアキラ)
「あぁ…まぁ、いいんじゃないか?
ワシは執行猶予までこだわらなくていい気がするが……
はぁ…、お前さんは昔から融通が効かないからな
それよりアキラ君は大丈夫なのか?
最難関大学じゃぞ?
薬学部もかなりの偏差値じゃろうが、お前さんしばらく勉強から離れてたじゃろ?」
なんて言われたから、模試でサクッとA判定を取ってきた。
「うん…そうだったね!
アキラの頭は異常だったね……
はぁ、僕の2年前の受験勉強の苦しさはなんだったのかなって思っちゃう……」
カズマに遠い目されてしまったけど…
でももしも、同じ大学に通えたら…遠くから見るくらいならいいかな?
ジョン君に見つからなかったら、いいかな?
今までの手紙を読み返して、ニマニマしてしまうのを堪えていた。
こんなに楽しいのはいつ以来だろう…
受験はあっさり合格できてしまった。
入試で最高点だったらしくて、新入生代表の挨拶をさせられそうになったけど、丁重に断らせてもらった。
危ない、そんなことをしたらジョン君にバレてしまう。
とりあえず、一緒に大学が通えるようになってワクワクしていると…
カズマとおじいちゃんが卒業式を見に行かないか?っと誘ってくれた。
カズマはおじいちゃんの代わりにジョン君の保護者として出席をするらしい……僕は、三人が話す姿を遠くの車から双眼鏡で眺めていた。
ジョン君だ……2年ぶりのジョン君は顔立ちがちょっと大人になっていて、丸みがなくなって、ちょっと面長になっている。
生徒会長の詰め襟もよく似合っていて見惚れてしまう、あの下にはすごく綺麗なシックスパッドと立派な胸筋があって
でも今の僕に許されるのは、この距離で眺めるだけで……
僕の見た目はほとんど変わらなくて、やってたことなんて、ずっとダラダラとベッドで横になってるか、本を読んでるか勉強してるくらいで
久しぶりにジョン君を見えたのは凄く嬉しかったのに、自分との違いと距離を余計に感じてしまって、胸が苦しくなってしまった。
「どうしたの?アキラ……ジョン君に会えなかったのが悲しくなっちゃった?」
僕の顔を見てでカズマが心配してくれる。
きっと誘ったことに責任を感じてるんだ…本当に優しい弟だな…申し訳なくなってくる。
「違うよ…少し疲れちゃったんだ…
久しぶりに遠出したからね
今日はお風呂を早く入って寝ることにするよ……」
軽く夕食を食べて早めにお風呂に入って、ベッドに横になると、卒業式でのジョンの姿が思い出される。
詰め襟姿がカッコ良かったな…隣のカズマに比べたら胸筋とかかなりの厚みだった気がする。
首もそういえば太かったし、もしかして前より筋肉増えてたりする?
強くなるって言ってたけど、筋トレとかしてるのかな?
あの詰め襟の中はどうなってるのかを考えたら、下腹部に熱が溜まっていくのを感じて戸惑ってしまった。
こんな感覚は……ジョン君と抱き合っていたとき以来で
本当にどうしたらいいのかわからなかった。
ワシは執行猶予までこだわらなくていい気がするが……
はぁ…、お前さんは昔から融通が効かないからな
それよりアキラ君は大丈夫なのか?
最難関大学じゃぞ?
薬学部もかなりの偏差値じゃろうが、お前さんしばらく勉強から離れてたじゃろ?」
なんて言われたから、模試でサクッとA判定を取ってきた。
「うん…そうだったね!
アキラの頭は異常だったね……
はぁ、僕の2年前の受験勉強の苦しさはなんだったのかなって思っちゃう……」
カズマに遠い目されてしまったけど…
でももしも、同じ大学に通えたら…遠くから見るくらいならいいかな?
ジョン君に見つからなかったら、いいかな?
今までの手紙を読み返して、ニマニマしてしまうのを堪えていた。
こんなに楽しいのはいつ以来だろう…
受験はあっさり合格できてしまった。
入試で最高点だったらしくて、新入生代表の挨拶をさせられそうになったけど、丁重に断らせてもらった。
危ない、そんなことをしたらジョン君にバレてしまう。
とりあえず、一緒に大学が通えるようになってワクワクしていると…
カズマとおじいちゃんが卒業式を見に行かないか?っと誘ってくれた。
カズマはおじいちゃんの代わりにジョン君の保護者として出席をするらしい……僕は、三人が話す姿を遠くの車から双眼鏡で眺めていた。
ジョン君だ……2年ぶりのジョン君は顔立ちがちょっと大人になっていて、丸みがなくなって、ちょっと面長になっている。
生徒会長の詰め襟もよく似合っていて見惚れてしまう、あの下にはすごく綺麗なシックスパッドと立派な胸筋があって
でも今の僕に許されるのは、この距離で眺めるだけで……
僕の見た目はほとんど変わらなくて、やってたことなんて、ずっとダラダラとベッドで横になってるか、本を読んでるか勉強してるくらいで
久しぶりにジョン君を見えたのは凄く嬉しかったのに、自分との違いと距離を余計に感じてしまって、胸が苦しくなってしまった。
「どうしたの?アキラ……ジョン君に会えなかったのが悲しくなっちゃった?」
僕の顔を見てでカズマが心配してくれる。
きっと誘ったことに責任を感じてるんだ…本当に優しい弟だな…申し訳なくなってくる。
「違うよ…少し疲れちゃったんだ…
久しぶりに遠出したからね
今日はお風呂を早く入って寝ることにするよ……」
軽く夕食を食べて早めにお風呂に入って、ベッドに横になると、卒業式でのジョンの姿が思い出される。
詰め襟姿がカッコ良かったな…隣のカズマに比べたら胸筋とかかなりの厚みだった気がする。
首もそういえば太かったし、もしかして前より筋肉増えてたりする?
強くなるって言ってたけど、筋トレとかしてるのかな?
あの詰め襟の中はどうなってるのかを考えたら、下腹部に熱が溜まっていくのを感じて戸惑ってしまった。
こんな感覚は……ジョン君と抱き合っていたとき以来で
本当にどうしたらいいのかわからなかった。
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