転生したけど人には関わらず1人でゆるく暮らしたい

5月のライト

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プロローグ

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本当にすみませんでした(´;ω;`) 

私は今何故か神と名乗る変質者に土下座されてるのだが、何故こうなったのだろうか… 
 
そう思い今朝の事を思い返してみる
 

—————————————————–——

はぁつまらない…もうこんな時間か

早く死にたいなぁ

きっと彼女かれんが居たらつまらなくないだろう

何時から私の人生は色をなくしたくるいだしたのだろうか…まぁそんな事を思っても仕方ないかねぇ

そんな事を思いながら仏壇に手を合わせる

「かれんおはよ…気付いたらこんな時間よ…ははは…今日ももう少ししかないけど宜しくね」

そしてテレビを見ながら夜ご飯あさごはんを食べる

今日のニュースです。今日未明×県⚪︎◯区にて△さんが殺されるという事件が発生しました。女性を狙った犯行と見ています。犯人の特徴は…

家の近くで殺人かぁ…物騒だねぇ

食べ物が少なくなってきたから買い物でもいくかねぇ

それに外に出たら通り魔に会えるかもしれない…死ねるかも…

そんな気持ちで外に出た

「お釣りは53円になります、有り難う御座いました」

「有り難う御座います」

やっぱり通り魔に会わないか…ははは

買い物をしてそんな事を考えながら帰路についた

「きゃぁぁぁぁぁぁぁ…誰か」

突然そんな声が聞こえた

もしかしたら通り魔に会えるか?死ねるか?下心満載で声のなる方に急いで駆けつけた

すると血の気の引いた顔をした若い女性が向こうから走って来るのが分かった

「助けてください!追われています」

「分かりましたw」
 
「まってお」

私の声を遮るようにそんな声がした…振り返ると包丁を持ったおじさんがいた

「その子と如何いう関係だお」

「許さないおぉ」

いきなり逆上して走って来た自分が死ぬのはいいがこの女性が死ぬのは駄目だ

「きゃぁぁぁ」

そう思い女性の前に出た瞬間お腹に感じた事の無い痛みを感じた…

「そんなつもりじゃ無かったお」

と言いながら男は居なくなった

「助けてくれて有り難う御座います…大丈夫ですか?すぐに救急車が来ます」

「あぁ…や…っ……と…死…ね」

「起きてください!…起きて……」

段々視界が暗くなって来た…ようやくつまらない人生から解放される

やっと消えれる


次に気付いたら白い空間に土下座をして謝っている変質者がいるところだった…








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