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第1章♦︎森の中のスローライフ
家を作ってみよう ①
しおりを挟む「とりあえず家を作ろうよ菫!」
璻の言葉に驚いた。
(家って簡単に作れるものなの⁈もしかして魔法で作るっていうつもりなのかな?
だって璻自体ファンタジーのかたまりなんだもんもしかしたらあるかも‥。)
「もしかして魔法で作るの?」
「菫がいた世界には魔法があったの?」
「えっ!魔法あるの?なるほど精霊がいるから魔法があると思ったけどまさか本当にあるなんて‥。なんか面白そうでも私魔法使えるかな‥。」
「菫のいた世界には魔法がなかったんだね。でも,大丈夫だよ。私が教えてあげる。でも,魔力の流れとか,使い方だけだよ。」
「本当!ありがとう璻。でも,なんで魔力の流れとか使い方だけなの?」
自分が疑問に思った事を聞いてみると,璻は
「だって,菫は,元々このせかいの住人だったんでしょう?」
「えっ!私がこの世界に住んでたの?嘘でしょ‥。だって,私ここ世界の事なんにも知らないのに‥。」
「だって菫言ってたじゃん自分で,こんなに姿が変わっていたなんてって言ってたじゃん!」
「璻どうしてそんな事知ってんの?もしかしてずっと見てた?」
「うんそうだよ。だって、この森に知らない自分の知らない気配がすれば誰だって警戒するじゃん。でもね、私言ってたじゃんこの森に入れるのは、心が黒く穢れていない綺麗な心だけだって。
だから私はあなたに声をかけたのわかった?菫」
「わかったけど。でも,どうして姿が変わっただけなのに元々私がいた世界はこの世界だって言えるの?」
「だって今の姿が菫あなたの本当の姿なんだよ。私はね、精霊だって言ってたでしょはじめに。
精霊はね、この世界を作った神様達に作られたんだよ。だからね,私は菫から溢れ出てる魔力とあと神力を感じたの。
この森にはね色々な結界とか魔法がかかっているの。この森に入れたとしても偽りの姿では,私は森に入った人を信じられないからね。菫ここまでわかった?」
「えっと,璻がこの世界を作った神様達に作られた事とこの姿が本当の姿という事。
あと璻,魔力は分かるよでもね神力って何?神様の力?なの?」
「神力はね,文字通り神様達しか持っていない特別な力の事だね。この世界に生きている人達あと,動物とか植物とかね。もちろん精霊もね!だから,普通の人間とかが神力を持っている事はないんだよ。菫わかった?つまりあなたは,この世界から生まれた女神なんだよ。」
「えっ!私が女神嘘でしょ!」
「嘘じゃないよ。だって私見えるんだもん菫からこの世界からの祝福が,もしかしたら菫が生まれたばかりの時に次元の歪みに巻き込まれたのかもしれたいね。
今は,ないけど昔は,結構あったんだよね。それに私ね昔だね結構昔に生まれたばかりの月の女神が次元の歪みに巻き込まれて姿を消したってね。」
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