気がつくと異世界~とりあえず私は森の中で静かに暮らします!~

碓氷 雪

文字の大きさ
26 / 26
第2章♦︎はじめての世界

お説教タイム!

しおりを挟む
    私は、アクア達に散々怒られて2時間経ちました。アクアは、女神の自覚がないとかかんとか、グダグダ怒られてその上正座しているからものすごく苦しいです。

   私が話しに飽きてボーっとしているとさらにアクアの怒りの炎に油を注いだ行為になり2時間プラス更に1時間もプラスされ計5時間も怒られてしまった。

    気がつくと、次の日の午前2時くらいになっていた。

    「なんていうことでしょう!気がついたらこんな時間になっているではありませんか。
   ピクニック日和だった花畑は、真っ暗になってはありませんか。」

     そんなくだらないことを言っていたらアクアは、ニッコリと笑い
     「もう一回同じことをやってくださったら‥‥ただじゃ起きませんからね。」
    ととても恐ろしいほど笑顔で言ってきたのだった。
    はい、とても怖かったです。
     もう二度とあんなことしないと心に私は誓った日でした。
     あの顔は、璻が起こったときの顔に似ていた。
    
     私は、こっそりとアクアの称号を見たら‥そのには、「怒らせてはいけない精霊NO,2」だった。

     その時私は、後悔した。知らない方が良かったと思えるものがあるか?と尋ねられたら私は、特にないというが今回アクアがどんだけやばいか「知らなければよかった。」と思った。
      
   だって精霊の中で怒らせてはいけない精霊の中での順位のトップ2ってってきりほかの属性の精霊王かと思ってたのに、アクアが二番目に怒らせてはいけない精霊‥これを知らなかったら私は、今まで通りフレンドリーに話しかけられてたのにやばいやつランク2位!
   
    怒らせたら今日みたいに怒られるかも。それは、なんとしてでも避けたい。

    そんなことを思っていた私にアクアは、「今回のことは、璻様には黙っています。今回だけですから。いいですね?」
    有無を言えない状況になって私は、はいと首を縦に振った。

    ところで今わたし達は、どこに居ると思う?

     わたし達はね、私の部屋の中に居るの異空間のね。

    私の部屋は、異空間にあるけど外の様子を見ることができるんだよ。すごいよね!外の様子がわかるっていうことは、外に出たときにトラブルに巻き込まれづらくなることになるんだ。

   すごいよね!

  「セレーネ様そろそろ寝ますよ。ちゃんとベッドの中に入って布団をかけて眠ってください。」

   「はぁーい!」

    私は、元気よく返事をしてベッドの中に潜り込んだ。その中には、ジルも入っててものすごく暖かかった。もふもふで気持ちよくて私は、すぐに眠りに入ってしまった。

    そんな私を見てアクアは、微笑ましそうに笑ってそっと私の側によって小さな声で「おやすみなさい。セレーネ様」そういうとアクアは、ランプの灯りを消してソファーのある場所に向かって眠りに入ったのだった。

   今日は、いろんなことがあったなと思いながら‥大変だったけど満ち足りた生活だったとアクアは、そう感じて‥‥。



しおりを挟む
感想 14

この作品の感想を投稿する

みんなの感想(14件)

Pinmen
2021.10.17 Pinmen

この主人公、危機管理も警戒心も皆無って、余りにも馬鹿すぎませんか?
書類を、よく確かめもせずにサインするとか、髪留めを忘れる、フードを被らない、ただヌケテイルで済まされないでしょ⁉️
読んでいて、この主人公に魅力が感じられないな。

解除
睦稀
2020.08.01 睦稀

プロローグ4
結界からはしだき出され
⇒はじき出され

それに、恥ずからしい
⇒恥ずかしい

解除
ランヤード田中

ども、ランヤード田中です。さて、再びお説教タイムを無事に迎えられた様ですね。とりあえずこの世界における人族というか人間種はもう見捨てて良いですね?最初の国の国王も本当に反省しているか甚だ疑問ですし、これから先も似たり寄ったりなことしでかす阿呆共がいるでしょうからもう他の神々も一切の加護を与えず没収して地獄を見るほどに反省させれば良いでしょう。まぁ中には真っ直ぐな心根を持つ者もいるからその方々だけ加護を与えて尚且それらの方々を利用しようとする不届き者には七代先まで地獄を見る呪詛を天罰として与えれば良いでしょう。本当にこの世界の阿呆共は救いがないですね。

解除

あなたにおすすめの小説

異世界に転移してしまった私、古民家をもらったのでカフェを始めたら大盛況。国王陛下が頻繁に来るのですが、どうしたらいいですか?

来栖とむ
ファンタジー
ブラック企業で疲れ果てた30歳の元OL・美里(みさと)が転移した先は、見渡す限りの深い森。 そこで彼女が授かったのは、魔女の称号……ではなく、一軒の**「日本の古民家」**だった! 亡き祖母が遺したその屋敷には、異世界では失われたはずの「お醤油」「お味噌」「白いお砂糖」という禁断の調味料が眠っていて――。 「えっ、唐揚げにそんなに感動しちゃうの?」 「プリン一口で、国王陛下が泣いちゃった……!?」 おにぎり、オムライス、そして肉汁溢れるハンバーグ。 現代日本の「当たり前」が、この世界では常識を覆す究極の美食に。 お掃除のプロな親子や、お忍びの王様、さらにはツンデレな宮廷料理人まで巻き込んで、 美味しい香りに包まれた、心もお腹も満たされるスローライフが今、始まります!

クラス転移したけど、皆さん勘違いしてません?

青いウーパーと山椒魚
ファンタジー
加藤あいは高校2年生。 最近ネット小説にハマりまくっているごく普通の高校生である。 普通に過ごしていたら異世界転移に巻き込まれた? しかも弱いからと森に捨てられた。 いやちょっとまてよ? 皆さん勘違いしてません? これはあいの不思議な日常を書いた物語である。 本編完結しました! 相変わらず話ごちゃごちゃしていると思いますが、楽しんでいただけると嬉しいです! 1話は1000字くらいなのでササッと読めるはず…

異世界へ誤召喚されちゃいました 女神の加護でほのぼのスローライフ送ります

モーリー
ファンタジー
⭐︎第4回次世代ファンタジーカップ16位⭐︎ 飛行機事故で両親が他界してしまい、社会人の長男、高校生の長女、幼稚園児の次女で生きることになった御剣家。 保険金目当てで寄ってくる奴らに嫌気がさしながらも、3人で支え合いながら生活を送る日々。 そんな矢先に、3人揃って異世界に召喚されてしまった。 召喚特典として女神たちが加護やチート能力を与え、異世界でも生き抜けるようにしてくれた。 強制的に放り込まれた異世界。 知らない土地、知らない人、知らない世界。 不安をはねのけながら、時に怖い目に遭いながら、3人で異世界を生き抜き、平穏なスローライフを送る。 そんなほのぼのとした物語。

異世界に転移したら、孤児院でごはん係になりました

雪月夜狐
ファンタジー
ある日突然、異世界に転移してしまったユウ。 気がつけば、そこは辺境にある小さな孤児院だった。 剣も魔法も使えないユウにできるのは、 子供たちのごはんを作り、洗濯をして、寝かしつけをすることだけ。 ……のはずが、なぜか料理や家事といった 日常のことだけが、やたらとうまくいく。 無口な男の子、甘えん坊の女の子、元気いっぱいな年長組。 個性豊かな子供たちに囲まれて、 ユウは孤児院の「ごはん係」として、毎日を過ごしていく。 やがて、かつてこの孤児院で育った冒険者や商人たちも顔を出し、 孤児院は少しずつ、人が集まる場所になっていく。 戦わない、争わない。 ただ、ごはんを作って、今日をちゃんと暮らすだけ。 ほんわか天然な世話係と子供たちの日常を描く、 やさしい異世界孤児院ファンタジー。

異世界で目覚めたら、もふもふ騎士団に保護されてました ~ちびっ子だけど、獣人たちの平穏のためお世話係がんばります!!~

ありぽん
ファンタジー
神のミスで命を落とした芽依は、お詫びとして大好きな異世界へ転生させてもらえることに。だが転生の際、またしても神のミスで、森の奥地に幼女の姿で送られてしまい。転生の反動で眠っていた瞳は、気づかないうちに魔獣たちに囲まれてしまう。 しかしそんな危機的状況の中、森を巡回していた、獣人だけで構成された獣騎士団が駆け付けてくれ、芽依はどうにかこの窮地を切り抜けることができたのだった。 やがて目を覚ました芽依は、初めは混乱したものの、すぐに現状を受け入れ。またその後、同じ種族の人間側で保護する案も出たが、ある事情により、芽依はそのまま獣騎士団の宿舎で暮らすことに。 そこで芽依は、助けてくれた獣騎士たちに恩を返すため、そして日々厳しい任務に向かう獣人たちが少しでも平穏に過ごせるようにと、お世話係を買って出る。 そんな芽依に、当初は不安だった獣人たちだったが、元気で明るい瞳の存在は、次第に獣人たちの力となっていくのだった。 これはちびっ子転生者の芽依が、獣人や魔獣たちのために奮闘し、癒しとなっていく。そんな、ほっこりまったり? な物語。

家族に捨てられたけど、もふもふ最強従魔に愛されました

朔夜
ファンタジー
この世界は「アステルシア」。 魔法と魔物、そして“従魔契約”という特殊な力が存在する世界。代々、強大な魔力と優れた従魔を持つ“英雄の血筋”。 でも、生まれたばかりの私は、そんな期待を知らず、ただ両親と兄姉の愛に包まれて育っていった。

聖女なんかじゃありません!~異世界で介護始めたらなぜか伯爵様に愛でられてます~

トモモト ヨシユキ
ファンタジー
川で溺れていた猫を助けようとして飛び込屋敷に連れていかれる。それから私は、魔物と戦い手足を失った寝たきりの伯爵様の世話人になることに。気難しい伯爵様に手を焼きつつもQOLを上げるために努力する私。 そんな私に伯爵様の主治医がプロポーズしてきたりと、突然のモテ期が到来? エブリスタ、小説家になろうにも掲載しています。

才がないと伯爵家を追放された僕は、神様からのお詫びチートで、異世界のんびりスローライフ!!

にのまえ
ファンタジー
剣や魔法に才能がないカストール伯爵家の次男、ノエール・カストールは家族から追放され、辺境の別荘へ送られることになる。しかしノエールは追放を喜ぶ、それは彼に異世界の神様から、お詫びにとして貰ったチートスキルがあるから。 そう、ノエールは転生者だったのだ。 そのスキルを駆使して、彼の異世界のんびりスローライフが始まる。

処理中です...
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。

このユーザをミュートしますか?

※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。